盆栽購入
第二十番 元良親王
挿木(桑、さくらんぼ、アイビー)
パソコンのトラブルと鐘薬会
画廊のパソコンにトラブルがあったので、昼前に画廊へ赴く。
倉橋さんのパソコンは接続違いだったのですぐ直った。
宮村さんのパソコンは立ち上がるけどキーボードのキーを触るとたちまちフリーズ。
宮村さんがNECに電話していろいろとやってみたが、最終的には初期化する以外には手はないということだったようである。
念のため、復元したり、ウィルスソフトを外して試してみたが状況は変わらない。
初期化するため、これまでのデータをUSBフラッシュメモリーにバックアップした。
初期化までしようと思ったが、パスワードその他がその場で分からなかったことと、時間が掛かって次の予定に間に合わなくなるので、後は宮村さんにお願いすることにした。
6時から以前勤めていたカネボウ(現クラシエ)の薬品部門のOB会(鐘薬会)に出席した。ライオン銀座7丁目店6階のクラシックホールで開催された。
毎年、6月、11月の年に2回開催される。今回で43回目である。
元幹部の挨拶の時間が年々短くなってきている。いいことだ。
しかし、年配参加者が少なくなってきている。
今回の最年長者は85歳のNさんであった。現役時代、お世話になった方である。
宮崎県から駆けつけた84歳のMさんは年齢を感じさせない元気ぶりで、最後にエノケンの物まねで身振り手振りよろしく歌を歌い会場を沸かせておられた。
皆さんの元気のよさに大きな刺激を受けた。
散人もあのように元気に歳を取らねばと思うが自信が無い。
倉橋さんのパソコンは接続違いだったのですぐ直った。
宮村さんのパソコンは立ち上がるけどキーボードのキーを触るとたちまちフリーズ。
宮村さんがNECに電話していろいろとやってみたが、最終的には初期化する以外には手はないということだったようである。
念のため、復元したり、ウィルスソフトを外して試してみたが状況は変わらない。
初期化するため、これまでのデータをUSBフラッシュメモリーにバックアップした。
初期化までしようと思ったが、パスワードその他がその場で分からなかったことと、時間が掛かって次の予定に間に合わなくなるので、後は宮村さんにお願いすることにした。
6時から以前勤めていたカネボウ(現クラシエ)の薬品部門のOB会(鐘薬会)に出席した。ライオン銀座7丁目店6階のクラシックホールで開催された。
毎年、6月、11月の年に2回開催される。今回で43回目である。
元幹部の挨拶の時間が年々短くなってきている。いいことだ。
しかし、年配参加者が少なくなってきている。
今回の最年長者は85歳のNさんであった。現役時代、お世話になった方である。
宮崎県から駆けつけた84歳のMさんは年齢を感じさせない元気ぶりで、最後にエノケンの物まねで身振り手振りよろしく歌を歌い会場を沸かせておられた。
皆さんの元気のよさに大きな刺激を受けた。
散人もあのように元気に歳を取らねばと思うが自信が無い。
第十九番 伊勢
竹とんぼ:第一作
第十八番 藤原敏行朝臣
竹とんぼ
このところ、ほぼ毎日、自転車で20分余り、距離にして6kmほどの見沼自然公園に行っている。
この近くでは一番大きな規模の公園である。
公園の中央には大きな池があり、大きな鯉が泳いでいる。
水鳥もいるが今年は少ないようである。鴨とバンが泳いでいるくらいである。
今は睡蓮が綺麗である。
この公園の広場で時々「竹とんぼ」を飛ばしている人がいる。
その竹とんぼはとてつもなく高く飛ぶ。
我々が子供の時飛ばしていた竹とんぼとは比較にならないほど高く飛ぶ。
高圧線の鉄塔の上に届かんばかりに飛んでいる。恐らく30mの高さくらいに飛んでいるだろう。
いろいろ話を聞いていると、それは「スーパー竹とんぼ」といい、特別高く飛んだり、滞空時間が長くなるように作っているそうである。
竹の材質だけでなく、羽根の角度、薄さ、形、更に軸の作り方にも工夫をしてある。
コンテストも各地区で行われているようである。
もちろん子供用の初級竹とんぼも作り、定期的に子供たちに作り方を教えたりもしている。
興味を持っていろいろ聞くものだから、今日はその方Yさんの自宅へ招かれた。
公園から自転車で10分余りのところの自宅の前に作業室をしつらえておられた。
話をうかがうと散人と同年齢で、うちのカミさんと同じ中学卒業であった。
作業室では竹とんぼ作りの他に鳥のカービングもやっておられる。
いろんな珍しい工作道具が所狭しと置いてあった。
「あなたも作ってみませんか」と初級竹とんぼの見本と材料一式をいただいた。
まずは、初級からと云う事であった。
初級といっても子供の頃作っていたものよりもかなり高尚である。
最初は時間が掛かるかもしれないが良いものを作って高く飛ばしてみようと思う。
そして慣れてきたらスーパー竹とんぼにも挑戦しよう。
(参考)
Yさんが入っている竹とんぼクラブ「上州竹とんぼの会」
http://homepage3.nifty.com/super-taketombo/index.htm
この近くでは一番大きな規模の公園である。
公園の中央には大きな池があり、大きな鯉が泳いでいる。
水鳥もいるが今年は少ないようである。鴨とバンが泳いでいるくらいである。
今は睡蓮が綺麗である。
この公園の広場で時々「竹とんぼ」を飛ばしている人がいる。
その竹とんぼはとてつもなく高く飛ぶ。
我々が子供の時飛ばしていた竹とんぼとは比較にならないほど高く飛ぶ。
高圧線の鉄塔の上に届かんばかりに飛んでいる。恐らく30mの高さくらいに飛んでいるだろう。
いろいろ話を聞いていると、それは「スーパー竹とんぼ」といい、特別高く飛んだり、滞空時間が長くなるように作っているそうである。
竹の材質だけでなく、羽根の角度、薄さ、形、更に軸の作り方にも工夫をしてある。
コンテストも各地区で行われているようである。
もちろん子供用の初級竹とんぼも作り、定期的に子供たちに作り方を教えたりもしている。
興味を持っていろいろ聞くものだから、今日はその方Yさんの自宅へ招かれた。
公園から自転車で10分余りのところの自宅の前に作業室をしつらえておられた。
話をうかがうと散人と同年齢で、うちのカミさんと同じ中学卒業であった。
作業室では竹とんぼ作りの他に鳥のカービングもやっておられる。
いろんな珍しい工作道具が所狭しと置いてあった。
「あなたも作ってみませんか」と初級竹とんぼの見本と材料一式をいただいた。
まずは、初級からと云う事であった。
初級といっても子供の頃作っていたものよりもかなり高尚である。
最初は時間が掛かるかもしれないが良いものを作って高く飛ばしてみようと思う。
そして慣れてきたらスーパー竹とんぼにも挑戦しよう。
(参考)
Yさんが入っている竹とんぼクラブ「上州竹とんぼの会」
http://homepage3.nifty.com/super-taketombo/index.htm