午前中は畑作業。
土の湿り具合が心配だったが、支障無さそうだったので、やっと、ジャガイモを植えた。
割と大きな種イモだったが、切らずにそのまま植えることにした。
湿気が多いので切ったら切り口から腐る可能性があるからである。
切らないで植えた場合、芽が沢山出るがそれは芽掻きをすればよい。
たくさん植える訳ではないので対処可能である。
今回も種イモが地面に隠れるか隠れないかの浅植えにした。
種イモの間には、米ぬかと油粕をばら撒いておいた。
肥料はこれだけである。
さらに、有り合せの穴あき黒マルチをした。
本来は穴無しの方が良いのだが、手持ちになかった。
この後、また、草取りに終始した。
だいぶ片付いたが、まだ、二畝分の草取りが残っている。
夕方は浅草神社の「社子屋」に参加した。
毎月1日に寺子屋ならぬ社小屋を開き、日本の伝統・文化の継承をしている。
今日は、和綴じ製本体験。
岐阜の特殊製本会社「有文堂」のスタッフが指導してくれた。
会場はほぼ満員の大盛況である。
初めての体験だったが、和綴じの要領が良く掴めた。
和紙を使った手製本なので、味わい深く、温かさを感じる。
土の湿り具合が心配だったが、支障無さそうだったので、やっと、ジャガイモを植えた。
割と大きな種イモだったが、切らずにそのまま植えることにした。
湿気が多いので切ったら切り口から腐る可能性があるからである。
切らないで植えた場合、芽が沢山出るがそれは芽掻きをすればよい。
たくさん植える訳ではないので対処可能である。
今回も種イモが地面に隠れるか隠れないかの浅植えにした。
種イモの間には、米ぬかと油粕をばら撒いておいた。
肥料はこれだけである。
さらに、有り合せの穴あき黒マルチをした。
本来は穴無しの方が良いのだが、手持ちになかった。
この後、また、草取りに終始した。
だいぶ片付いたが、まだ、二畝分の草取りが残っている。
夕方は浅草神社の「社子屋」に参加した。
毎月1日に寺子屋ならぬ社小屋を開き、日本の伝統・文化の継承をしている。
今日は、和綴じ製本体験。
岐阜の特殊製本会社「有文堂」のスタッフが指導してくれた。
会場はほぼ満員の大盛況である。
初めての体験だったが、和綴じの要領が良く掴めた。
和紙を使った手製本なので、味わい深く、温かさを感じる。
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