「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも竹とんぼ。

予定通りにはいかない

数日振りに、恐る恐る、畑に。

この3日間の雨で畑はぐちゃぐちゃ。

少し歩いただけで畝間は足跡が付き水が溜まる。

とても作業など出来ない。

雨が嫌いなトマトはひび割れが酷く、収穫どころではない。

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キューリやオクラは水を得て巨大化している。

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大きなオクラなどは固くて食べられない。

ナス、ピーマン、ミョウガは何とか普通の収穫が出来た。

先週から、青梗菜、レタス、フダンソウなどの葉物の種を蒔こうと思って準備していたが手付かずである。

秋じゃがもそろそろ植えないといけない。

しかし、この湿りでは当分無理。

天候に翻弄されっぱなしの今日この頃である。


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鈴虫が鳴き始めた

夕べから思いのほか雨が降った。

畑は水浸しに違いない。

梅雨明け宣言後、雨の日が多いような気がする。

天邪鬼な天気だ。

今日はやることがあって、自然の家には行かなかった。

午前中は、明日締切りの俳句の推敲。

何とか、午後の集配には間に合った。

午後は、海の幸会のホームページに掲載する、寄付を中心に協力した方々の名簿を作った。

この数日、空いた時間に少しずつやってきたが埒が明かない。

今日、一気に進めて何とか目途が付いた。

ヤレヤレである。


夕べから、買っている鈴虫が鳴き始めた。
 
過密状態だった飼育箱を2個に分散した途端に鳴き始めた。

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虫もゆとりがないと鳴く気にならないらしい。

しかし、鳴いているのはまだ2匹くらいのようだ。

あちこちで脱皮を繰り返しているので、そのうちに一斉に鳴きだすかもしれない。

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夜も眠られないほど鳴いたらどうしよう。

お盆の墓参り

カミさんの実家のお墓参りで桶川の浄念寺へ。

いつもは赤羽に住む義母をピックアップして行くのだが、今回は腰痛で行けないと言うので、カミさんと、ちょうど帰って来ていた次男との3人で行く。

運転は次男。

ナビ推奨は中山道だが、混雑が予想されるので、裏道の県道5号を利用して行く。

途中買い物をしたりして、約2時間で到着。

浄念寺は桶川の古刹。今の檀家は600軒余りあるらしい。

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名物は仁王門。

その仁王に睨まれながら入山。

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お墓の掃除は行き届いているので、花を供え、お線香をあげてお祈りするのみ。

30分ほど浄念寺にいて帰途につく。

その足で赤羽の義母に墓参の報告に行く。

高速で帰ることにした。

桶川加納から圏央道に乗り、久喜白岡JCTで東北道に渡り、首都高川口線の東領家で降りた。

後は環七で神谷まで行けば実家はすぐ。

1時間足らずで桶川から赤羽まで行けた。

上りなので空いていて良かったが、下りは大混雑だった。


実家では義母が待っていた。

孫が来るので腰の痛さは忘れたように上機嫌だった。

おしゃべり好きの義母は孫と久し振りに会い、しゃべりまくっていた。

次男は慣れない道の運転と、おばあちゃんの相手で、かなり疲れていたようだ。



明日からの仕事に差し支えなければいいが・・・

MAKE10その後

MAKE10というパズルの存在を知って、やがてひと月になる。

アプリを探したらすぐに見つかりスマホにダウンロードした。

ちょっとした空いた時間にすぐ出来るので便利である。

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4ケタの数字を加減乗除して10を作れるのは552通りあるそうだ。

意外と少ない。

全問にチャレンジしてみた。

見ただけで分かるもの、少し考えれば出来るもの、いくら考えても出来ないものなどいろいろだ。

5分考えて出来ないものは解答を見ないでパスする。

パスしたのが30問ほどあった。

それがどんな数字であるかは、あとでは分からないアプリだった。

従って出来なかった問題を後で考えようとしても出来ない。

メモしておけばよかったのだがしてなかった。

今度は次に違うアプリを入れてチャレンジしている。

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やはり552問ある。

同じ問題が出るのであろう。

今度はパスした問題はメモっておいてあとで考えることにしよう。


これを始めて困ったことがある。

車を運転していると、前を走っている車のナンバーで10を作ろうとすることだ。

事故を起こさないようにしなければならない。


とうとう37度

川口も14時ごろ37度を超えたようだ。

自然の家の道具置き場の入口の日陰でさえ34度あった。

こんな日の炎天下の作業は辛い。

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今日集まった8名は、水を飲み飲み、休み休みしながら自分の持ち場をこなしていた。

散人は、茶ノ木に絡まるヘクソカズラやヤブカラシを一つ一つ外していった。

炎天下ではあるが、身体を大きく使う作業ではないので比較的楽だった。

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とは言っても汗びっしょり。

こんな日は無理してはいけない。

高齢者の多いこの仲間はその辺はわきまえている。

いつもより早い時間に引き上げることにした。


そして、散人は、夜も仕事の割り振りがあった。

蛍の生息調査である。

7月20日から8月10日まで、毎晩、2、3名の仲間で蛍の生息を調査して記録に残している。

生息場所数か所を回り、光っている蛍の数を数える。

今夜は30匹が確認された。

最盛期は計数不能なくらい沢山蛍が出ていたので、いよいよ終わりであろう。

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残念ながら蛍の光を写真で捉えることは出来なかった。

その代わり、夜に花を咲かせるカラスウリの花は捉えることが出来た。


なんとまあ神秘的な花である。

これがまた夜にしか咲かないというのが心を打つ。

この花から、あの、スイカを小さくしたような単純な実が生るというから尚更である。


今日の昼間の暑さも、この花で慰められたような気がする。

立秋

立秋と言われてもピンとこない。

台風の影響で、一時的には雨風の時期があるが、暑さは続ている。

自然の家でのもの作りも、木陰を求めて場所取りをするほどだ。

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今しばらくは暑さを覚悟しなければならないようだ。

・・・・・

この暑さで田んぼの稲の穂も伸び方が著しい。

鳥害を防ぐためにすでに網が張ってある。

昨年は網を張るのが遅かったので、雀にやられて収穫がずいぶん減ったので、今年は早めに張ったようだ。

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今日は、自然の家近辺で珍しい昆虫を2種類見ることが出来た。

最近はめっきり減ってきたヤンマが畑の支柱に止まっていた。

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あまり大型ではないので、オニヤンマやギンヤンマではないようだ。

アオスジアゲハも自然の家の庭に姿を見せた。

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クスノキの木の下の葉っぱに止まり、羽根を広げていた。

ここの庭ではジャコウアゲハやナガサキアゲハは見かけるが、アオスジアゲハを見るのは珍しい。


まだ赤とんぼは見かけないが、もう少し経つと赤とんぼも見かけるだろう。

・・・・・

立秋と言はれて風の秋めけり  かち虫


スーパー竹とんぼ、東久留米例会

競技用スーパー竹とんぼを作らなくなって暫く経つが、東久留米の会には参加している。

仲間が愉快だからだ。

今日も20名ほど集まって、スーパー竹とんぼを作っている。

散人は子どもたちに景品で提供する、ミニスーパー竹とんぼの羽根作りをした。

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竹とんぼ教室をやる際に最後に飛ばし大会をやることが多いが、その時に、上手く飛んだ人にはミニスーパー竹とんぼを上げると言うと、みんな必死になって飛ばし、盛り上がる。

沢山作りたいが手が掛かるのであまり作れない。

今日も7枚しか削れなかった。

このところ、羽根材の作り過ぎで右手首が腱鞘炎気味で痛い。

Yさんが、削るのに良い道具を紹介してくれたので購入することにした。

ミニディスクグラインダーという電動の機械である。

今日アマゾンに注文したら、明日届くそうである。

楽しみだ。

今日は3時過ぎから飛ばしの練習をした。

と言っても、散人は見てるだけ。

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30分ほど飛ばした後、お決まりの中華風居酒屋の「旬」へ。

ここへは12名参加した。

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ああでもない、こでもないと、くっちゃべるのはいつもの通りである。

1時間半ほど飲んで、喋って外に出たら、外はまだ明るかった。

でも、まっすぐ家に帰った。

戸塚綾瀬小学校

今日は戸塚綾瀬小学校の放課後学童クラブで竹とんぼ作り。

昨年は飛ばし大会を実施したが、今年はどうしても作りたいという依頼が来た。

30名を3つのグループに分け、各グループにリーダー1名とアシスタント1,2名で実施。

男子だけのグループが一つできたが、やんちゃな子供が多く、Yリーダーは手こずっていた。

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教室内でライターを使うことが出来ず、ひねりは教室外でやるという変則的なことはあったが、全員無事に作り終えた。


飛ばしは校庭で思いっきり飛ばすことが出来た。

風もそう強くなく、陽射しもなかったので、時間一杯飛ばしを楽しんだ。

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上手く飛ばせた子は機嫌が良かったのか、最後に握手を求めてきたのには驚いた。

数人の子と握手とハイタッチをして今日の竹とんぼ教室を終えた。

青木繁「海の幸」記念館公開の碑が設置される

青木繁「海の幸」記念館が公開されて一年余りが過ぎた。

この間3千数百名の入館者があったと地元の保存会から報告があった。

又、6月には、記念館のアプローチの途中に、青木繁「海の幸」記念館公開の碑が設置された。

さちやいかに いまだわがせは かへりこぬ おきゃ大島 波の音しぬ

という、青木繁が布良で詠んだ歌と共に、この記念館公開のために協力された700名余りの個人や企業・団体の名前が記されている。

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先月、事務局長から、記念館訪問のお誘いを受けたが、体調が悪かったためお断りした。

近い内に訪問したい。

夜の観察会

夜はいつもは真っ暗な見沼自然の家は今夜は明るく灯が灯っていた。

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7時になると、親に連れられた子どもたちが大勢やってきた。

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今日は、夜の自然観察会。

蛍を中心として、夜に活動する動植物を観察する会である。

60名余り集まった親子は4つの班に分かれて、スタッフに誘導されて夜の原っぱへ出かけた。

先ずは、畑の脇にある小さなせせらぎ。

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懐中電灯を水中に照らすと、小さな生き物がうごめいていた。

タニシ、カワニナ、スジエビ、それにシジミまでいて子供も親もびっくりしていた。


原っぱでは、夜に花が咲くカラスウリ、待宵草を観察した。

カラスウリの神秘な花の形やライトをかざすと開き始める待宵草に驚きの声が上がっていた。


湿地に行って、茂みに目を凝らし、蛍の点滅を見つけると、指をさしてあっちにいるとお互いに教え合っている。

飛んでる光を見つけると大騒ぎである。


そして、最も子どもたちが興奮したのは、セミの羽化だった。

写真では見ても、実際はなかなか見られない光景で、徐々に羽化していく様を辛抱強く眺めていた。

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夜の暗さを知らない子どもたちは、
真っ暗な所を歩く不安と、
その中で活動する動植物の不思議さを
複雑な気持ちで感じ取ったことと思う。


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