昨日は母校、久留米大学附設高校同窓会の東京支部大会が青山のスパイラルホールで開催された。


支部総会は30分ほどで閉会し、あとはお楽しみの懇親会。

母校の同窓会は形式ばったことは大嫌い。一応、ご来賓と称して校長や恩師、郷土の関係者などにお出で頂いているが、ご挨拶は代表で校長がやるのみ。あとは紹介だけである。


今回の同窓会のテーマは「附設の力」。
同窓生で著名な社会人は、鳥越俊太郎、孫正義、堀江貴文など 知られているがそれだけではない。
各界で活躍する附設OBをユニークな面で切り取り、突撃インタビューをして「附設の力」を語り尽くさせている。
國武豊喜氏(2回生。化学者。文化勲章受章。ノーベル賞候補者の一人)
青沼隆之氏(21回生。東京地検検事正)
二村亨氏(32回生。JR東海。リニア新幹線プロジェクト)
鍵本忠尚氏(43回生。株式会社ヘリオス社長。2015年6月東証マザース上場。iPO細胞の事業化)
松居大悟氏(52回生。映画監督)
田中真弓先生(元附設高校保健教諭。数年前難病を発症するも、久留米大学医学部の附設OBによるタスクフォースが結成され、治療。) 
これらはすべて映像にて「情熱大陸」風に紹介があった。

さらに圧巻は舞台に飛び出した若き女子軍団。「虹のコンキスタドール」。


狭い舞台を所狭しと踊りまわり始めた。
これには会場のおっさんたちも唖然。
やんややんやの大喝采であった。


実はこの中のメンバーの「しげちー」こと重松佑佳が今春附設高校を卒業した後輩だそうである。
偏差値75の難関を突破し、同級生は、やれ東大だとか慶応だとか進学する中で、タレントになるとは勿体ないと考えるのは私だけだろうか。
しかし、このグループは、タレントとして活躍するだけではなく、声優、イラストレーター、コスプレイヤー、漫画家などを目指す集団でもあるらしい。
「しげちー」もそのうちに何かやってくれるに違いない。
昨今の若い同窓生の多彩な活躍ぶりに脱帽である。


昨日は350名を超える同窓が集まり大盛況であった。
これは松田聖子をゲストに呼んだ時以来のようである。

日本一の同窓会を目指す我らが同窓会の第一歩かもしれない。