「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
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メル友との酒盛り

Yahoo!Daysでメル友になったYさんと初めて一杯やった。

銀座OS画廊にお出でいただき、画廊のパートナーを紹介したあと、二人で有楽町の天狗で酒盛りをした。
すでに一度はお会いして話はしたが、酒を飲んでの話は始めてである。

郷里の久留米の話は勿論のことではあるが、お互いのこれまでの身の上や普段の生活を披露しあったり、Yさんの作家活動振り、今後の夢、更には昨今の文化行政のだらしなさや、教育問題に至るまで幅広い話題で盛り上がった。

3時間あっという間に過ぎ、知らないうちに焼酎のビンが空になっていた。
まだ、余裕はありそうだったがお互い健康のことを考えて、今日はこれまでで打ち止めにした。

Yさんは作家活動とともに、郷里が生んだ不朽の名画家「青木繁」の研究もされており、代表作「海の幸」を描いた時に、青木繁が在住した、千葉館山布良岬にある小谷家の保存運動に力を入れておられる。
近々NPO法人を立ち上げる準備をされているようである。
一緒にやらないかというお誘いを受けた。今後、詳細におうかがいし、お役に立ちそうであれば加担させてもらいたい。

大変バイタリティーのある方で、年下の散人の方が励まされる。
お互いに健康だけは大事にしようと誓い合い、再会を約してお開きにした。

木枯らし一号

今朝から風が強かった。木枯らし一号が吹いたらしい。去年も同じ日だとか。

2日連ちゃんの飲み疲れで朝寝していたら、9時過ぎに松岡さんの電話に起こされた。しわがれ声だったので、きっとびっくりだったに違いない。
14日、マージャンに加わるとのことだった。

青年の会も飲み会だけでなく、頭の体操もやろうということになり、マージャンをすることになった。
昼間はマージャン、それが終わってから飲み会に流れることにした。
時間つぶしに何やかやと理屈をつけて集まるわけである。

午前中は、赤坂見附で昼間から開いてる雀荘をインターネットで探した。
検索の仕方が悪いのかなかなか見つからない。
かろうじて2件「日の出から24時まで開店」というのがあった。
飲み会の会場のすぐ近くなので便利であるが、雰囲気がいいのかどうか心配である。行ってみないと分からない。

午後は猫の砂を買いにホームセンターへ行っただけ。あとは家でじっとしていた。

和田君から三池炭鉱の事を描いた映画「 三池ー終わらない炭鉱(やま)の物語 」の案内があったので、大牟田出身の同期生に転送して知らせた。
大牟田の栄枯盛衰を描いたドキュメンタリー映画で感動したということであった。
「ポレポレ中野」という映画館でやっているというので近々行って見ようと思う。

サイクリングもウォーキングもサボってしまった。
「がんばらない」がモットーだから、まっ、いいか。

松原中学同期会

福岡県大牟田市の松原中学校昭和35年卒業の東京での同期会が行われた。
今回で17回目である。

近藤君、井上君が幹事となり、両国のちゃんこ屋「でん」に会場を設定してくれた。
仙台から1名、大牟田から1名の参加を得て、女性6名、男性10名、合計16名の参加である。一部の人は、2時過ぎに集まり、「深川・両国ツアー」を楽しんだ後の宴会であった。

散人は、昨日高校の同窓会もあり、疲れていたので宴会からの参加にした。
また、今日は会社のOB会「春秋会」も開催されたが、そちらは欠席してこの会に駆けつけた。散人が到着した時間にはすでに全員が揃っており、最初の乾杯が済んだところであった。
この会は毎年やっているので顔馴染みばかりであるが、M女史とは始めてであった。
旧姓も聞いたが中学時代の記憶が出てこない。

ひとしきり飲んで食べた後は席を移動しての宴である。
大病を患ってやっと回復し、こういう会にも出てくる気持ちになったT女史の明るい姿を見てほっとした。更なる回復に向けて努力をするよう激励をした。

毎年会っていても話すことは尽きず、同窓生の消息やら故郷の今昔などで盛り上がる。ただ、新たに数人の訃報を聞くと心が萎える。

時間はあっという間に過ぎて時間延長しての盛会であった。

来夏、故郷に帰る予定の長澤君の送別の宴を桜の咲く時期に開催することを決めて散会となった。

散会後、仙台から来た坂井君と二人で、近くの居酒屋で飲み直した。
散人も仙台には3年3ヶ月住んでいたので、懐かしくなり、ついつい誘ってしまった。

彼はリタイア後の生活を仙台の地に溶け込んで活動しており忙しい日を送っているようである。ますますのお互いの健康を誓い合って別れた。

附設同窓会

附設11回生

附設高校同窓会、東京支部総会が行われた。
今年の当番23回生の努力が実り200名あまりの参加者であった。
著名なゲストを呼ばずにこれだけの参加者があったのは、23回生の一致団結しての準備の賜物である。

冒頭、支部長改選が行われ、14回生の長縄さんが再選された。
今年から、乾杯の音頭は古希を迎える回生が取ることになり、今年は3回生の方が音頭を取られた。
毎年同じ人が音頭を取るより良いことである。この辺の柔軟性はさすが附設と思わせる。

また、今年から回生毎のテーブル配置を配して、自由にテーブルに着くことにした。
最後はほぼ回生毎に集まるが、その間、他の回生との交流を広める機会を作り、いい試みであった。

ことしはゲストの代わりに、高校から大勢の先生が見えて、最近の母校の様子をパネル写真やプロジェクター投影で説明をされみんなの興味を引いた。
特に昨年から女子が入学するようになり、その様子が映し出されると、会場から感嘆の声が上がった。

再来年からは彼女等が上京し同窓会に参加するようになるかもしれない。

散人たちの同期は6名集まった。今年はいつもより少ない。
いつものように二次会へ行ったが今年は野尻君の行きつけの新橋のバーへ行きカラオケと会話を楽しんで10時過ぎに解散となった。

マッタリ歩き

午後、部屋で寝転がり、目をつぶって太陽に顔を向けていると、まぶた越しに感じる太陽の暖かさと、まぶたに映る朱い色に心がマッタリとしてくる。

そうだ、今日はマッタリと歩いてみようと思い、Ipodとデジカメを持って出掛けた。

すぐ近くの川口自然公園をぶらりぶらりと歩く。
今日は釣り人が少ない。朝の寒さで来るのを控えたのだろう。
野良猫は相変わらず陽だまりを見つけて丸くなっている。
沼地ではススキが太陽の日を受けて光っていたが、以前来た時より少なくなっていた。

広場には誰も来ていなかった。
ハナミズキ、桜、ポプラが葉を落としていたが、ケヤキやクスノキはまだ青々としている。

隅の方の木の切り株にきのこが生えているのを見つけた。
なめこのような色をしているがなめこではないだろう。

公園を出て、工事中の調整池の方へ行った。
数台のブルドーザーが盛んに土を掘りあげていた。
出来上がるのはまだまだ先のようである。

土手に生い茂っていたススキやセイタカアワダチソウは、雑草と共にいつの間にか刈り取られていた。
犬を連れたおじさんが土手に腰をかけてタバコを吸っていた。美味そうである。

用水路沿いに戻ると、少し入ったところの藪に烏瓜がたくさんなっていた。
そして、とんこ柿もたわわになっている。

普段、自転車で走ったり、急いでウォーキングをしている時には気づかなかった。

たまにマッタリと歩いてみると、いろんなものに出会う。

いつの間にか1時間半も歩いていた。

公園のススキ

公園のきのこ

烏瓜

とんこ柿

万年青の移動

万年青

玄関脇の通路に並べていた万年青を日が良く当たる庭先に移動した。
冬場も青々としているのでリビングから見える庭先に毎年移している。
万年青は観賞用の万年青ではなく、大葉の万年青で手入れもあまりしないので葉先が枯れているのもある。
全部で11鉢あるが2鉢だけ玄関脇に置き、後は庭先に持ってきて纏めて並べた。
万年青は一年中青葉を湛えてくれるので縁起物だそうである。
最初2鉢だったのが株分けをして11鉢に増えた。
今年は赤い実がならなかった。植え替えをしなかったからかもしれない。

定期検診

埼玉協同病院
今朝は今季一番の冷え込み。埼玉は7度だった。

月に一度の喘息の定期検診の為に、埼玉協同病院へ行く。
いつもは自転車で行くのだが、今日は寒かったので車で行った。

10時の予約だったが混んでいて11時15分から診察が始まる。
過日受けた自治体の健康診断の結果が先生のところへ来てたので、その説明を受けた。特に気に掛かるところはないということで安心した。

喘息の方は若干呼気延長があるが他の数値がいいので問題なし。
インフルエンザの予防注射をするための内診と、いつもの薬を処方してもらい、次回の予約を取って終わりである。その間15分。
処置室でインフルエンザの注射をして薬局へ廻ったらここも大混雑。90分待ちだったので一旦家に帰った。

3時過ぎに薬を貰いに行ったが、この時間は暖かくなっていたので、自転車で行った。
自転車で10分位。約2キロ余りの所にこの病院はある。近くて便利である。

飛びぬけていい病院ではないが、医療生協関連の病院なので応対は親切である。
従業員のどこまでが共産党員なのか分からないが、少なくとも散人の主治医は党員ではなさそうである。
というのは、順天堂大学からの派遣の先生だからである。
30代半ばの女医さんだが、評価をすれば、可もなく不可もなくといったところ。

今年は喘息が落ち着いている。このままずっと続けねばならない。
その為には、風邪を引かないこと、疲れを溜めないこと、である。

立冬

今日、立冬は目まぐるしく天候が変わった日だった。
朝は冷たい雨。雨が降り終わったら午前中強い風。午後は日が射し暖かくなるかなと思ったら、それはつかの間、すぐに冷たい風に変わり夕方まで吹き荒れた。
北海道では竜巻が起き、新潟では大型クレーンが倒れるなど、被害が出ている。
ここのJR武蔵野線も一時運休したようだ。

明日から寒さが増すという。
庭に出してあった植木鉢を本格的に室内に入れた。
一階の和室だけでは間に合わず、二階の散人の部屋にも3段のフラワースタンドを置き、シンビジュームや花キリンなどを取り入れた。

シンビジュームの一鉢に花の蕾が2つ出来ているのに気づいた。
脇の方から出ているので、まっすぐ伸びるか心配だが、もう少ししたら支柱をしなければならないだろう。

シンビジュームの蕾

松束さんからの新着俳句

松束俳句
平成18年11月7日

謙信の一剣いづこ後の月
  (きょうは十三夜。 今年は閏月の年なので遅い。)

十三夜補習授業の灯は煌々
  (月は皓々、灯は煌々。ウ〜ん漢字は難しい。)

珍しき花も香るや秋の家
  (我が家の小さな出窓の秋の日差しの中のサンスベリア・ローレンティ。)    

歯応と甘さほどよし次郎柿
  (食後食べる。次郎柿は静岡県の原産。実は扁平でやや角ばり、果肉は粗いが甘い。)

重箱の片隅のぞく秋の暮
  (覘くのは小生、食欲の秋。つついている訳では無い。)

命なり蔓いつぽんの蔦紅葉
  (紅葉は生きている証、いや生かされている証。)

「日本国債上・下」(幸田真音)

夕べから読み始め、つい引き込まれて上下巻一気に読み終えた。
日本国債の発行をめぐって、官界と金融機関、ディーラー対ディーラーの戦いを複雑に絡ませながら物語は展開する。
幸田らしく女性ディーラーを中心にしたサスペンス風の小説であるが、ディーリングという武器で政府の無能さを糾弾したり、特定の金融機関を罠に嵌めたりする変化のあるストーリーである。
最後はめでたし、めでたしで終わるが、時の総理大臣まで絡ませたりするのは無理があり、折角の経済小説を現実離れしたものにしている。

日本国債〈上〉

日本国債〈下〉
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