コメント一覧 (6)

1. • 1. Kanon
   • 2008年06月27日 20:26
   • ひとつ、ひとつの作りがそれぞれに違っていて大変な労力ですね。
     
     どこに飾りましょうか?
2. • 2. 孝爺
   • 2008年06月27日 20:27
   • お宅もそうですか。
     実はうちも、２ケ月程前から近くの手芸屋さん（そこに場所を借りているだけらしいが）の”さげもん教室”に通っています。
     半年程前孫の雛節句に合わせて（結果としてはタイムアウトだったが）せっせと自己流（多分何かの本等を参考に）で作っていましたが、今度は本物？らしいです。
     今の熱の入れようでは多分年内の早い時期には完成するでしょう。
     柳川地方での伝統文化、行事のようで
     早春はあちこちの飾り窓や座敷に展示して公開してあり、これを目当てのツアー等の観光客も増え、川巡りについでの観光資源のようですね。
3. • 3. あべちゃん
   • 2008年06月27日 20:58
   • 鮮やかな色、手間かかるでしょうが、きれいなもんですね。
     柳川さげもん、もっと優雅な呼び名はないのでしょうか？
     
4. • 4. 見沼散人
   • 2008年06月28日 09:59
   • ＞Kanonさん
     綿積めと糸通しが結構力の要る作業だったようです。また新しいのに挑戦しています。
5. • 5. 見沼散人
   • 2008年06月28日 10:04
   • ＞孝爺さん
     奥さんもやっておられますか。
     やりだすと夢中ですね。
     教室の先生は大牟田の親戚が習っている先生と同じかもしれませんね。
     頑張ってください。
6. • 6. 見沼散人
   • 2008年06月28日 10:07
   • ＞あべちゃん
     「さげもん」は柳川では「さげるもの」という意味です。「さげもん飾り」ともいいます。
     静岡の稲取や山形の酒田でも同じ風習があるようですよ。