「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも竹とんぼ。

久し振りの畑

お昼前、全く久し振りに畑に行く。

何から手を付けていいか分からない。

取敢えずは、冬でも元気に育っている雑草の退治から。

冬の雑草はしっかり根を張っているので取りにくい。

右手が余り使えないので左手の指でつまんで引っ張るので時間が掛かる。


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30分ほどで疲れたので止めた。

ネット越しに覗いたら、小松菜が何とか伸び始めている。

少しほっとした。

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しかし、やることは一杯ありそうだ。

霜で浮いた玉ねぎ苗の埋め戻し。

ジャガイモの畝の準備。

等々キリがない。

明日、明後日は竹とんぼ教室で出来ない。

その後も、快燦会の準備でゆっくり出来ない。

ないない尽くしでどうしようもない。

隣りの人は3区画借りていたのを2区画にしたそうである。

その向こうの人は止めたそうである。

だんだん淋しくなる。


午後は3時過ぎから児童センターで竹とんぼ教室をやった。

いつもは早上がりの学年が遅くまで授業があったようで児童の来館がほとんどない。

従って竹とんぼを作りに来る児童も少なかった。

合計5名である。

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それなりに楽しんだようだ。




わおん

偶数月の15日は、年金の払込日であると同時に「わおん」の投句締切日である。

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「わおん」は長谷川零余子師系の隔月刊俳句誌である。

終刊した「ぬかご」を引き継いで平成27年に創刊した。

九つの地域句会をベースに約70名の会員がいる。

散人は平成竹とんぼの仲間であり、メール句会という地域句会を主宰していた君島さんの薦めで「ぬかご」の時代に入会した。

ところが、その君島さんが9月に亡くなり、メール句会も消滅してしまった。

と同時に、散人の俳句に対する興味も薄れてしまった。

これまでは毎月10日にメール句会に5句、隔月15日に「わおん」に5句を投句していた。

その為に、折に触れて自然の声を聴き、日々の生活実感を感じながら句を作る努力をしてきた。

今は、その中心となっていたメール句会への投句が無くなり、張り合いを失ってしまった。

句会が有る無しに関わらず、俳句は詠めるのだが、心の弱い散人は、何か縛りがないと事を進められない。

困ったものである。

「わおん」も新しい年度に入るが、いっそのこと止めてしまおうかとも思ったが、それでは折角誘ってくれた君島さんへの恩義が立たない。

細々ではあるが、もうしばらく続けようと思い、継続の手続きをした。

エイヒレに酒一合の良夜かな  かち虫
(君島さんはエイヒレが好きだった)

畑の契約更新

借りている畑は、年に一度契約更新をする。

昨日12日はその更新日だった。

貸主の事務所に行くと、数十人件の更新書類が置いてあり、二人に分かれて手続きをしていた。

貸主はこの地区の大地主で、あちこちに、たくさんの土地を持っているようだ。

散人が借りている土地は田んぼの跡地にあるが、市街地にも沢山持っていて、畑や駐車場として貸しているらしい。

今年も60平方メートルを二区画を借りることにし、賃借料を払った。

一区画1万円なので計2万円。

面積から考えると安い方だが、畑の土の質が悪く、手が掛かるのでそう割安とは思えない。

但し、自然と親しみながら、土と一年間遊べると思えば高くはない。

契約更新のお土産に、貸主が小作人?に作らせたネギと大根を貰った。

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散人の畑ではこんな立派な作物は出来ないので有り難く頂いた。


昨日はその帰りに、以前から行きたかった蕎麦屋「しのうち」に行った。

昨年、知人から紹介して貰っていて、二度ほど行ったが、正月休みや定休日にぶつかり、振られていた。

店は家から車で10分ほど、県道沿いの目立たない所にある。

引き戸の玄関を開けて入ると土間があり、奥の方に座敷が3つ、手前に相席の大テーブルが一つあった。

混んでいて、大テーブルで相席となった。

とても雰囲気の良い部屋でテーブルの中心には銅板の火鉢が掘ってある。

そこに盆栽を設えてあり、雰囲気を出していた。

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天付きのざるを一枚頼んだ。

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蕎麦は極細で品が良い。

コシは少しあるが、そう長くは繋がっていない。

これだけ細いと長いのは無理なのだろうと変に納得。

喉ごしは至って良く、軽く二枚はいけそうだったが、てんぷらを頼んだのでお腹は適度に満ちた。

散人がそばを打つのに参考になるかなと思って行ったが、これほど細く打ってあるとお手上げである。

少し残念だったのは、蕎麦の香りが余りしなかった。

昨日はそういう蕎麦で打ったのか、ご主人に訪ねる勇気はなく、次回を期待して店を出た。


ラオスの子ども達へのお土産作り

どこ竹彩の国には、毎年、ラオスの小学校を支援しに行くリーダーが二人いる。

神山先生と増塩先生である。

二人の先生はまた、「自然っ子クラブ」を組織している。

近隣の子ども達に自然を学び、環境を大事にする気持ちを養成する指導をしている。

そして、その子どもたちにもラオスの小学校支援に協力をしてもらっている。

その一つが、ラオスの子ども達に持って行く、平成竹とんぼを作ってもらうことである。

3月3日からラオスに行くので、今日はそれに間に合うように子どもたちが集まり、竹とんぼを作った。

先ずは自分たちが遊ぶ竹とんぼ作りをする。

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見沼自然の家に予想を上回る子どもとその保護者が集まった。

35名の子どもとその保護者である。

大半は去年も作った子どもであるが、幼児や1年生など4分の一は初めての子どもであった。

幼児や低学年以外は保護者は手伝わない。

3人ほどひねりに失敗したが他はスムーズに出来た。

優秀である。

自分のを作った後はラオスの子どもたちへのお土産作りである。

日本とラオスの友好のために、羽根には両国の国旗を貼った。

3月の初めにはこの竹とんぼがラオスの空に舞うことになる。

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最後に子どもたちは原っぱに出て、飛ばしっこをした。

保護者と一緒にワイワイ言いながら飛ばしを楽しんでいた。

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大勢でちょっとバタバタした竹とんぼ教室であったが、子どもと親が一緒になって喜ぶ姿を目にすると疲れも吹き飛ぶ。

ポタリング

畑はしばらくサボると行く気が失せる。

今日は少し気温が上がり、畑も昼間はそう寒くないのだが、どうも行く気がしない。

仕方なく、家で数日前に購入していたジャガイモの種イモの浴光催芽の準備をした。

大きいイモはそのうちに三分の一くらいに切らないといけない。

この気温だと一ヶ月位かかりそうなので、畑に植えるのは3月上旬になりそうだ。

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その他、ガリガリとんぼを作ったり、海の幸の仕事をした。

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しかし、飽きっぽいので夕方になると退屈する。

折り畳み式の自転車でポタリングに出掛けた。

今日は、芝川の方のサイクリングロードに行ってみた。

芝川の土手に出来ているサイクリングロードで荒川まで繫がっているようだ。

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でも、そんな遠くまでは行けないので、途中、適当な橋の所でUターンした。

そして、いつもの調整池の脇まで来た。

芝川と調整池の間には大きな水門がある。

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ここを過ぎれば調整池の土手になるが、この土手は道路に小砂利が多く、自転車では走りにくい。
うっかりするとハンドルを取られるので要注意である。

ゆっくりと池を半周余りして畑の脇を通り過ぎて家に帰った。

1時間15分。9.25劼世辰拭

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海の幸会の仕事

昨日7日は、「海の幸会」の仕事で急な呼び出しがあり、北里研究所へ。

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吉岡事務局長と二人で、大村理事長の部屋で2時間半余り作業をする。

大村理事長はお元気そうで安心した。

相変わらず忙しさは変わらないようである。

大村さん2

作業終了後、事務局長のお誘いで、青木繁のお孫さんが経営する新橋の「有薫酒場」へ。

壊される久留米市民会館の「海の幸」の緞帳の一部を引き受けて頂けるようである。

久し振りに有明海名物の「はだらのポンポン焼き」、「ワラスボ」、「大川のちくわ」を食した。

熱燗には良く合う。

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帰りしなに、大将と女将と一緒に記念撮影。

素敵な女将です。

有薫2

飲んだ勢いで、同じ新橋にある「久留米館」へ。

久留米の名産物が並べてあるPR館である。

二階でお酒も飲める。

偶然、久留米から出張中に立ち寄ったという銀行員と遭遇。

共通する知人が数名いて話が盛り上がった。

久し振りに吉岡事務局長とゆっくり飲めて良かった。

久留米館

二度目の血液検査

今日はバタバタだった。

屋根から落ちた雪でつぶれたカロライナジャスミンの復旧。
折れた雪かきスコップの補修。
保健所での血液検査。

カロライナジャスミンは支柱が折れただけだったので復旧は難しくはなかった。

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雪かき用のスコップは柄が折れたので厄介だった。

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自宅では道具がなくやれそうもなかったので自然の家に行って補修した。

柄の先を本体の差し込み口に合わせるために丸く削るのが難しい。

ベルトサンダーを使って何とかぴったり合うように削ることが出来た。

本来は柄と本体をストッパーで固定してあったが、それをやると大変手間が掛かるので、ダイレクトに差し込んで木ネジで止めるだけにした。

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柄はだいぶ短くなり使いづらくなったが仕方ないだろう。


血液検査は結核感染の検査である。

知人が結核に罹ったので親しかった仲間が強制的に検査させられている。

最初の検査で判定不能の結果が出たので二度目の検査となった。

一週間後に結果が出るという。

結核に関していえば、小さいころ一緒に住んでいた祖父が結核に罹ったことがあったので、散人の体内にもいくらか結核菌は保持しているはずである。

それの影響で判定不能の結果が出たのかもしれない。

12月の中旬に定期検査で胸のCT検査を行った際に影は認められなかったので心配はしていない。



夕方、少し歩いた。

武蔵野線脇から見た夕焼けに浮かぶ富士山が綺麗だった。

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震える立春

世間は「立春」らしい。

とんでもない。毎日震え上がっている。

このところ、ほとんどインドア。

竹とんぼの教材作りなどで胡麻化している。

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そんな中、昨日は意を決して、「ひばりが丘」まで出かけた。

8月以来欠席している、スーパー竹とんぼの東久留米例会である。

22名が集まった。

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しばらく参加しない間に2名の仲間が黄泉の人になった。

平均年齢75歳の集まりは、いつ何が起こるか分からない。

呑み会は遺影の話で盛り上がった。

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日が変わって、今日は春を探しに畑に行った。

これもしばらくぶり。

雪は何とか解けていたが、土はたっぷりと水を含んでいる。

作物も成長の証は見せていない。

春どころではないと叫んでいるようだ。

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雪で覆われて餌を見つけることのできないムクドリたちは、雪の落ちたブロッコリーを狙ってきている。

近所の畑の、むきだしのブロッコリーは哀れである。

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寒さはまだまだ続きそうである。

赤い鼻緒のじょじょを履いて、春よ来い と叫びたくなる。

ぐんぐんドリーム

地元の小学校では「ぐんぐんドリーム」という5、6年生の授業がある。

これは地元の特技を持った人から、その技術を学びながら地域の人との交流を図ろうという目的の授業である。

この授業は年に3回開講され、毎回20名ほどの地域の人が参加して講座を受け持っている。

各講座には5、6年生全員が十数名ずつに分かれて受講する。

6年ほど前からどこ竹彩の国にも講義の依頼が来て参加している。

高学年なので普通の平成竹とんぼ作りでは面白味がないので、くびれ型の竹とんぼ作りをしている。

これには当然ナイフを使うが、ほとんどの児童がナイフを使えない。

従って、ナイフの使い方から指導しての竹とんぼ作りである。

授業は1時間であるが最初の15分は、割り箸を使ってナイフの使い方を指導する。

その後に治具を使いながら羽根材の中央を削ってくびれを入れる。

当初はケガをする児童が出るのではないかとヒヤヒヤしていたが、これまでケガ人を出したことはない。

4、5名に一人のリーダーがついているお陰であろう。

今日は18名の予定であったが、インフルでの学級閉鎖の所為で13名の児童の参加であった。

指導の先生も含めて4名のリーダーで実施した。

主任講師は二人の子どもをこの小学校に通わせているTさん。

丁寧な指導であるがぴったり時間内に収めてくれる。

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今年度は今日が最後の授業であったが来年度も続けて開講するそうである。

準備は大変であるが遣り甲斐がある。

楽しみながら参加したいと思う。

9000歩

昼間の寒さは少し和らいだ感はあるが、まだ氷室の中にいるような状態。

外に出るのも憚られ、部屋で耳かきを作る。

だいぶ慣れてきて、折れることなく、先端を曲げることが出来るようになった。

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仕上げは、竹が乾いてからになる。


殆んど身体を動かなさないのでどうも調子悪い。

そろそろ、調整池の雪も溶けたかなと思い、足にアンクルウェイトを付けて散歩に出かけた。

池の周りの土手の道はだいぶ溶けて歩ける状態になっていた。

鳥見の連中が歩いて溶かしてくれたのだろう。

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しかし、周辺はしっかり残っている。

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土手の上に、オオバンが集団で池から上がってきて、何かをついばんでいた。

こんなところに餌があるのだろうか?

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近寄ったら、さっと飛び上がり池に舞い降りた。


池の周りの林の中に、ジョウビタキやアオジが来ていた。

ジョウビタキは撮りそこなったがアオジは何とかカメラに収まった。

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雀に似ているが、青っぽい毛が多い。

ジョウビタキ同様、人懐っこい鳥である。

ジョウビタキもここまで来ているということはやがて畑にも現れるだろう。

雪が無くなり、耕し始めれば、虫を求めてやってくると思う。

雪が溶けるのが待ち遠しい。


今日は9000歩歩いた。

流石に疲れた。
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