「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも平成竹とんぼ。

再発

天気が続き、畑の土も乾き始めた。

やっと作業が出来るようになった。

昨日は、作物の残滓を畝から取っ払い、マルチやトンネルネットを片付けた。

その後いくつかの畝の整備をした。

深く耕すことはしない。

堆肥や米ぬか、もみ殻、竹炭の粉を施した後、表面の10cm位をレーキーで均す位である。

超ズボラ農法だ。

IMG_6638

耕運機も買ったがほとんど使っていない。

久し振りに試運転だけしてみた。

エンジンはすぐにかかるが、すぐにエンストする。

プラグかなと思ったが、仲間は燃料が回っていないのだろうと言う。

そのまま、カバーをして畑の箸に置いといた。

馬糞堆肥が仲間の畑に届いたので、一輪車で7杯ほど頂いた。

100mの距離を一輪車で7往復した。

足場が悪いのでよろけないようにするには結構力が要る。

IMG_6636

手首をかばいながらやってはいるが知らないうちに負担が掛かっているようだ。

今日は朝から手首が痛い。

少し腫れてるようだ。

自然の家で少し羽根材を作ろうと思ったが痛くてすぐに止めた。

全く役に立たない手首だ。

自分ながら腹立たしい。





GWKの全体会議

午前中は自然の家でGWKの全体会議。

20名余りが参加。

事業や整備方針の確認の後、30年度の行事予定案が提示された。

30年度も30余りのイベントが用意されている。

課題としては、行政との連携や、新規参加希望者へのオリエンテーションの促進が提案された。

活動方針をおさらいすると

・見沼田んぼ周辺の湿地に生息する生きものの保全、保護。
・見沼田んぼ周辺の自然観察できる環境作り。
・見沼田んぼを通じての環境教育。
・昔ながらの農作文化の体験。
・自然学習を通じて豊かな感性を培う。
・自然素材を利用してのものづくり。

となる。

いずれも地域の子どもたちの学習の場を念頭に置いての活動になるようだ。


原っぱの池の脇に土筆がたくさん顔を出し始めた。

IMG_6632

IMG_6631

春である。


ほうれん草の追加蒔き

久し振りに暖かい日。

カミさんは朝から実家に出掛けた。

何か用があるらしい。


天気は良かったが昼過ぎまで自宅で作業。

海の幸会の活動記録を会員に送るのに、宛名シールを作る準備。

住所不明者が10名ほど出ているが、電話で確認。

電話も不通になっている人が多く、3名だけ確認できた。


2時過ぎから畑に行った。

まだ少し泥濘んでいる。

3条に種を蒔いたほうれん草が1条だけしか芽が出ていない。

なぜかわからない。

IMG_6626

芽が出ていない2条に追加蒔きした。

果たしてどうなるか?

自宅のビニールハウスのポット蒔きはレタスだけが芽が出ているが、少し育ってきた。

IMG_6616

キュウリ、ナス、トマトは相変わらず芽を出す気配はない。

今日のような暖かさが続けば少しは期待が持てる。

ガマン、ガマン。

かき菜

やっとこさ、氷雨も上がり寒さも遠のいた。

羽根材の仕掛りAを段ボール箱に詰め、宅急便で渋谷のYさんに送った後畑に赴く。

やはり、畑はまだびちょびちょ。

作業が出来る状況ではない。

隣りの畑主も眺めただけで戻って行った。

寒くても春は春である。

トウの立った青梗菜に紋白蝶が遊んでいた。

IMG_6615

玉ねぎやニンニクも茎が太くなり、緑の色合いが増してきた。

これからはどんどん成長するだろう。

IMG_6611

かき菜もネットを外してみたら大きくなっている。

一部はトウが立っていた。

IMG_6610

3株採って炒めて食べたら苦みが無く大変美味しかった。

本来は、成長中の若葉を掻き取って食べるらしいが、一度に沢山生ったので株ごと抜いて食べることにした。

栄養価はホウレンソウやコマツナより高いらしい。

今日はこの他パクチーも収穫して食べたので栄養モリモリである。




ガリガリとんぼの研究

暑さ寒さも彼岸までというが、今年の彼岸は寒すぎる。

朝から尋常な寒さではなかったが、3時ごろから雪まで降り出した。

折角蒔いたトマトやナスは芽を出すどころではない。

ポットトレイから発泡スチロールに移し、アルミ蒸着保温シートで包んでビニールハウスの中に入れたが、果たして効果があるか?(上の段)

下の段の新聞紙を被せたトレイではレタスが芽を出し始めたが育つかどうか分からない。

IMG_6604



今日は終日工作室でガリガリとんぼの研究。

竹とんぼだけでは物足りないので、並行してガリガリとんぼを作る案内をすることにした。


ガリガリマニュアル

作った後の遊びの面白さは竹とんぼには及ばないが、それなりに不思議がられる。

渋谷のハチラボでは「振動の不思議」というテーマの工作教室で紹介したこともある。

作り方は竹とんぼより簡単である。

下準備も少なくて済む。

IMG_6607

材料は24cmの竹の箸(やはり竹にはこだわりたい)。

あと、竹とんぼを作った時の端材で出るプロペラ、つまようじほどの軸、タコ糸、ビーズ、飾りのシールである。

道具は、百均で買った「三角棒ヤスリ」と溝を掘る時に使う固定治具。

プロペラを取り付ける方法を釘ではなく、細い軸を木工ボンドで接着する方法を採用したので手が掛からなくなった。

また、溝を掘る場所は、事前に小さな溝を入れておくので、小さい子でも横にそれることなく掘れる。

4月の例会で試して5月のイベントで紹介したい。




ザイザル、リボスチン、ナゾネックス+α

今年の花粉症は酷いという予報なので恐れていた。

目は2月の中旬からしょぼしょぼし始めたが何とかこらえられた。

3月初め、鼻の奥が痛身が始まった。

ひりひりと痛くて、目が覚めるほどになった。

すぐに掛かり付けの、きたやクリニックに行って薬を出してもらった。

その薬が、ザイザル、リボスチン、ナゾネックスである。

ザイザルは内服、リボスチンは点眼、ナゾネックスは点鼻。

鼻の症状はその後全く出ない。

ずいぶん楽である。

しかし目だけは未だに痒かったり涙が出たりする。

昨日、薬が切れたので、きたやクリニックに行って症状を話した。

点眼薬を一つ加えてみようということになった。

ステロイドが少量入ったフルメトロンを追加した。

これで目の症状が収まればパーフェクトである。

今日は雨模様で花粉の飛散も少なく楽だがこの後晴れてからが問題である。

フルメトロンに期待しよう。

そういえば、昨年はMGの治療でステロイドを大量に服用していたので花粉症の症状は殆んど起きなかった。

又喘息も影をひそめていた。

ステロイドの威力は大したものである。

今年はステロイドは止めたので花粉症の症状は出てきたようである。

喘息は吸入剤でコントロールしているので心配ないが、花粉症も今の処方薬で何とか抑えられればと願っている。








仕掛りA作り

手が痛くて、羽根材作りがままならない。

渋谷の仲間Yさんが、羽根材を作ると言うので、材料を用意することにした。

かまぼこ型の仕掛りAを、自然の家の丸ノコで切断して準備した。

これくらいの作業では手首は痛くならない。

IMG_6599

長さ90mmに固定して、乾燥した真竹をぎゅんぎゅんと切って行く。

あっという間に500機分の羽根材仕掛りAが出来上がった。

あとはYさんと「井原式竹割機」に任せすることにした。


今日は自然の家での工作作業日であったが、ラオスに行った神山先生がお土産を持ってきた。

ラオスの子どもたちが作った袋物(ポーチ)である。

IMG_6600

刺繍や藍染めで作ってあった。

モン族の子どもたちの生活費稼ぎだそうである。

一番派手なのを一ついただいた。

平成竹とんぼの的入れ遊びで、子どもたちが盛り上がったと聞いて嬉しく思った。

どこの国の子どもたちも、ゲームとなると盛り上がるようである。


帰りに、池のある庭に咲いていた「リュウキンカ」を2株貰って鉢植えにした。

IMG_6601

庭で増え過ぎて、困っていたようである。

黄色いきれいな花を咲かせる。

花言葉は「必ず来る幸福、富、贅沢」。

よっしゃー!








墓参り、パクチー、ガリガリとんぼ

今日から彼岸入り。

明日から雨が降ると言うので、今日、カミさんの実家の墓参りに行った。

桶川駅前にあるが、少し奮発して、行き帰り高速で行った。

東北自動車道の浦和から入り、圏央道の桶川加納で降りる。

30分余りで行けた。

癖になりそうである。

墓参りは午前中で終え、午後は畑。

これも明日から雨が降ると言うので今日の内にやっておくことがある。

昨日長ネギの苗を新たに30本貰ったのでそれを植えた。

また、波板を使って高畝を作り、そこに三寸人参の種を蒔く。

明日から数日冷えると言うので発芽するかどうか心配である。

不織布をしっかりと被せておいた。

他に葉物用の畝を作ったり、全体にもみ殻を撒いたりする。

先日植えたエンドウの周りに馬糞堆肥を施した。

IMG_6597

このところパクチーが採れている。

夕食にはパクチーサラダを食べている。

IMG_6552

これも食べ始めると癖になる。


「ガリガリとんぼ」が10機出来上がった。

IMG_6598

材料は20機分出来たが、プレゼント用の10機は完成品として仕上げた。

後は、竹とんぼ教室の時に希望する子どもに作らせたい。


手首はまだ治らない。







自然学校

今日は見沼自然学校。

奇数月に行われている。

見沼自然の家周辺の昆虫や植物の調査をしている。

今回は春の生き物調査。

10名の子どもが集まった。

IMG_6584

先ずは屋敷内の樹木の「コモ巻き」を外してどんな生物がいるか調べる。

ゾウリムシや小さなクモなど寒さをよけるために集まっていた虫がたくさん見つかった。

子どもたちはそれをメモする。

分からないものについては昆虫博士の先生に尋ねる。

珍しいカニグモも見つかった。

IMG_6566

次は池の調査だが、途中堆肥箱から大きなカブトムシの幼虫が見つかった。

IMG_6569

池にも少しずつ春が訪れている。

IMG_6576

あちこちにウシガエルの卵が見つかった。

もうオタマジャクシになっているのもあった。

IMG_6575

原っぱでは植物の調査。

今花が咲いている植物を中心に調査をする。

春の七草の一部が見つかった。

IMG_6578

植物博士の先生が珍しいことを子どもたちにさせた。

ミズキの枝を切ると、びっくりするような水の量が流れ落ちる。

それを子どもたちが口で受け止めて味わった。

IMG_6579

特別な味はしなかったようだ。

自然の家に帰る途中では水田脇の小さな水路の調査。

IMG_6583

メダカ、エビ、アメンボ―などを見つけ、書き留めていた。

最後に自然の家の庭で反省会。

それぞれが今日の感想を述べていた。

そして最後に、一年間参加した子どもに、見沼の自然説明者の認定証が渡された。

IMG_6586

「自然は人間の苗床」という言葉があるが、このように小さい時から自然に親しみ、自然の変化を体験することにより、自然への感受性や五感が刺激され、想像力豊かな人間に育つ元になることだろう。

散人にはもう遅い。



今年度最後の竹とんぼ教室

思ったより早く雨模様になり、気温も下がってきた。

昨日ポットに蒔いた種もこの寒さでは可哀そう。

ビニールハウスから室内に移動させた。


雨で外遊びも出来ないので家の中で遊んだ。

過日、知人に渡した「ガリガリとんぼ」の評判が良さそうなので新たに作ることにした。

竹箸10膳で20個出来る。

今日は本体とプロペラを準備した。

IMG_6560


3時過ぎに「あすぱる」の竹とんぼ教室に参加した。

今年度最後の教室である。

学校を終えた子どもたちが一旦家に帰り、カバンを置いて遊びに来る。

その子どもたちを対象に毎月第3金曜日に開かれる。

今日はリーダーは3名参加した。

1時間の間に16名の子どもが参加し、竹とんぼ作りと飛ばしを楽しんだ。

IMG_6561

IMG_6563

今年度は延べ139名の子どもが「あすぱる」での竹とんぼ教室に参加したことになる。




プロフィール

見沼散人

Twitter
Archives
  • ライブドアブログ