1年半ぶりに東京広瀬の会を日本橋本町の「乃の木」で開催した。
広瀬の会は本来は仙台に支店を置く医薬品中堅メーカーの支店長の親睦団体である。
東京広瀬の会はそれの同窓会のようなもので、かって仙台で広瀬の会に参加していて現在は東京近郊に勤務あるいは在住しているメンバーの集まりである。
一部関西に勤務している人もメンバーになっているが現在18名が会員である。
いまだ現役で働いている人が多く今回の集まりは岩佐さん、小熊さん、齋藤さん、宍戸さんと小生の5名であった。
以前は年に1〜2回程度集まっていたが、このところ幹事である私がサボっていて1年半ぶりの開催となった。
医薬品業界はメーカー動向や卸店動向あるいは得意先(医療機関や薬局、薬店)の情報を交換するために各地でメーカー営業責任者の集まりがある。
しかし、転勤となってその地区を離れるとその会とは無縁になる。
にも拘らず、このように同窓会的な集まりを持っている会は珍しい。
仙台時代からこの会は和気藹々とした雰囲気があったが、今も集まるとその雰囲気は消えていない。
しばし昔の話に花を咲かせ、今の仕事の苦労を語り合い、美味しい酒を飲む。
やがて、多くのメンバーが定年を迎えるが、その後もこの集まりが続けば、人生にイロドリを与えることだろう。
次回は宍戸さんの奥さんが銀座で絵画の個展をされる時期に合わせて10月に開催することになった。
広瀬の会は本来は仙台に支店を置く医薬品中堅メーカーの支店長の親睦団体である。
東京広瀬の会はそれの同窓会のようなもので、かって仙台で広瀬の会に参加していて現在は東京近郊に勤務あるいは在住しているメンバーの集まりである。
一部関西に勤務している人もメンバーになっているが現在18名が会員である。
いまだ現役で働いている人が多く今回の集まりは岩佐さん、小熊さん、齋藤さん、宍戸さんと小生の5名であった。
以前は年に1〜2回程度集まっていたが、このところ幹事である私がサボっていて1年半ぶりの開催となった。
医薬品業界はメーカー動向や卸店動向あるいは得意先(医療機関や薬局、薬店)の情報を交換するために各地でメーカー営業責任者の集まりがある。
しかし、転勤となってその地区を離れるとその会とは無縁になる。
にも拘らず、このように同窓会的な集まりを持っている会は珍しい。
仙台時代からこの会は和気藹々とした雰囲気があったが、今も集まるとその雰囲気は消えていない。
しばし昔の話に花を咲かせ、今の仕事の苦労を語り合い、美味しい酒を飲む。
やがて、多くのメンバーが定年を迎えるが、その後もこの集まりが続けば、人生にイロドリを与えることだろう。
次回は宍戸さんの奥さんが銀座で絵画の個展をされる時期に合わせて10月に開催することになった。
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