4月中旬から天気の良い日は土いじりや、散歩、サイクリングを始めたが、遠出はしていなかった。
飲み会や昔の仲間の集まりは勿論、銀座OS画廊にもほとんど顔を出してなかった。

今日は久々に、画廊に顔を出し、月例の青年の会にも顔を出してきた。
画廊では「陶の鳥たち」という展示会を開催していた。
特殊な方法で陶板に鳥の絵を焼き付けたものや鳥の焼き物を飾ってあった。
百貨店でデザイナーをしていた方が退職を機に陶芸を始め、ついには窯を持って本格的に陶芸家となられたようである。

画廊は今月、来月は展示会が目白押しで、倉橋さんも宮村さんも忙しそうである。
倉橋さんは、食事を減らしてダイエットに挑戦していた。
毎日食べた物をメモして意識を強め努力している。
でもまだ効果は出てないようだ。

青年の会は相変わらず、赤坂見附の「つぼ八」。
いつの間にか店内を改装してあり、落ち着いた雰囲気になっていた。

町内会の旅行で武田さんが欠席だったが他は元気に9人出席していた。
散人は恐る恐るジョッキーでビールをチビリチビリやりながら静かに参加した。
まだ、ぐいっと飲む自信は無い。また、少々飲んでも酔わないので始末が悪い。

会は会社OBが複数亡くなったことや、弱っている人の話題で終始した。
退職して年数が経つと葬儀に参列する旧社員も少なく、これからは家族葬が一番良いなど現実的な話も出てきた。

今日はいつもより30分ほど長く話しが続き9時にお開きとなった。
散人は結局中ジョッキー1杯しか飲まなかった。割り勘負けである。
割り勘といえば、この会では毎回、勘定をする前に、今日の一人当たりの勘定は幾らになるか賭けをする。
掛け金はワンコインだからお遊びである。
みんながコインと予想金額をだしたところで勘定をするわけである。
今回は進藤さんがコインを掻っ攫った。

夕暮れの銀座
夕暮れの銀座中央通り(8丁目から4丁目を望む)