4日に種を播いたインゲンの芽が出始めた。
播いてから6日目である。
敷き藁の間からニョキッと出ている。
まだ丸まってるのもあれば、まっすぐになり始めているのもいる。
準備しておいた女竹で支柱を立てた。
種を播いた少し外から合掌型に差していく。土が柔らかいのでスーッとさせる。
目の高さで麻紐で結び、別の竹を横に1本渡して結ぶ。
念のため、両端に支えの竹を1本ずつ立てる。
これで縦の揺れにも強くなる。
あとは成長を待つのみ。
今日も小松菜、ほうれんそう、エンドウを収穫した。
ブロッコリー、キャベツも収穫を待っている。
コメント
コメント一覧 (2)
写真を拝見しました。素晴らしい菜園ですね。
多種多様の野菜を植えられ、収穫が楽しみですね。自作の成果を食すのは格別な味が得られますね。手間と愛情がそうするのでしょうか・・・
ありがとうございます。
自分で作った成果を自分で楽しむ。
いいですね。
これは子どもたちの竹とんぼにも言えるかもしれません。
自分で作った竹とんぼを自分で飛ばして遊ぶ。その時の子どもたちの目の輝き。
素晴らしいです。
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