7月最初の竹とんぼ活動は、児童センター「あすぱる」のサマーフェスティバルだった。
これからの活動は野外だと暑くて大変である。
今日も野外ではあったが、天井にブルーシートが張ってあったので少しは楽だった。
人出は例年より多く、竹とんぼを作る子供も多かったが、地元のリーダーが4名参加してくれたので楽に進めることが出来た。
今回は新たな試みとして、子どもたちに「竹とんぼビンゴゲーム」をやってもらった。
これは保育士を勤めるどこ竹彩の国の若いリーダーの提案で行ったものである。
これからの活動は野外だと暑くて大変である。
今日も野外ではあったが、天井にブルーシートが張ってあったので少しは楽だった。
人出は例年より多く、竹とんぼを作る子供も多かったが、地元のリーダーが4名参加してくれたので楽に進めることが出来た。
今回は新たな試みとして、子どもたちに「竹とんぼビンゴゲーム」をやってもらった。
これは保育士を勤めるどこ竹彩の国の若いリーダーの提案で行ったものである。
幼稚園児から5年生まで20名余りの子どもがチャレンジしてくれた。
当初はビンゴを出す子どもは少ないかなと心配していたが、半数近くの子どもがビンゴを出し。
ダブルビンゴを出す子供も2名現れ思った以上に盛り上がった。
どこ竹彩の国の新しい武器になりそうである。
当初はビンゴを出す子どもは少ないかなと心配していたが、半数近くの子どもがビンゴを出し。
ダブルビンゴを出す子供も2名現れ思った以上に盛り上がった。
どこ竹彩の国の新しい武器になりそうである。
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