「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも竹とんぼ。

煤竹

師匠に煤竹を大量に頂いた。

この細い煤竹は滅多に手に入らない。

恐らく150年以上の前の民家から出てきたのであろう。

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四束頂いたが、二束は仲間にお裾分けした。

この煤竹は、呼子笛や鶯笛、竹とんぼホルダーを作るのに使う。

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竹とんぼホルダーは子ども達よりも若いママさんに人気がある。

欲しいと言われるがそう簡単には上げられない。

あくまでも竹とんぼの付属品である。

子どもを迎える準備

自然の家では、年内、子どもたちが参加するイベントは、あと二つ残っている。
9日の収穫祭と16日のしめ縄作りである。
今日はその準備を行った。

収穫祭では、籾摺りや精米を体験したあと、餅つきを行う。
もち米を蒸す釜を倉庫から引っ張り出して据え付けた。
特製の釜なので重量が半端でない。
台車を使って3人がかりでの据え付けだった。
更に臼や杵の準備。
しっかり洗って汚れを落とす。
これはベテランが一人でやっていた。

しめ縄作りの準備は稲ワラのほぐし。
自然の家で採れた稲ワラの束を叩いて表面の薄い藁を取り除き、藁を撚り易くしておく。
これでしっかりした縄を撚ることができる。
そして、しめ縄を飾る、松の葉や松笠取り。
近所の小山に剪定した松葉が落ちていたので飾り易そうな枝付きの葉を拾い集めた。
この様な準備を元に子どもたちを迎えるのだが、果たしてどの程度理解してもらえるのか・・・

割り箸輪ゴム銃

竹とんぼの師匠に「割りばし輪ゴム銃」の材料を貰った。
師匠は日本輪ゴム銃射撃協会の会員でもあるそうだ。
ビックリ。

割りばし4膳分で輪ゴム銃一機が作れる。

師匠からは各パーツを輪ゴムで固定する作り方の材料を貰ったが、木工ボンドを使って固定する方法で作った。

小さい頃は割りばしなどあまりなかったので竹や木で作った記憶がある。
輪ゴムを飛ばすのではなく、輪ゴムの勢いで小さな四角に切ったボール紙を飛ばしていたような記憶もある。
半世紀以上も前のことなので記憶は朧気である。

割と簡単に作れたが木工ボンドを使うと接着に少し時間が掛かる。
瞬間接着剤だと短時間で済むだろう。

子どもに作らせるにはやはり輪ゴムで固定する方法だろうか。
それよりも今どきこんなものを子供に作らせたら親から苦情が出るかもしれない。
でも、先日、ある小学校のイベントに行ったら、子どもが木の枝のパチンコを作って子どもマーケットで売っていた。
輪ゴム銃はパチンコより安全だ。

一度どこかで試してみたい。

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一番上は、師匠が作った「大人の輪ゴム銃」。




いよいよシーズンになってきた

インフルエンザが流行り始めたようだ。
我が家でもその影響を受けている。

先月末94歳になった義母の誕生日祝いを今日身内でやる予定だった。
ところが出席者の内二人が発熱した。
A型のインフルエンザだそうだ。
とても動けそうにないし、動けたとしても高齢の義母に移ったら大変なことになる。
また、喘息持ちの散人に移されたらもっと大変である。
一応予防ワクチンは打っているが確実ではない。

なので誕生日祝いは急きょ取りやめた。
がっかりしている義母の為に年内にやることにした。

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川口グリーンセンター

川口グリーンセンターでは毎夏「ホタル観賞の集い」を開催している。

そのホタルの一部はセンター内で養殖しているという。

GWKの仲間9名でその様子を見学させてもらった。

室温管理をしている管理棟の一室で、井戸水を使って、流れを作りながら養殖している。

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既に大きくなっている幼虫がいた。

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「ホタル観賞の集い」では3000匹ほどのホタルが放たれるらしい。

ここで養殖している数ではとても足りないので、時期になると成虫を一部購入して間に合わせているそうである。


ついでに、開場50周年記念で特別開放している貴賓室を見学した。

そこにはなんと、我らが竹とんぼ仲間のHさんが応募して審査委員特別賞に選ばれた作文が展示してあった。

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ペンネームも「えるえる」さんと銘打っている。

多分、身体のサイズか頭のサイズで付けたのだろう。

親子三代にわたるグリーンセンターとの関わりを綴っていた。

彼にこのような才能があるとは・・・

トンネル栽培

この時期になると、種を蒔いてもほとんど芽は出ない。
今年は寒さが早く来たので特にそうである。

しかし、トンネル栽培という方法だとまだ間に合うものもある。

先ずは小松菜で試してみた。

トンネルだけでなく地熱を確保するために黒マルチも使ってみた。
従って点蒔きとなる。
一つの穴に3、4粒蒔いて様子を見た。
トンネルは防虫ネットの上にビニール掛けている。

16日に蒔いた種がやっと芽が出始めた。
但し、このあとどのように成長するか不安であるが取敢えず成功である。

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このあと、青梗菜、ほうれん草を試してみたい。

トンネルではないが、自宅に作ったビニール温室の中で、花の種を3種類蒔いてみた。
ルピナス、ストック、金盞花である。
これも芽が出始めた。
これは17日に蒔いたので11日掛かっている。
少し大きくなったら畑に移植する予定である。

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一段落

忙しかった今月も、今日のどれみふぁ広場(放課後子どもクラブ)の「竹とんぼ飛ばしチャンピオン大会」でやっと幕を閉じた。

今月は回数が多い上に大きなイベントが多く、これまでになく、アタフタとした月だった。
イベントそのものよりも、その準備に時間と労力を取られ、落ち着く暇が無い。
羽根材作りで手首の腱鞘炎が治る暇が無い程である。
結局今月は400機近い材料を作ったことになる。

来月は4つのイベントしかない。
しかも規模が小さいので楽である。

いつもと違うのは、9月に亡くなった仲間Kさんを偲ぶ会を望年会を兼ねて行うことである。

そういえば、今日は、主催者の計らいで、毎年チャンピオン大会に参加し講師をしてくれていたKさんの為に子どもたちが黙とうを捧げてくれたことには感激した。

黙とうを知らない子どもも沢山いたが、こういうことで、亡くなった人に感謝をささげ、冥福を祈ることを学んだことだろう。


トホホ

朝一でジャガイモを掘った。
全部で7株だったが、採れたのはたったこれだけ。

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通常の2株分にも満たない。
これは霜害の所為ではない。
元々、茎や葉が徒長気味で、強く育っていなかったので仕方がない。
化成肥料を使わず、堆肥と米ぬかだけの施肥だとこれが限界なのだろうか。
そうも思いたくない。
気候の所為もあるとしておこう。

明日の朝も冷え込むらしい。
葉物にはすでにネットを張っているが、大根がまだだったのでネットを張った。

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ビニールネットだといいのだが網目のネットなので効果がどれほどあるか分からない。
張らないより増しだろう といった程度である。


この冬一番の寒さ

月曜日は見沼自然の家で工作。
今日はこの冬で一番の寒さとか。
背中にホカロンを貼って出かけた。

自然の家に行く前に畑に寄ったらショッキングな光景を目にした。
そろそろ収穫と思っていたジャガイモの葉が完全に萎れていた。
見るも無残である。

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これはもう立ち直れない。
少し早いが収穫せざるを得ない。
明日収穫することにした。

自然の家は午前中で退散し、昼からは2時に過日チャンピオン大会を行った安行東小学校に行った。
当日壊れた竹とんぼを修復して届けた。
子ども達の評判は上々だったようで、その後も竹とんぼ飛ばし遊びをしたそうだ。

その足で今度は、戸塚南小学校の放課後子ども教室「どれみふぁ広場」へ。
2時半から5時まで体育館での子どもたちの活動を見守った。

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来週の月曜日にはここでも竹とんぼチャンピオン大会を行う予定である。

この冬一番の寒さということだったが、身体的にはそう寒さを感じることの少なかった日であった。

師匠のお手伝い

きのう、きょう と 竹とんぼの師匠のお手伝い。
三郷市の産業フェスタのブースで、平成竹とんぼとガリガリとんぼ作り。
今年で5回目のお手伝いだろうか。

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平成竹とんぼの生みの親の師匠の準備はいつもパーフェクト。大変勉強になる。

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きのうは生憎の小雨模様で人出は少なく来客は少なかった。

それに引き換えきょうは好天に恵まれ朝から大盛況。
飲食店のブースはごった返していた。

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我々のブースの前の広場も大勢の人が行き交っていた。

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当然、竹とんぼのブースの来客も引っ切り無しであった。
人数は4時間で80名余りで100名には及ばなかったが何しろ幼児が多い。
勿論、親には手伝ってもらうが、その親も初めて作る竹とんぼ。
一度にどっと来られるとてんやわんやである。
結局今日は立ちっぱなしでの指導だった。

しかし、子どもや親と会話しながらの工作なので時間を忘れる。
バランスを取ったり、火で炙ると竹皮が軟らかくなる様子を見て子供も親もびっくりするのを見ていると何となく得意げになる。

毎回竹とんぼブースは好評のようである。
ブースの主催者から、帰り際に、来年もお願いしますと頼まれ、師匠と二人で、生きていたら伺います などと軽口を叩いて会場を後にした。


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