「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも竹とんぼ。

同窓会世話人会

昨夜は高校同窓会の東京地区における回生代表世話人会に出席した。
30余名の参加だった。

会長から最近の母校の様子、同窓会としての支援方針などの話があった後、各係からいくつかの報告があった。
今年の支部総会は34回生が担当するが、11月18日にブライトコアホール大崎で開催されることが報告された。

懇親会は若いもの順に自己紹介なり、近況報告があった。
司会者から、受け狙いの話をせよ、との要望があったが、面白い話が沢山出てきた。

還暦で子どもを授かった話、50歳過ぎて離婚した話、おやじキャンプの訳の分からない話、頼りにならない同窓生と頼りになる同窓生の話、葬儀の相談は「はせがわ」に限るなどなど。

今春卒業の65回生も参加していたが、今年は200名余りの卒業生の中で文科系の学部に進学したのはたったの30名と聞いてびっくりした。
医学系の進学が多いのは昔からだが、ちょっと偏り過ぎている。
このあとどうなるのか・・・

70歳過ぎの出席者は3名だけ。ちょっと寂しいが、それでいいのかもしれない。

附設回生世話人会20170415


今日はまったりと畑仕事。

やっと、里芋を植えた。

20cm深さの溝を掘り、堆肥、油粕など有機肥料をちょっぴり入れる。

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その後、間土を入れてその上に種イモを35cm間隔に乗せた。

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後は土を10cmほど被せてお終い。

黒マルチを張る予定だが今日は止めた。

他の作業としては、小さい畝に青梗菜の種を蒔いた。

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そして、玉ねぎの畝の脇に「燕麦」の種を蒔いた。
これは食べるためではなく、緑肥に使う予定である。
バンカープラントとしてもちょっぴり期待している。

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ここへきて雑草の伸びが早い。
大きくなり過ぎた雑草は地上部分だけ刈り取って、畝にマルチ代わりに乗せておく。
枯れるとこれも肥料になる。

スギナも芽を出し始めた。
これは大きくなるまで待って刈る。
スギナ茶を作る材料なので大切である。

今日は昼食時間を除いて、10時過ぎから4時まで畑にいた。
外の気温は25度くらいまで上がっていた。
今が畑仕事にとっては一番いい季節である。
 

大村記念館訪問

青木繁「海の幸」会のY事務局長のお誘いで、北本市にある、「大村記念館」を会の仲間と共に14日訪問した。


「大村記念館」は「海の幸」会の理事長でもある大村智先生の研究業績や栄誉を顕彰するために、2012年、北里大学の北本キャンパス内に開設された。
大村先生がノーベル生理学・医学賞を受賞される3年前のことである。

記念館の展示室には、大村先生が受賞した国内外の賞状、メダルの他に抗生物質の分子模型や菌の電子顕微鏡写真やノーベル生理学・医学賞受賞の対象となった抗寄生虫薬「イベルメクチン」等の開発・研究プロセスが紹介されていた。



大村記念館微生物

更には、大村先生が蒐集されている絵画の中から、中国の偉大な教育者であり、画家でもあった「王森然」、日本を代表する抽象画家の「岡田謙三」の作品も特別展示室に展示されていた。

当日は記念館の職員の方から丁寧に詳しく説明をしていただいた。
これは私たちが訪問することを知った大村先生からの指示だったようだ。


記念館の後は北里メディカルセンターの病院内に展示されている絵画の数々を案内していただいた。


大村先生はかねてから、ヒーリングアートということを提唱されており、この病院でそれを具現化されている。

病院のエントランスホール、廊下、更には入院室にまで、先生が蒐集された作品や寄贈された作品が展示されている。
有名な画家のものあり、新人画家のものあり、ジャンルや画家にとらわれず幅広い絵画が展示してあった。
入院患者に限らず、訪れたすべての人に解放されてあり、患者の心を和ませ、治癒を促進させる助けになっているようである。

 

特に産科病棟には、女子美術大学とコラボして、病室のドアや面会室の壁、あるいはナースステーションに、プリント用の粘着シールを利用してメルヘンチックな絵が描いてあった。
病棟全体が美術館となっており、妊婦さんの心をやわらげ、従事するナースの方たちも仕事の間の安らぎになっているようだ。


最後に、特別に病院のヘリポートを案内してもらった。
救急患者搬送用のヘリポートが屋上に設置されてあり、ここから関東平野を360度一望できる。




あいにく、春霞に邪魔されて見ることは出来なかったが、天気のいい日には、筑波、赤城、秩父、更には富士山が望めるそうである。



2時半から2時間、北里大学の北本キャンパスをくまなく案内してもらい、大村先生のハードな面での業績だけでなく、ソフトな面での「人となり」を知ることが出来る貴重な時間となった。 
 

ニンジン再チャレンジ

今朝は早朝覚睡があり4時過ぎに目が覚めた。
珍しい。
余りにも早いので二度寝した。
次に起きたのは8時過ぎ。

今日は特段の用事は無い。

午前中はクリッククリックで時間を過ごす。

昼は珍しく蕎麦が出た。
十割蕎麦だったが美味しくも不味くもなかった。
元々、味には鈍感というか、何でもいい方なのでそんなもんだろう。
作る側にとってはつまらない人である。

午後は、郵便局で振込みとコミュニティーセンターで予約した料金の支払いを済ませた後畑に赴いた。

以前播種したニンジンはやはりだめで芽が出なかった。
今日再チャレンジして播種した。
今年はだめかもしれない。

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2度目のほうれん草は立派に芽が出た。
これは成功しそうだ。

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小松菜のバラ蒔きも芽が出始めた。
小さな虫が付かなければ大丈夫かもしれない。

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二十日大根は見事に芽が出揃っている。
ここまでくれば大丈夫である。
エンドウは霜よけの稲わらを外した。

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 あと、蔓ありインゲンを2種類直播きした。
豆類は直播きすると、鳥にほじくられるので注意しなければならない。
とは言いながら、今日の所は何の手立てもしなかった。

最後に、3か所の畝間に土壌改良用の馬糞堆肥を撒いた。
次の畝立てする時にこれを混ぜ込むと土がふわふわしてくる。
肥料分はあまり無いそうだ。

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今日はのんびりだった。

明日、明後日と外出が続くので骨休めになった。 

藤の蕾が長くなり始めた。
もうすぐ花が開くだろう。
房の根元から咲き始める。
楽しみだ。

 
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用水路の補修

雨はすっかり上がったが、風が冷たい。
ウィンドブレーカーを着込んで自然の家に行った。
今日は作業日で8名ほど集まり、銘々の作業に取り組んだ。
田んぼでは田植えに向けての整備で忙しいようだがそれは専門家に任せた。

散人はIさんの手伝いで、用水路の壁の補修を担当した。
数年前に作られた板壁が朽ち始めている。
その一部を新しいのと取り換えた。
全部補修するにはまだ時間が掛かりそうでる。

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午後は廃材の釘抜きを手伝った。
この廃材は用水路に架ける橋に使うようだが、壊した家屋の廃材なので釘がやたらと打ってある。
作業がし易いように釘を予め抜いておくことにした。

今日はなんだか疲れた。
新しい半長靴を履いていたので足の裏が痛くなり歩くのがつらかった。

それでも帰りには畑に寄って少し作業をした。
気になっていた、ジャガイモの芽掻きを終えた。

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本来は種イモから根っこごと引き抜かなければならないが途中で千切れるものが続出した。
果たしてどうなるか?

今日は雉の鳴き声が良く聞こえた。
繁殖期なので牡が自分の存在を強調して鳴いているようである。
時々、原っぱの端を歩いているのを見かける。


雉鳴くや故郷離れて半世紀   かち虫
 

春雨

終日雨。
畑にも行けず、家の中で ぐだぐだ。
屋根越しの公園の桜を覗いたり、庭の雨模様を鑑賞したり。

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猫と遊んだり。

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お昼はいつものパンとサラダに、今日は昨日の残りの たらの芽の天ぷら が出てきた。
温め直しだが、香りは落ちていなかった。

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昼からは、壊れた三角ホーの修理。
これで3度目。
よく壊れる三角ホーである。 

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夕方、雨に因んで、雨の付く春の季語を調べてみた。(合本 俳句歳時記 新版ー角川)

*「春雨=はるさめ」(春雨=はるのあめ、春霖=しゅんりん)

春雨は古くから静かで艶なもの、しっとりとして情の細やかなものという感じで詠われてきたが、芽吹き立った雑木山、春寒い山峡などに音を立てて毎日降りつづく春霖などは、また別種の趣がある。

   春雨や蜂の巣つたふ屋根の漏り   松尾芭蕉

*「春時雨=はるしぐれ」(春の驟雨=はるのしゅうう)

春の時雨は明るい感じである。春の驟雨というと、やや雨あしのつよさを感じる。

   いつ濡れし松の根方ぞ春しぐれ   久保田万太郎

*「菜種梅雨=なたねつゆ」

菜の花の咲く頃は、とかく雨や風が多い。本来の意は春の東南の大風のこと。

   唄はねば夜なべさびしや菜種梅雨  森川暁水
      

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 春雨や駅舎の屋根のつがひ鳩   かち虫

羽根材作り

見沼の桜も少し散り始めた。
気のせいか、散り始めた桜は、色を一層増したような気がする。
この時期の桜が一番美しい。

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その桜を愛でながら見沼自然の家に行った。

今日はもの作りの日。
6名の仲間が集り銘々のもの作りを楽しんだ。

散人は竹とんぼの羽根材の仕掛りBの制作に励んだ。
倉庫で乾燥させていた丸竹を鉈で割った後、丸ノコを使って長さ9mmに切断してかまぼこ型の仕掛りBにする。
丸ノコを使うようになって作業が捗るようになった。
しかし、うっかりすると指を切断するので注意が必要である。

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100個くらいのBが出来た。
B1個で平均4枚の羽根材が出来るので400機分の羽根材となる。
この後は「与作は竹を切る」を使って、例会などの時にみんなで作業をして仕上げていく。 

子どもに竹とんぼ作りを教えるだけでなく、こういう作業も楽しみの一つである。

 

今年は剪定が上手くいったようだ。

二階から見る藤の枝に無数の蕾が付いている。

昨年は剪定に失敗し、五つの花しか咲かなかったが、今年は期待できる。

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アルストロメリアを植える

風は少し強かったが、暑くもなく、畑仕事には持って来い。
午前、午後と2部制で野良。

アルストロメリアの苗が届いていたので、畑脇の花壇仕立ての所に3株植えた。
まだ、心許ないがすぐに立派になるだろう。
この花壇仕立てには、他に菊3種、金せん花、百日草を育てている。

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心配していたジャガイモは勢いを取り戻したようだ。
もう少し伸びたら「芽かき」をしなければならないだろう 。
不織布はもうしばらく置いておくことにした。

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蔓ありインゲンの種はまだ届いていないがそろそろ来る頃なので支柱建てをした。
エンドウの並びに4株ずつ2条植え出来るような支柱を立てた。

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このところ、気温が上がったせいか、作物の成長が早い。
今日はキャベツを初収穫し、あとは九条ネギ、小松菜、ブロッコリーを収穫した。


家から畑までは歩いて10分足らずであるが、その途中に川口自然公園があり、見沼用水路がある。
今、その近辺は 桜の季節である。
今日の強風で少し散り始めたが今が見ごろで歩いていても気持ちいい。
隠れた桜の名所だ。

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まったり いや ぐったり

昨日は「どこ竹彩の国」の例会と教室。
いつものように、プラザイーストの造形室に6名のリーダーが集まった。
作業は 軸の選定、羽根材の穴あけ、バランス取り、仕掛りD作りと盛り沢山。
みんなで手分けして無事終えた。

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去年のこの時期は、プラザイーストの桜はほぼ満開だったが、今年は少し遅れているようで三分咲き。

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ここで花見をすればいいのだが、アルコールは持ち込み禁止なので、目に桜の残像だけ移し、浦和駅前の居酒屋に場所を移し花見酒と洒落込んだ。
ここからは「平成竹とんぼ協議会」の会長も加わった。

ここでは竹とんぼの話もさることながら、ちょっと怪しい話まで飛び出し、隣の客に迷惑がられるほどの騒ぎだった。


今日は昨日の呑み過ぎが祟ったのか、グロッキー。
二日酔いは目覚めてから起きるものだが、今回は夕べ寝る前から頭痛が始まり、よく眠れなかった。

朝起きると頭痛に吐き気まで加わり、何とも身体の置きようがない。
朝から参加する予定だった大学時代のイベントもキャンセルした。

午前中は少し食べた後、また布団に潜り込んで微睡む。
午後はソファーにもたれて、知人が関わるNHKの新番組「ごごナマ」を 視聴。
「大人の井戸端」と銘打ってるが果たして受け入れられるかどうか。

夕方には頭痛も無くなり、身体も何とか戻った。
身から出た錆びとはいえ、情け無い一日だった。

花曇りの曇天だったが、夕方には春雷が雨を伴って3つ4つ起きてきた。


春雷や微動だにせぬ猫のひげ  かち虫 

病院のはしご

三月もいよいよ終わり。
一月は往(い)ぬる、二月は逃(に)げる、三月は去(さ)る、と言って 、正月から3月までは行事が多く あっという間に過ぎてしまう。

昨日は暖かく、春うららのいい天気だった。
しかし、今日は一転して寒く、おまけに雨まで降る。
そういえば今日は七十二候の「雷乃発声」(かみなりすなわちこえをはっす)と言って、雷が遠くでなって恵みの雨を呼ぶ気候だという。
雷の代わりに飛行機の音が遠くでするが雨は確かに降り出した。

こんな寒い今日は病院のはしごをした。

午前中は帝京大学病院。


余り待ち時間もなく、診察を終えた。

病院の2階からの眺めはとてもいい。
石神井川と思われる川のほとりは桜が五分咲だった。

 
午後は一旦帰宅し昼食を済ませた後、草加の草加きたやクリニックに午後の診療時間に合わせて行った。


ここは予約なしで空いていればいつでも診察してくれる。
丁度患者の谷間ですぐに診察を受けることが出来た。

帝京病院もきたやクリニックも40歳前の若い先生である。
きたやクリニックの先生とは10年来の付き合いで何でも相談できる間柄になっている。
今日も専門外の話で弾んだ。 
昔の職業柄、医者と話をするのは慣れているので何の抵抗もない。
むしろ会話を楽しむ感じである。

次は両方とも4月28日に行く予定である。

花冷えや手で温めし聴診器   かち虫
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