「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも竹とんぼ。

医者のはしご

今日の医者のはしごはスムーズだった。

10時半、帝京大学病院神経内科。ほとんど待つことなく受診できた。

厄介な病気だと宣言されて治療を始めて1年経った。

確立された治療方法は無く、薬剤での対症療法だけだった。

最初の薬剤ではあまり効果は無く、2剤目に変えてから効果が出始めた。

その代わり、副作用を覚悟しなければならなかった。

副作用予防の薬剤を服用し、定期的に検査をしながらの薬剤治療だった。

一時は食欲が増し、何となく顔がむくんでいるような時期があった。

その時期は、身体も心も元気一杯になり、何事も張り切って取り組んでいた。

これも薬の副作用らしかった。

しかし、それらの副作用も薬剤の量を減らすに従って無くなって行った。

副作用はその他にも、糖尿病、胃潰瘍、骨粗鬆症などがあるらしいが、散人はその難を逃れている。

今回、薬剤の量は最低までになった。

次回(4週間後)薬剤を止めてしまうか、最低量維持で服用し続けるか、あるいは、ほかの薬剤に変えるか判断することになった。

診療を終えて会計まで来るのに30分は掛からなかった。

珍しいことである。

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そのあと、調剤薬局で薬を貰っても11時少し過ぎだった。

これだと次の医療機関の午前の締め切りに間に合うと思い車を飛ばした。

喘息の定期検診を受ける医療機関は、草加にある「草加きたやクリニック」である。

開業してちょうど1年になる。

何とか当初目標の患者数は確保できているようである。

患者が切れたところだったので20分ほど医院経営について話を聞いた。

最近は喘息は落ち着いているので病気の話よりも雑談が多い。

診察室を出ると、患者はいなかったが、MRが4名待っていた。

仙台勤務時代を思い出した。


今日は午前中に2軒の医者をはしご出来た。

家に帰ると 一本のネジバナ が迎えてくれた。

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梅雨前線が近づいた

梅雨入りして初めて雨らしい雨が降るという予報が出た。

カラカラの畑にとっては有り難い。

雨の降る前にと思い、昨日は里芋のマルチを畝の中央に寄せて雨が沢山かかるようにした。

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また、ナス、トマトをはじめ作物の畝全体に 米ぬか を薄くばらまいた。

カラカラの時は米ぬかをまいてもも地中に吸収されない。

雨の前にまくと雨水に溶かされて地中に吸収される かもしれない。


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ナス、トマトも実がなり出した。(ほかの畑より遅い)

しかし、両方とも、第一果は摘果した。

勿体ないようだが、その方が樹勢が衰えず、その後の実の付きが良いそうだ。


青虫でボロボロになったブロッコリーだが、余りにも可愛そうなので、意を決して青虫退治をした。

夥しい数だった。

恐らく取り尽くしてはいない。

でも、全体にネットを被せて、これ以上蝶々が卵を産まないようにした。

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果たして再生するかどうか疑問である。


雨が降らないせいかどうか分からないが、オヒシバ や スベリヒユ が地面を這いつくばっている。

いつもはこんなに這いつくばっていないような気がする。


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これが 乾燥の所為かどうかは雨が降った後に行けば分かるだろう。

いずれにしても、しっかりと雨が降って欲しい。

ぐんぐんドリーム

今日は戸塚南小学校の、5年生、6年生合同の授業「ぐんぐんドリーム」の講師をした。

参加児童は18名であるが、ナイフを使ってくびれ型のとんぼを作る。

ナイフを使ったことのない児童なので細かい指導が必要で講師は3名で担当した。

主任講師はTリーダーで子どもが2人この小学校に通っている。

割り箸を使ってのナイフの使い方の指導が一番気を使う。

それをマスターした後に、羽根材を削ってくびれを入れる。

今回は器用な子供が多く、羽根材を削り損ねて取り替えたのは一名だけだった。

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くびれ削りが終われば後は簡単で、作る方は予定時間より早く終わり、飛ばし遊びに多くの時間を割くことが出来た。

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室内での飛ばしだったが図工室は広いのでそれなりに楽しめたようである。

この授業は今年度あと2回ある。

我々も楽しみのイベントの一つである。

くびれ作り

今年も、浅草神社の「夏詣」で竹とんぼ教室をやらせてもらえる。


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昨年に続き2回目である。

ここでは竹とんぼ作りだけでなく、竹とんぼ各種の販売も行う。
スーパー竹とんぼ、バランスとんぼ、とんぼブローチなど仲間数名で準備する。
散人は「くびれとんぼ」を作ることになった。
昨日からその制作に取り掛かった。

くびれとんぼは結構手間ひまかかる。
平成竹とんぼより、少し幅広で厚めの素材を使う。
中央部にくびれを作り、中央から翼端にかけて削りを入れて厚さを薄くする手間が余計にかかる。
昨日50機ほどの素材を作り、今日からやすりを入れ始めた。

他の用を足しながらなので捗らず、今日やっと20機を完成させた。

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手首の腱鞘炎が悪化しそうである。

自然サイエンスクラブ

午後は安行小学校のクラブ活動の手伝いに行った。
この小学校の先生で、どこ竹彩の国のリーダーの資格を持つK先生からの依頼である。
クラブは「自然サイエンスクラブ」。
以前から児童が要望していたようだ。

時間は45分+αで2機作りたいという希望である。
講師はK先生と私。
その他アシスタントとして3名の先生がついた。
児童は28名参加した。

短時間なので要領よくやらねばならない。
休み時間を利用して、材料、道具はすべて6つのテーブルの上に準備しておいた。

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今回は、アロマキャンドルを使うことにして、バランス用のコップの中にキャンドルを入れ、児童たちに火を点けることもやらせた。
また、接着も瞬間接着剤ではなく、速乾の木工ボンドを使い、自分たちで接着もさせることにした。

1工程ずつ、実際にやって見せた後にやってもらい、出来具合を確認しながら作った。
さすが自然サイエンスクラブの部員だけあって、各作業を器用にこなした。

最初の1機は約30分で作った。
2機目は各自勝手に作ってもらったら10分余りで全員が出来た。

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竹とんぼは 「飛ばせてなんぼ」 である。
最後の10分で安全な飛ばし方を教え、理科室全体を使って飛ばしてもらった。

全員が上手く飛ばしていた。
時間があれば校庭に出て、飛ばし競争をするところだが、残念ながら時間がない。
競争は次に譲ることにした。

最後の方では校長先生も参加して飛ばしていたのには感激である。

降った

待ちに待った雨が降った。
滅多にしない洗車をしたからに違いない。
夕べ、早い時間から降り始めたので畑もじっくり濡れているだろう。
あさ、雨の止んだ時間を見計らって畑に行った。

畑全体的には濡れていたが、肝心の里芋の畝を見るとそうでもない。
敷き藁も湿ってはいるがしっかり濡れている感じはしない。

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拍子抜けである。
でも、降らないよりはマシだろう。
今日はまだ降るようだから、これからを期待した。

ミニトマトに花が咲き、実を結び始めた。

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一つの花房で10個くらい花が咲き、実がなり始めていた。
一つの房にあまり多くの実をならせると一つ一つの実が小さくなる。
そこで今花が咲いているものをカットして半分にした。
果たしてどうなるか。

今年は畑を飛ぶ蝶が少ないと思っていたが、1週間ほど前から急に増えてきた。
そして、収穫中の茎ブロッコリーを中心に飛び回っている。
当然、ブロッコリーにはたくさんの青虫が動き回っていた。

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一つ一つ捕れるような数ではない。
仕方がないので放任することにした。
ブロッコリーもやがて撤収の時期である。

今日は水やりはしなかったが、トマト、ナスの枝の誘引や脇芽を摘む作業をした。
幸いにも、作業中は雨は来なかった。

帰りに自然の家の田んぼに寄ってみた。
昨日補修した自然の家の田んぼには水がしっかり入っていた。

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いよいよジャコウアゲハ

今日は、見沼自然の家。

土曜日に子どもたちが田植えした6つの田んぼの内の一つが、用水からの水の誘引が上手くいってなかった。
朝一で仲間が補修するのを眺めていた。
田んぼは水が命。

田んぼの脇のアサザが植わっている池に、小指の先ほどの小さなカエルの児がぴょんぴょん飛んでいた。
頭の方が黄色みがかっている。

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仲間によると、これがアカガエルの児だそうである。
蛇などに襲われずに無事に育って欲しい。

蛇と言えば、仲間が”蛇返し”を取り付けていた。

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このヤマモモの木の上には巣箱が置いてある。
今、シジュウガラがヒナを育てている。
これだと蛇も登れない。

今日は椎の木にコゲラも見かけた。
木の幹をひょこひょこと器用に上下していた。
2匹いたので番だろう。

ジャコウアゲハもいよいよ姿を現した。
ジャコウアゲハの食草はウマノスズクサである。
その葉っぱに卵を産み付けようとしている。

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既に孵化し幼虫になっている物や蛹になっているのもいた。

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幼虫は黒っぽい色をしていて突起が沢山出ていてグロテスクである。
蛹は鮮やかな黄色をしていて複雑な形をしている。
これは羽化する前になると黒っぽくなる。

見沼自然の家の周りは、それこそ自然が一杯である。

自然はワクワクドキドキだ。

降らない

梅雨入りは宣言されたが一向に降らない。

畑は干上がっている。

特に、水の大好きな、ナス、キューリ、里芋は悲鳴を上げている。

毎日、如雨露で水やりしているが追い着かない。

今日は午後黒い雲が広がり始めた。

これは にわか雨 の前兆かと期待した。

急いで畑に行き、里芋の黒マルチを中央に寄せた。

こうすれば雨が降ればたくさん雨が当たる。

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しかし、黒い雲はあっという間に消え、にわか雨の気配さえなかった。

兎に角、雨が欲しい。

竹とんぼ教室、洗車

今日は自然の家の田んぼでは田植えが行われた。
散人は、戸塚南小学校で竹とんぼ教室が行われたので参加出来なかった。
残念である。
気になって、夕方田んぼに行ったら、苗はすべての田んぼに植えられていた。
ちょっと危なっかしい植え方もあったがスタッフが後日調整するだろう。
今回も大勢の子どもと親たちが泥んこになって田植えを楽しんだに違いない。

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竹とんぼ教室の方は、学校の脇の斜面林の竹伐採を終えた子どもたちの内、24名が参加してくれた。
半数はすでに平成竹とんぼを作ったことのある子どもたちだった。
今回は作るのは子どもだけだったが、作った後飛ばす時に、親子でキャッチとんぼをして楽しんでもらった。
親もキャーキャー言って楽しんでくれた。
見ていて面白い。

夕方、田んぼに行った帰りに、久しぶりに洗車に行った。
洗車は、年に2、3回しかやらない。
それほどズボラである。
幸いに、シルバーメタリックなので埃がついても目立たない。
なので、滅多に洗わないことにしている。

洗車はもちろん機械洗いである。
乗ってるだけで洗える。
便利なもんだ。

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プラチナワックスとかいうのにしたので、しばらくは雨も弾くだろう。
なんとか、綺麗になった。


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蕎麦打ち道

散人をスーパ竹とんぼの世界に導いた山田名人が、今度は蕎麦打ちの世界に導こうとしている。

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昨日は、山田名人に井原さんと一緒に蕎麦打ちを習った。

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2年前、山田名人から、蕎麦打ちの道具をプレゼントされていた。

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その内に正式に指導してもらおうと思っていたがなかなか機会がなかった。

昨日は美園コミセンの調理室の予約が取れ、そこでじっくりとイロハから習うことが出来た。


粉の準備→水回し→練り→纏め→丸出し→角出し→幅出し→のし→たたみ→切り→ゆで

と多くの工程を丁寧に教えてもらった。

各工程をカメラに収めたかったが、始めるとそんな余裕はなく、次から次と作業しなければならなかった。

何とか「切り」までこぎつけ、蕎麦が出来上がったところでやっとカメラに収めた。

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これは山田師匠が打った蕎麦


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これが散人が打った蕎麦

角だし、幅だしなど気を使うところが多いが、一番手こずったのは「切り」である。

なかなか、同じ幅に切れない。

これはリズムである。

一旦リズムが途切れるとあとはガタガタになる。

先ずその前にリズムを取ることが難しい。

師匠は、慣れ だという。

一通り習ったのであとは自宅でも出来る。

蕎麦打ち道を極めてみたい。



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