地元の小学校では「ぐんぐんドリーム」という5、6年生の授業がある。

これは地元の特技を持った人から、その技術を学びながら地域の人との交流を図ろうという目的の授業である。

この授業は年に3回開講され、毎回20名ほどの地域の人が参加して講座を受け持っている。

各講座には5、6年生全員が十数名ずつに分かれて受講する。

6年ほど前からどこ竹彩の国にも講義の依頼が来て参加している。

高学年なので普通の平成竹とんぼ作りでは面白味がないので、くびれ型の竹とんぼ作りをしている。

これには当然ナイフを使うが、ほとんどの児童がナイフを使えない。

従って、ナイフの使い方から指導しての竹とんぼ作りである。

授業は1時間であるが最初の15分は、割り箸を使ってナイフの使い方を指導する。

その後に治具を使いながら羽根材の中央を削ってくびれを入れる。

当初はケガをする児童が出るのではないかとヒヤヒヤしていたが、これまでケガ人を出したことはない。

4、5名に一人のリーダーがついているお陰であろう。

今日は18名の予定であったが、インフルでの学級閉鎖の所為で13名の児童の参加であった。

指導の先生も含めて4名のリーダーで実施した。

主任講師は二人の子どもをこの小学校に通わせているTさん。

丁寧な指導であるがぴったり時間内に収めてくれる。

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今年度は今日が最後の授業であったが来年度も続けて開講するそうである。

準備は大変であるが遣り甲斐がある。

楽しみながら参加したいと思う。