見沼の桜も少し散り始めた。
気のせいか、散り始めた桜は、色を一層増したような気がする。
この時期の桜が一番美しい。
その桜を愛でながら見沼自然の家に行った。
今日はもの作りの日。
6名の仲間が集り銘々のもの作りを楽しんだ。
散人は竹とんぼの羽根材の仕掛りBの制作に励んだ。
倉庫で乾燥させていた丸竹を鉈で割った後、丸ノコを使って長さ9mmに切断してかまぼこ型の仕掛りBにする。
丸ノコを使うようになって作業が捗るようになった。
しかし、うっかりすると指を切断するので注意が必要である。
100個くらいのBが出来た。
B1個で平均4枚の羽根材が出来るので400機分の羽根材となる。
この後は「与作は竹を切る」を使って、例会などの時にみんなで作業をして仕上げていく。
子どもに竹とんぼ作りを教えるだけでなく、こういう作業も楽しみの一つである。
気のせいか、散り始めた桜は、色を一層増したような気がする。
この時期の桜が一番美しい。
その桜を愛でながら見沼自然の家に行った。
今日はもの作りの日。
6名の仲間が集り銘々のもの作りを楽しんだ。
散人は竹とんぼの羽根材の仕掛りBの制作に励んだ。
倉庫で乾燥させていた丸竹を鉈で割った後、丸ノコを使って長さ9mmに切断してかまぼこ型の仕掛りBにする。
丸ノコを使うようになって作業が捗るようになった。
しかし、うっかりすると指を切断するので注意が必要である。
100個くらいのBが出来た。
B1個で平均4枚の羽根材が出来るので400機分の羽根材となる。
この後は「与作は竹を切る」を使って、例会などの時にみんなで作業をして仕上げていく。
子どもに竹とんぼ作りを教えるだけでなく、こういう作業も楽しみの一つである。
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