4日間の「ポコの仲間たち展」も昨日無事終了した。

画廊としては今回二つの初の試みがあった。
一つは、香りのあるものを扱うということ。
一つは、オープニングパーティーで複数の人による楽器演奏をするということ。
であった。
幸いにして二つとも大成功で、画廊としても新しい分野を開いたことになる。

香りは生花のような強い香りではなく、プリザーブド加工の抑えた香りで癒し系だったので、閉じ込められた空間でもほど良いものであった。
入り口のドアを開けていたら道行く人が優しい香りにつられて来場された方が何人もいた。

また、楽器演奏は桐朋学園の学生による弦楽四重奏であったが、天井の高さと大理石の壁が音を上手く反響させコンサートホールさながらの雰囲気であった。
聴衆は立ったままであったが、オーストラリアワインを片手に、アルコールと花の香りと音楽で3重に酔いしれている感じだった。

展示も華やかに飾りつけができて評判も良く、4日間で200人ほどの客を迎えた。

オーストラリア・プリザーブドフラワーはプリザーブドフラワーとしてはまだ普及途中の領域であるが、客の評判も良くトライアルアレジメントをしたり、買い求めていただくお客で賑わった。

今回は母の日を控えての作品展示会であったが、クリスマスに合わせての展示会をすればもっと華やかになり、銀座のムードに合った展示会になることは間違いない。