今日は午前中は、浦和のコムナーレで行われている第2回コムナーレフェスティバルのお手伝いに行った。
さいたま市の市民サポートセンターに登録している各種団体140余りの団体が出店している。
科学クラブ・彩ねっと南部はユニット折り紙や絵合わせを出品し、日頃の科学クラブの活動を紹介している。
折り紙関係は私としては初めてであるが、開始前に作り方、教え方を指導してもらった。
思った以上に難しく、指先だけでなく頭を使う遊び(遊びという以上のものがある)である。
対象は一応子どもたちであるが、会場に出店している団体のスタッフも興味を持ち参加してくれた。
これは子どもたちだけにやらせるのは勿体ない。
自分でやってみて、ボケ始めたシニアにウッテツケであることを痛く感じた。
今日は忙しかった。
午後は西東京いこいの森で行われた、竹とんぼの東久留米のの月例会に参加した。
ワークショップは無かったので、思い思いの作業を行ったが、スーパーミニ竹とんぼの制作作業をした。
ミニスーパーを2機作ろうと思ったが、制作途中の象嵌距離の削りを行ったために、1機半歯科作れなかった。
少し雨模様であったが、作り終わってから広場で飛ばしが行われた。
今日は今流行りだした、スカイヤンマーの飛ばしが中心だった。
いつもは手で飛ばすが、これはカタパルトという器具を使って飛ばす。
びっくりするぐらいに高く飛ぶ。
しかし、若干危険も伴うので、場所を選ばなければならない。
羽根が飛び出す時の回転は8000回転を超える時もあるらしく、羽根が壊れたりすると飛び散った羽根の欠片で怪我をすることもあるという。
子どもたちの前では余り見せられない。
全くの大人の遊びである。
4時過ぎからは恒例の懇親会である。
17名が集合し、遠慮のない会話を楽しむ。
これぞ至福の時である。
さいたま市の市民サポートセンターに登録している各種団体140余りの団体が出店している。
科学クラブ・彩ねっと南部はユニット折り紙や絵合わせを出品し、日頃の科学クラブの活動を紹介している。
折り紙関係は私としては初めてであるが、開始前に作り方、教え方を指導してもらった。
思った以上に難しく、指先だけでなく頭を使う遊び(遊びという以上のものがある)である。
対象は一応子どもたちであるが、会場に出店している団体のスタッフも興味を持ち参加してくれた。
これは子どもたちだけにやらせるのは勿体ない。
自分でやってみて、ボケ始めたシニアにウッテツケであることを痛く感じた。
今日は忙しかった。
午後は西東京いこいの森で行われた、竹とんぼの東久留米のの月例会に参加した。
ワークショップは無かったので、思い思いの作業を行ったが、スーパーミニ竹とんぼの制作作業をした。
ミニスーパーを2機作ろうと思ったが、制作途中の象嵌距離の削りを行ったために、1機半歯科作れなかった。
少し雨模様であったが、作り終わってから広場で飛ばしが行われた。
今日は今流行りだした、スカイヤンマーの飛ばしが中心だった。
いつもは手で飛ばすが、これはカタパルトという器具を使って飛ばす。
びっくりするぐらいに高く飛ぶ。
しかし、若干危険も伴うので、場所を選ばなければならない。
羽根が飛び出す時の回転は8000回転を超える時もあるらしく、羽根が壊れたりすると飛び散った羽根の欠片で怪我をすることもあるという。
子どもたちの前では余り見せられない。
全くの大人の遊びである。
4時過ぎからは恒例の懇親会である。
17名が集合し、遠慮のない会話を楽しむ。
これぞ至福の時である。
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