「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも竹とんぼ。

トマト、ナスをどうしよう

この2、3日、昼間の天候が不安定である。
昨日は、用があって浅草に行ったら、仲見世を通ってる途中で、雷が鳴り、雨が降り出した。
みんな一斉に宝蔵門の下で雨宿りしていた。


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散人は幸い傘を持っていたのでそのまま目的の浅草神社に濡れずに着くことが出来た。
禰宜さんや世話人と良い打ち合わせが出来た。 

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今日も晴れの予報だった。
しかし、午後はまた一雨来るかなと覚悟をしていたが、肩透かしを食った。
おかげで、ゆっくりと午前は2時間半、午後は2時間畑仕事をすることが出来た。

2回目のほうれん草と小松菜の種を蒔いた。
1回目のほうれん草は既に収穫を始めている。

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この時期は播種しても乾燥して芽が出ないことが多いので稲わらを被せて乾燥を防いだ。

芽が出始めたミョウガの畝にも畝が乾燥しないように敷き藁をした。
奥の方はまだ芽が出そうである。

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そろそろ、トマト、ナスも定植しなければならない時期だが肝心の苗が大きくならない。
既に播種してから70日になるが苗が小さすぎて不安である。
昨年は播種して60日でポットから畝に定植している。
その時の苗は今より2倍くらいの大きさに伸びていた。
このまま定植していいものかどうか悩んでいる。
ポットの下の穴を見ると根がすでに回っているのもある。
あと数日待ってみよう。

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今日はこの他に畑の東側と西側の境界に燕麦を筋蒔きした。
また、はつか大根を収穫した後に最後の種蒔きをした。

 またまた非効率ではあるがのんびりとした畑作業で一日を過ごした。 

柿若葉

毎年、この時期は、お向いさんの庭の柿の木の新しい若葉で目を楽しませていただいている。
いわゆる借景である。
柿若葉は明るい艶のある萌黄色でひときわ目を引く。
朝起きて、この若葉を見ながら茶を啜ると清々しい気持ちになる。

今年は柿若葉に加えて、藤の花が目を楽しませてくれている。
これは散人の家の庭に咲いているので借景ではない。
柿若葉の萌黄色の手前に薄紫の藤の花の房が下がっている景色は優雅でもある。

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柿若葉は初夏の季語、藤の花は晩春の季語。
春から夏に移るこの時期だからこそ、その両方を楽しめる。

大型連休が終わる頃には、藤の花は散り始め、柿若葉は色を濃くし始めてみずみずしさから力強さに変わっていく。


朝の茶の熱き喉ごし柿若葉   かち虫
 

田植えの準備(畔塗り)

毎週、水曜日と土曜日はGWKの見沼自然の家での作業日である。
このところ、6月の田植えに向けて田んぼ作業に忙しい。
普段は田んぼ担当者3、4名で作業をしているが、先週、今週とその手伝いをした。
先週の土曜日は、種蒔きと水路の堰の補修が行われた。
種蒔きは田んぼ担当のベテランが行った。
あか米、くろ米、もち米、みどり米の4種類の種が蒔かれた。

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散人は堰の補修を手伝った。
堰は用水路から田んぼに水を引く大事な設備だが、ザリガニなどに穴を空けられて水漏れがすることがある。
有り合せの板木や波板を使って補修し、水の流れがコントロール出来るようにした。
見てくれは良くないが機能は完璧である。

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水曜日と今日は田んぼの畦道の補修を手伝った。
畦道も1年も経つと端が崩れたり、これまたザリガニに穴を空けられたりする。
これの補修は畔塗り(くろぬり)といって、田んぼの土を鍬で取って、田んぼを取り囲んでいるすべての壁に塗り付けて、割れ目や穴を防ぐ防水作業である。
散人の役目は、畔の端をショベルで切り揃えて、そこに田んぼの土を畔の上から掘り起こして運ぶまでの作業である。

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その後はベテランが田んぼの中に入って、綺麗に壁を塗り揃える。
これは素人がやるとすぐに崩れ落ちるような壁になるので手が出せない。

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作業はきついが周りはのどかである。
鶯やシジュウカラ、カエルが鳴いているし、雉もケンケーンと鳴いて姿を見せてくれる。

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我々も休み休みのんびりと身体の負担にならないようにやっている。
なにせ、70越えのシニア―ばかりである。

それでも、蒔いた種が一週間で芽を出し始めたのを見ると嬉しくなり、次への意欲が湧いてくる。

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まだまだ、この作業は続きそうだ。 

モグラ避け

4週に一度通院している帝京大学病院へ。
前回行った時は桜の花が咲いていた2階からの景色は葉桜になっていた。
この景色もなかなか落ち着く。
今日は混んでいて待つ時間が長かったのでゆっくりと目の保養をした。

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経過は良いようであるが油断はしないようにと釘を刺された。
薬の量は減った。


午後は草加の掛かり付けのクリニックに行く予定だったが、うっかり昼食をとってしまった。
血液検査をするので食事を取って行ったらまずい。
今日は行かないことにして、月曜日に行くことにした。

従って、2時頃から畑。
このところモグラが多発している。
畝のあちこちでモグラの通った後が盛り上がっている。

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土壌が良くなってミミズなどが増えてきた証拠だとは思うが、あまり荒らされたくない。

ペットボトルで作ったモグラ避けの風車を畑の6か所に設置した。

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効果があればメッケモノである。

去年ミョウガを植えた所に稲わらを被せていたが、今日その稲わらを外した。
ミョウガの芽が去年よりたくさん出ていた。
何となく幸せ感というか満足感を感じた。
何もしていないのに・・・

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庭の藤の花もだいぶ垂れてきた。
モッコウバラも咲きだして賑わいを見せている。

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卯の花の白さも目に眩しい。

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卯の花やギター爪弾く受験生  かち虫
 

今日の畑仕事

今日も畑日和。
キャベツを撤収した後の畝を均し、その半分にオクラの種を蒔く。
あとの半分にショウガを植える予定。

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ポットで育てていたキューリを定植した。
まだ、2本ずつだが最後は1本に間引く予定。

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ピーマン、万願寺唐辛子はポットでは育たなかったので、苗を購入して植えた。
ついでにズッキーニも購入してその並びに植えた。

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二十日大根が育ってきたので一部収穫。
結局、種を蒔いてから40日経ってしまった。
収穫した後にすぐ種を蒔いておいた。

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畑三昧

 昨日、今日と畑仕事が捗っている。

キャベツを撤収した。
あまり成果は上がらなかったが、自宅で食べる分には支障はなかった。

そのあとの畝はトンネルネット、黒マルチを外して、堆肥、苦土石灰、乾燥鶏糞、米ぬかなどを撒いておいた。


ここにはオクラでも植えようかと思う。

ポット蒔きのレタスの根が回り始めたので定植した。
成長にずいぶん差があるが、レタスは強いのでお構いなしに定植した。


あと、春菊がまだだったので、以前レタスを植えていた畝に点蒔きした。
これは上手く芽が出るかどうか不安である。 


他に菊芋の種イモをいただいたので、試しに植えてみた。
菊芋を育てるのは初めてである。
かなり大きくなるというので、畑の一番端に小さな畝を作りそこに植えた。
隣りの畝にはキューリを植えるために合掌式の支柱を設えた。


極めつけは、馬糞堆肥を置いているところに天井棚を作ってみた。


ここにはカボチャでも、甜瓜でも這わせて植えることが出来る。
但し、強風が吹くと倒れる恐れがあるのでもう少し補強しておく必要がある。

周りの畑では夏野菜の苗をすでに植えているところが多い。
わが畑では、 トマト、ナス、キューリ、ピーマン、万願寺唐辛子は種から育てているのでまだ定植するまで行っていない。

トマト、ナス、キューリは 芽が出て育っており、何とかなりそうである。
しかし、ピーマン、万願寺唐辛子は全く芽が出なかった。
従って、これは苗を購入して植えざるを得なくなった。

いろいろあって楽しい。 

藤のその後

藤の花がいよいよ咲き始めた。

房の長さはあまり期待出来ないようだが、房数はこれまででは一番多そうである。

上から見たところ
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下から見たところ

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横から見たところ

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房の根元から、葉も出始めている。

この葉は夏の日除けになり重宝である。

サトイモに黒マルチ

見沼自然の家の周囲はすっかり夏の気配である。

用水路には、毎年連休前には押し寄せる鯉の大群が姿を現した。
芝川を遡上し、用水路まで入り込んで産卵するメスの鯉を、オスの鯉が追いかけている。
ナマ臭い香りで一杯である。

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原っぱの一部には葦が芽を吹き始めた。

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ここは昨年の葦を刈り取った後なので、新しい葦が生える様子が分かる。
しかし、刈り取っていない所もあり、そこは枯れたまま立っている葦の陰になり、新しい葦はうかがい知れない。
気の早い「ヨシキリ」は枯れた葦原にきてギョギョシ、ギョギョシとけたたましく鳴いている。

毎年、この光景を見ると、ああ、見沼にも夏が来たな と感じる。

さて、午前中は畑仕事。

先だって植えたサトイモの畝に黒マルチを張った。
風もなく煽られなかったので張り易かった。
張るに先立って、畝の表面に馬糞堆肥を薄く撒き、その上に稲わらを置いた。
サトイモが育つまでにこの堆肥と稲わらがどう変化するか見てみたい。

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左隣りの畝の、間引きをしたジャガイモは元気に育っている。
ここにも寄せ土の代わりに馬糞堆肥を被せておいた。
これは畝の表面近くで生るジャガイモの日焼け予防である。

今日の畑仕事はそれくらいで引上げ、午後は気功治療に中野坂上まで出かけた。
月に一回の気功治療で気は充実している。
最近は体幹を強くする施術もしてもらっているので身体のバランスも良く取れている。
これにジムなどに行って、筋トレをすれば更にいいのだがその暇がない。

鐘友美術展

かって勤務していた会社のOBが出展する美術展が浜町の好文画廊でで行われている。
今日は青年の会のメンバーでその美術展を見に行った。

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38名、約100点の油彩、水彩、写真、陶器、書、篆刻、切り絵などの作品が展示してあった。

その中に、なんと青年の会の仲間2名が出展している。

恥をかき、義理をかくことが得意な仲間であるが、なんと絵をかくことも出来る仲間もいるのである。

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しかし、絵を鑑賞するのは束の間。
さーっと見終わるとすぐさま近所の居酒屋へ直行。
出展している2人も含めて8名で呑み会を開始した。
残念ながら3名ほど他に用があって不参加となったが8名集まれば盛り上がる。
ポカポカ陽気の一夜をビールで涼みながら昔話に興じた。

 

いよいよ開花

藤の花がいよいよ開き始めた。

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一坪に満たない藤棚にはざっと数えて70ほどの蕾があった。

これが一斉に咲いたら見事に違いない。

ますます楽しみになってきた。 
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