「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも竹とんぼ。

ニンニク収穫

この数日、バタバタしていてゆっくりと畑仕事が出来なかった。
今週は大きなイベントもなくゆっくり出来そうである。

今日はGWKで竹とんぼ羽根材を40枚作り、ラティスを作るための竹割りをしたあと、2時半位から畑仕事を5時までした。

2月21日にジャガイモを植えてから100日ほど経った。
花も咲かず、株も思ったほど茂らなかった。
葉が黄色くなり始めたので2株ほど試しぼりした。

案の定、芋の出来栄えは悪い。
浅植えなので大きな芋は出来にくいのだが数も少ない。
2株で1株分の数しか出来ていないようだ。
あと数日そのままにして全部掘り返すことにした。

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ニンニクは全部収穫した。
これは10月28日に植えたものなので7カ月になる。
葉が黄色くなってきたので全部掘り出した。

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こちらも期待していたほど大きな球茎は出来ていない。
根を切って土の上に転がし数日間干すことにした。

ズッキーニも生り始めたが実が鳥に齧られていた。
ズッキーニは一株しか植えていないので貴重だ。
周りにテグスを張り、短い支柱を周りに建てて鳥が入りにくくした。

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オクラも大きくなってきた。
今日は支柱を立てて敷き藁をした。
葉の裏側にアブラムシがついているのが気になる。

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今日は収穫はレタス、小松菜、茎ブロッコリーだったが、作物の他に畑の周りに生えているスギナを収穫した。
今年初めてである。

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これでスギナ茶を作る。
スギナは畑にとっては厄介な雑草だが、ミネラルなどの栄養が豊富である。
お茶にして飲むと細胞の活性化やデトックス効果が期待できる。

水でしっかり洗い、埃やごみを落とし、天日で乾燥させる。
その後細かく刻んでフライパンで炒り残った水分を飛ばす。

急須に大匙1~2杯のスギナを入れて熱湯を注ぐと出来上がりである。

あっさりした味である。

ショック

水やりをしようと思い、朝一で畑に行った。
驚いたことに、スナップエンドウの蔓が引き下ろされていた。

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何事だろうと思いそばに寄ってみると、実が一つも付いていない。
最初は人の仕業かと思ったが、人は蔓を引きずりおろしてまで実を取ることは無い。
周りを見ると、実を食い散らかした跡があった。

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この近辺に出没するアライグマの仕業であった。
近所の畑では、やっと生りだしたナスを取られていた。

先日、絹さやエンドウの収穫を終え、これからスナップエンドウだと期待していた矢先だったのでショックだった。

さらにこれからキューリ、トマト、ナスが採れる時期になるので心配である。

可愛い顔をしてとんでもない奴である。

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画像はネットより

わおんの集い

第3回わおんの集いが四谷の主婦会館で行われた。
会員88名の内30名が参加した。
うち男性が8名。
参加者のほとんどが70歳以上。
散人はこれでも若い方なので全体は推して知るべしである。

会は3部に分かれていた。
1部は活動報告と昨年度優秀者の表彰。
2部は句会。
3部は懇親会だった。

2部の句会はあらかじめ出句しておいた一人2句合計98句の句を参加者で選句する。
一人16句を選句するのでトータルで480の選が入る。
優秀者は懇親会の時に表彰され賞品を貰う。

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トップは14点付いたN氏の句で

「風を詠み日差を詠みて野に遊ぶ」だった。

散人の句は図らずも12点貰った。

「花冷えや手で温めし聴診器」

4月に喘息の定期検診に行った際に詠んだ句である。


わおんの会も3年目を迎える。
高齢者を抱えているのはどこの句会も同じのようだ。
いつまで続くか懸念せざるを得ない。


昨年度の俳誌要覧には「わおんの会」のことも紹介されていた。

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由緒のある会なので長く続いて欲しい。

小満か?いや、小暑である

二十四節気でいう「立夏」が終わり、「小満」の節気となった。(5月20日から6月4日頃)
輝く太陽の光を浴びて、あらゆる生命がすくすくと成長していく季節である。

だが、昨日、今日は太陽が輝き過ぎる。
埼玉県では一部30度を超える地域が昨日から報道されているが、今日は川口地方も30度超えをした。
これでは「小暑」の節気である。
梅雨前にこの暑さだと先が思いやられる。
市の有線放送では、光化学スモッグや熱中症の注意報が度々放送されている。

畑も水やりで大変である。
しかし、作物の成長を目の当たりにすると、水やりの苦労も報われた気がする。

玉ねぎ、ジャガイモも順調に成長して、あと一月足らずで収穫できそうである。

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サトイモも芽が出て伸び始めている。

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数日前蒔いたパクチも芽が出た。

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そんな中、撤収する作物も出てきている。
昨日、今日と、絹さやエンドウや第一次のブロッコリーを撤収した。
いずれも根こそぎ引っこ抜く。

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エンドウはこのあとスナップエンドウが採れる。
ブロッコリーは第二次として茎ブロッコリーを植えており、収穫が始まっている。

あと一週間もすればニンニクも撤収となるだろう。

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作物の成長と共に、雑草も成長する。
これの処理も水やり同様大変である。

しかし、今後この畑では雑草は作物の成長に邪魔にならない限り、極力残しておくことにした。
刈るにしても根は残し、土の上に生えた部分だけを刈り取り、畝や畝間に寝かせて置いたりする。
それらはやがて枯れて土に吸収され、リンやカリなどの肥料要素を供給するそうである。
勿論、撤収した作物の枝葉も同じ扱いである。
今日も、撤収したブロッコリーを剪定ハサミで細かく切断し畝に乗せておいた。

手間ひま掛かって大変ではあるが、化学肥料や農薬まみれの野菜を作るよりは良いかなと思う。




熱線糸のこ

雨上がりのうすら寒い日。
見沼自然の家でモノつくりに参加。
平成竹とんぼリーダーでもある、K先生とM先生が、熱線糸のこに挑戦。
K先生が、木看板さんの川口・木風堂でのデモンストレーションの際に購入した糸のこを持参していた。
熱線糸のこでは少し先輩の散人が使い方を指導。

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竹笛を作る細身の黒竹を、6cmの長さに切断して練習。
初めての割には上手に切断をしていた。
熱線糸のこでの細竹の切断は易しい。
これは習うより慣れろ。
その内に上達されるだろう。


自然の家の帰りに畑に寄る。
サトイモが芽を出し始めたので黒マルチに穴を開けた。
幸いにも全株芽が出た。

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第1回目のブロッコリーはすっかり花盛り。
思ったほど収穫は無かった。
第2回目の茎ブロッコリーがそろそろ収穫が始まった。

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蕎麦打ち体験会

きのう13日は、平成竹とんぼ協議会「どこ竹彩の国」グループの総会兼蕎麦打ち体験会が行われた。
生憎の雨の中、会員や家族13名が参加した。
総会とは名ばかりで、実際は蕎麦打ち体験会が主である。

蕎麦打ち名人兼竹とんぼ名人のYリーダーの指導で始まった。

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Yリーダーもすっかり慣れて、手際よい指導ぶりだった。

4つのグループに分かれて、各自見よう見まねで蕎麦打ちを体験した。

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グループによっては太さの差があったが、味に変わりは無いほどの差で、みんな美味しく味わった。
散人は指の負傷で、蕎麦を打つことは出来ないが、食べることは出来る。
皆さんが打った蕎麦を美味しく頂いた。

この蕎麦打ち体験会は年に一回開催されているが、今回参加したメンバーからはもっと頻繁にやって欲しいという要望も出ていた。
Yリーダーもスケジュールが合えばいつでもいいよ、という頼もしい返事を貰った。

蕎麦打ち会の後は簡単に総会が行われた。
昨年度は52イベントが開催され、1827名の参加者があった。
リーダー会員は36名であるが実活動者は3割程度である。

新たにリーダー資格を取りたい人が数名いるようで、今年度は講習会が開催される見通しだ。

椿の剪定

椿の花が終わった。
今年は藤と同様たくさんの花が付いた。
この椿も3m50cmほどに伸びている。
横も旺盛に枝を伸ばして藤棚や脇の南天の邪魔になり始めた。

昨日は、花が終わったので大きく剪定をした。
剪定をし始めた矢先に小指を剪定してしまった。

脚立に乗って、左手で支えた枝を切ったが、その先に自分の小指があった。
小指の先端を1cmほどえぐってしまった。
でも、肉は剝がれてはいない。
単なる切り傷だ。

出血おびただしく、慌てて右手の親指の腹で、しばらく傷口を圧迫し出血を止めた。
やや止まったところで絆創膏を数枚強く貼り、同じく傷口を圧迫しておいた。

椿の剪定はそのまま続けた。

もっと、思い切って剪定しようと思ったが、足場が悪く、中途半端な剪定に終わってしまった。

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下から見るとスカスカだが、上の方と隣家に接した部分の剪定が物足りない。

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でも、中の方はかなり刈り取ったので風通しが良くなった。
チャドクガなどの虫は付きにくくなっただろう。
毎年、チャドクガには悩まされるので、それだけは安心だ。
小指は夕方には傷口がくっ付いてるだろうと思い、絆創膏を剥がした。
その途端、再びポタリポタリと血が落ちてソファーを汚してしまった。
ソファーの手入れはそこそこに、慌てて絆創膏を貼り直した。
ずきずきと痛みも出てきた。
これは相当な傷のようだ。

昨晩は風呂は見送った。
小指と薬指を固定する包帯を巻き一晩寝た。

今朝は痛みは無くなっていた。
しかし、絆創膏を剥がす勇気はない。


卯の花

昨日までは、朝起きてカーテンを開けると、薄紫色の藤の花が目に飛び込んできて目を和ませてくれた。
しかし、藤の花を切ってしまった今朝からは、白い卯の花が目を和ませてくれる。

卯の花を見るたびに、唱歌「夏は来ぬ」を思い出す。
歌いだしに「卯の花の匂う垣根に」とあるが、卯の花は匂わない。
匂うの意味は「香りがする」の他に「色が美しく輝く」というのがある。
きっと、この意味で使ったのだろう。
それほどに白の鮮やかさが際立つ卯の花である。
今年は5日に立夏を迎えたが、季節的にはぴったりの花である。

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今日は、GWKは工作の日。
見沼自然の家の縁側で60機分の羽根材のバランス取りをした。
今日は特に幼児用に幅の狭い(14舒漫鳳根材を作った。

帰りに畑に寄って、ショウガを植えた。
芽が早く出るように、種イモを購入してから数日間日に当てて芽出しをした。
それでも、芽が出るまでには2カ月弱かかるだろう。
乾燥を嫌うので稲わらマルチをしておいた。

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今日は他に、トマト、ナスを定植した。
ポットで苗を育成していたが、店で売っているような大きな苗にはならない。
しかし、根が回り始めたので我慢出来なくなり、今日移植した。
両方とも40cm間隔で各畝に8株ずつ植え、保護のためにネットを張っておいた。

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先ずは、支柱をするほどに育ってくれるかどうか不安である。

こんにゃくの花

昨日、道満グリーンパークから帰って、カラカラに乾燥している畑に水やりに行った。
この乾燥状態だと、蒔いた種の芽出しが覚束ない。
でも、小松菜やオクラは芽を出し始めた。
取敢えず、一日一回は水やりをしてる効果が出たようだ。

水やりを終えて、ふと、隣の自然の家の畑を見ると、見たこともないような植物が出ていた。

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来合わせたK先生がこれはこんにゃくの花だと教えてくれた。
何やらグロテスクな花だが5年に一度しか咲かないそうである。
貴重な花を見ることが出来た。

花と言えば、庭の藤の花も終わりかけている。

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色合いが薄くなり、房の上の方から散り始めた。
その散り始めた所から小さい種の入った鞘が出始めた。

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これは瞬く間に大きくなる。食べることも出来るそうである。
このままにしていると、木の成長を阻害するそうなので早めに摘んだ方が良いらしい。

早速、一つずつ根元2cmを残し剪定ばさみで切った。
この2cmの所に来年の花芽が出来ると書いてあったが果たして上手くいくかどうか?

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花の房が無くなってさっぱりしたが淋しくなった。

こどもの日に子どもと遊ぶ

この数年、5月の大型連休には、文化総合センター大和田の子ども科学センター「ハチラボ」で竹とんぼ教室をやらせてもらっている。
今年は5日の子どもの日にやらせてもらった。

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ハチラボは、子供たちの科学的思考やものづくりへの意欲を育てるために、学校の授業では体験できない科学・技術・数学のプログラムを、 大学等の研究機関と連携して行っている。
そんな中に竹とんぼ教室の機会を与えてもらっていることは大変光栄である。
これも、どこ竹彩の国のリーダーの一人に常々ここで講師をしているY先生がいるおかげである。

今日は大変天気も良く行楽日和であった。
多くの子どもたちは家族揃って行楽地に出向き、文化施設を訪れることは少ないだろうと思っていた。
しかし、予想に反して来館者は結構多かった。
行楽地に行きそびれた家族が、子どものために近場の施設を選んで来てくれたようである。

3つのテーブルにリーダーが一名ずつ付き、同時に3、4名を指導した。
午前、午後、安全な飛ばし方の指導も含めて3回ずつ指導し、55名の子どもに竹とんぼを楽しんでもらった。
また、午前、午後とも、的入れ大会を行って、子どもたちの興味を盛り上げることが出来た。

今日は外は暑かったようだが、室内は空調が効いていて、子どもたちと快適な時間を過ごすことが出来て、散人にとっても良い子どもの日だった。

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