昨夜の附設の東京支部同窓会は盛大であった。
・300名余り集まったことはことは勿論であるが、
・サプライズゲストとして黒木瞳(兄が附設の22回生の関係でプライベイトな参加)が来て挨拶をしたこと、
・32回生の葉玉匡美弁護士の「コンプライアンス違反が、身を滅ぼす」という題の講演が漫談風で面白かったこと、
・形式的な挨拶が最小限度に抑えられたこと、
・若い在京大学生がたくさん来てくれたこと、
・懐かしい先生が久留米からお出でになったこと
などが会を盛り上げた要因であろう。
しかし、懇親会場は300名が集まるには少し狭く、交流の為に会場内を行き来するには窮屈であったがこれは予算の関係で仕方が無いことではあろう。
我々が幹事を務めた16年前は100名集めるのがやっとであったが、そのころと比べると隔世の感がある。毎年幹事の回生が頑張ってくれ集客してくれてるが、在京の同窓生が大幅に増え、各界で活躍する同窓生も多くなり、同窓に対する意識が高まってきていることが大きな要素である。
同窓会はとかく年寄りの集まりになりがちであるが、現役でバリバリ働いている同窓が参加したくなる同窓会にすることが大事だと思う。
こういう機会に縦横のつながりを強め、公的にも私的にも役に立つ関係を作って欲しいものである。
・300名余り集まったことはことは勿論であるが、
・サプライズゲストとして黒木瞳(兄が附設の22回生の関係でプライベイトな参加)が来て挨拶をしたこと、
・32回生の葉玉匡美弁護士の「コンプライアンス違反が、身を滅ぼす」という題の講演が漫談風で面白かったこと、
・形式的な挨拶が最小限度に抑えられたこと、
・若い在京大学生がたくさん来てくれたこと、
・懐かしい先生が久留米からお出でになったこと
などが会を盛り上げた要因であろう。
しかし、懇親会場は300名が集まるには少し狭く、交流の為に会場内を行き来するには窮屈であったがこれは予算の関係で仕方が無いことではあろう。
我々が幹事を務めた16年前は100名集めるのがやっとであったが、そのころと比べると隔世の感がある。毎年幹事の回生が頑張ってくれ集客してくれてるが、在京の同窓生が大幅に増え、各界で活躍する同窓生も多くなり、同窓に対する意識が高まってきていることが大きな要素である。
同窓会はとかく年寄りの集まりになりがちであるが、現役でバリバリ働いている同窓が参加したくなる同窓会にすることが大事だと思う。
こういう機会に縦横のつながりを強め、公的にも私的にも役に立つ関係を作って欲しいものである。
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