「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも竹とんぼ。

旧暦に親しむ

季節とは「春夏秋冬」だけではない。

「春夏秋冬」をそれぞれ6分割したものの集まりを二十四節気という。

一節気は15日。

更にその節気を3分割したものの集まりを七十二候という。

一候が5日。

そして、各節気にも、各候にも名称がついている。

立春とか立夏とかは節気の名称で今の時期は節気でいうと「啓蟄」(3月5日から19日)。

更に、候にはややこしい名称がついている。

例えば啓蟄の節気でいうと、

蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)=冬ごもりの虫が出てくる
桃始笑(ももはじめてさく)=桃の花が咲き始める
菜虫化蝶(なむしちょうとなる)=青虫が羽化して紋白蝶となる)

の3つ(初候・次候・末候)に分かれる。

そして3月10日から14日までの5日間は「桃始笑」の候である。

笑という字を使っているがこれは「咲く」と読む。

怪訝に思って辞書を引くと確かに
 
 花のつぼみが開く

という意味が出ている。

そういえば、春の季語に「山笑ふ」というのがある。

いったい何だろうと思っていたが合点がいった。


このところ畑の作物も雑草も成長が早い。

今日は蝶々も見かけた。

春の彼岸に向けて急速に季節は変わっているようだ。


畑で自然と遊び、俳句で言葉と遊んでいると旧暦に親しむ機会が増える。




 

ニンジン、ゴボウの播種

近くの畑の人が、2,3日前「もうニンジン蒔いたよ」と言っていたので蒔くことにした。

同時にゴボウも蒔くことにした。

ニンジンもゴボウも成功した試しがないが、諦めずに栽培してみよう。

両方とも去年の種が余っている。

発芽率は低くなるかもしれないがそれを使った。

畝は1.5mの短い畝を使い ニンジンは3条蒔き、ゴボウは2条蒔きとした。

両方とも好光性種子なので覆土は薄く しなければならない。

IMG_4085

水をたっぷりやった後、不織布を被せ、更にビニールか被せて、乾燥しないようにし、また夜間の保温を確保するようにした。

ゴボウは種を一晩水につけて発芽しやすいようにした。

果たして今年はどうなるか。

IMG_4086


相変わらず、ジョー君が遊びに来てくれる。

今回は虫を捕まえるところを上手く撮れた。

でも、そろそろ北へ渡る時期だろうか。

IMG_0580


 

啓蟄

今日3月5日は啓蟄。

一年を24等分した二十四節気の一つで春分の日の前日(19日)まで続く。

啓はひらくという意味。蟄は土の中にいる虫のこと。

すなわち、土中の虫が地上に出てくる季節という意味だそうである。

厳しい寒さを耐え凌いだ虫が地上に登場する命みなぎる季節である。

とはいっても、まだまだ寒い。

畑に行っても、まだ虫が出てくる気配は見当たらない。

しかし、2月21日に蒔いたナスやトマトはわずかではあるが芽を出し始めた。

2017-03-05-10-56-32

そして、ブロッコリーは花蕾が大きくなり出し、キャベツも巻き始めた。

2017-03-03-15-45-06

2017-03-03-15-46-07

やはり、春はもうすぐのようである。

今日、プラザイーストでの竹とんぼ作りに来た子どもたちも、厚手の上着は着ていなかった。

2017-03-05-14-28-14



啓蟄や湯船溢るるお湯の音  かち虫
 

どれみふぁ広場

月曜日は、見沼自然の家での「もの作り」と戸塚南小学校の放課後児童教室「どれみふぁ広場」と重なることがある。

「もの作り」は午前、午後やるが、「どれみふぁ広場」は2時過ぎからなので午前は「もの作り」、午後は「どれみふぁ広場」」に行く。

今日はその重なる日だった。

「もの作り」で羽根材のバランス取りを50機分ほどやったらお昼になった。

帰りに30分ほど畑に寄って水やりをした。

少し暖かくなったので、昨年11月中旬に植えたブロッコリーに花蕾ができ始め、キャベツは巻き始めた。

春を感じさせる一コマである。

IMG_4022
IMG_4023

帰宅して昼食を取ったあと、戸塚南小学校に出掛けた。

今日は児童が50名余り、ボランティアが30名足らず参加した。

児童の参加がいつもより少ない。

まだ、インフルエンザの影響が残っているのだろうか。


最初にみんなで縄跳びをする。

1年生もずいぶんしっかりと縄跳びが出来るようになった。

IMG_4037

 入学した頃は縄跳びの縄もよく回せなかったのがずいぶんの成長である。

今日はこの後は、バスケットボール、ピンボール、宿題などを行った。

来年の新一年生も体験に来ていて、上級生と一緒に楽しんでいた。

これも春を感じる一コマであろう。

「どれみふぁ広場」も来週の6日で今年度は最後になる。

 1年間早いものである。

見沼たんぼクリーンクリーン作戦

今日はグリーンワーク川口で実施している、年に一度の「見沼たんぼクリーンクリーン」の日。

見沼自然の家の周辺の道路に捨てられたゴミを集めて処理する日である。

これは単に清掃の意味だけでなく、子どもたちにも環境問題や道徳の問題を考えてもらうきっかけにもなっている。

朝から、普段、自然の家での活動に参加している親子40名余りが集まり、二手に分かれて用水路の脇の道路を練り歩き、落ちている大小のごみを集めた。

この道路は狭い割には自動車の往来が激しく、自動車に注意しながら集めて歩いた。

特に土手の下に転がった缶やペットボトル、家庭用品の廃棄物などがあり、集めるのに苦労をした。

IMG_4029

約1時間半で終わったが、小さいゴミの他にも、テレビ、布団、タイヤなどの廃棄物もあり、小型のトラック2台分のごみが集まった。

集まったゴミは週明けに環境センターで処理をしてもらうことになっている。

子どもたちには、終わった後、自然の家でトン汁が振る舞われ、原っぱにシートを敷いてお弁当を食べてお開きとなった。

天気も良く、暖かかったので楽しんだことと思う。

寂しいお雛様

見沼自然の家にもお雛様が来た。

夜と月、水、土の昼以外は誰もいないので寂しいかも。 


今日は朝10時から自然の家での活動。

もちろん、完全武装。


午前中は I さんと一緒に青竹(孟宗竹)の割り込み。

垣根に使うそうである。

もう少し短いと割りやすいのだが長いので割りにくかった。


午後からは N さんの手伝いで、原っぱに移植した植木に水やり

自然の家の水道(井戸水)の水を20Lポリ2つに入れて一輪車で原っぱまで数回運んでの水やり。

6本の木に水やりした。




少し早く帰宅して、海の幸会の仕事。

理事長の日経の記事をサマライズ。

40,000文字を3000文字ほどに圧縮するのだが至難の業。

あれこれ捻り回して数日かかりそうだ。 

強風を押しての畑仕事

昨日の雨で畑は潤った。

このところ乾燥が続き、畑はカラカラだったので慈雨である。

今日はは朝から強風。

予定が無いので強風を押して畑仕事。

土が湿っているので風が吹いても土埃は立たない。


今日はジャガイモの植え付けをした。

既に準備していた二つの畝に約30cm間隔で浅植えをした。

普通は溝を掘り、5cm位の深さに種イモの頭が来るように植えるのであるが、今回は種イモの頭は地表すれすれに来るように埋め込んだ。

そして種イモの間に堆肥を施す。

IMG_4009

二つの畝に合計33個の種イモを植えた。

そして、土寄せをしないで済むように、黒マルチをした。

これを張る時が風の影響を受けるので苦労した。

いつもの2倍の時間が掛かったような気がする。

IMG_4010

ジャガイモの芽が出ると黒マルチの一部が膨らむので、そこを少し切って芽を表に出してやる。

この浅植え方式だと、ジャガイモは地表近くにゴロゴロと出来る。

掘り出さなくていいので楽である。

また、黒マルチをすると、出来た芋に太陽に当たらないので、土寄せをして芋を隠す必要がない。

これも楽である。

商売でやっているのではないので、いろいろと試すことが出来る。



あと、今日は、トマト、ナス、ピーマンのポット蒔きをした。

素人は、これらの野菜は苗から植えると失敗がないが、これもチャレンジで種から育てている。

但し、今年の種は一昨年の残り種なので心配な面もある。

芽が出ればラッキーである。

出なかったら苗を買って植えればいい。

時期的にも間に合う。

ポットは先般作った簡易トンネル温床に入れた。

何日で芽が出るのか、あるいは出ないのか、これも楽しみである。

IMG_4011
 

幡ヶ谷社会教育館文化祭

昨日(18日)、今日(19日)と社会教育館文化祭で竹とんぼ教室を行った。

なかなか規模の大きな文化祭で毎年賑わっているらしい。

IMG_3999
IMG_3991

どこ竹彩の国のリーダーの一人が 社会教育館に関わっており、その関係で竹とんぼ教室のお声が掛かった。

制作会場は1階の多目的室。

IMG_3982
IMG_3983

昨日は、近くの小学校の一部が出校日ということもあって参加者は少なかったが、今日は開場と同時に席が埋まるほどの人出だった。


IMG_3996 (編集済み)


会場入り口に置いた、飛ばし練習設備「トルネードネギちゃん」の人気も上々で、子どもだけでなく、大人も楽しんでいた。

IMG_3995
 
両日とも3時から4階の体育室で、作った竹とんぼで飛ばし大会を行った。

子どもだけでなく、連れ沿った父親や母親も巻き込んでの飛ばし大会だったので 大賑わいだった。

IMG_3997 (編集済み)
IMG_3998 (編集済み)

2日間で140名余りの子どもが竹とんぼ作りを楽しんだ。 

畑日和

久しぶりにポカポカ陽気。

マッタリと畑仕事をする。

じゃがいもを植える畝を二つ整備。

これでいつでも植えることが出来る。

今年は「男爵」だけを植える予定である。

浅植えをし、黒マルチをして省力化したい。


ここしばらくの乾燥で畑はカラカラ。

全ての作物にじっくりと水をやった。

特にニンニクは葉先が黄色くなってきた。

この時期の黄変は、寒さのせいか、肥切れが原因らしい。

水をやる時に液肥を少し入れてみた。


一本ネギを植えた。

ホームセンターに行ったら、越ヶ谷一本ネギというのを売っていたので60本買って来て植えた。

越ヶ谷一本ネギというのは初めて聞く。

どんなネギが出来るか楽しみである。


畑日和であったが、花粉日和でもある。

完全武装して行ったのは勿論である。



抽象画展

昨日は海の幸会の事務局長が出品している抽象作家展を観にギャラリー八重洲に行った。

事務局長の誘いでオープニングパーティにも参加した。

19名の作家の30号の作品が展示してあったが、海の幸でお世話になっている作家も6名いる。

幹部の挨拶で最近世界的に抽象画の人気が落ちていると嘆いておられた。

抽象画こそが作家の芸術的感性や個性の迸りを感じることが出来るとも力説されていた。

IMG_3953

パーティー終了後、久しぶりに事務局長と痛飲した。

やがて80歳になる事務局長は元気いっぱいである。

IMG_3949
「晴れ間」吉岡友次郎 
プロフィール
Twitter
Archives
  • ライブドアブログ