明日から始まる、青木繁「海の幸」オマージュ展の搬入・展示を行う。
事務局・実行委員が3時に銀座7丁目、「ぎゃらりい サムホール」に集合した。
すでに30点ほどの作品が送られてきていた。
当日の搬入組も続々と運び込んでくる。
梱包を解いて、タイトル、サイズ、価格を確認し、適当に壁際に並べる。
今回は殆どがF4号以下の小作品ばかりなので比較的楽に並べることが出来る。

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まだ3点ほど未着だが、壁への展示方法を検討し始める。
これは、ギャラリーのオーナーや実行委員のメンバーが、いろいろなことを考慮して決める。
単純に大きさとか色合いだけではない。
この業界でも序列というものが重要視される。

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私は門外漢なので、他の仕事を手伝う。

並べ替え当たり、高さを調節したりして、掛け終わったのが8時であった。
今回は慣れた人が手伝ってくれたので早く終わった。

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並べ終わって見渡してみると、なかなか見応えのある絵がたくさんある。
小作品ながら、青木繁への思いがあるのか、丁寧に描いた絵が多い。
青木繁の自画像をもじった作品や、海の幸に描かれているタネの顔を密かに忍ばせた絵など、鑑賞する人を唸らせる作品もある。

そして最大の特徴は、ほぼ同じサイズでも3万円から250万円と大きな差がある作品が展示されていることであろう。

見応えのある展覧会になりそうである。