2019年02月25日 仕切りのある竹笛作り コメント数:0 コメント カテゴリ:工作 by 見沼散人 自然の家での工作の日。午前中、少し変わった竹笛を作った。鳴き口に整流板で仕切りをして音を出す笛。整流板には竹の皮の部分を薄く削ったヒゴを使う。甲高い音がなる。煤竹、黒竹で十数個出来た。あとは整流板を接着し、はみ出た部分をきれいに削れば出来上がり。子どもには、整流片を吹き口から入れて作る笛より作りやすいかもしれない。午後はスーパー竹とんぼのミニを制作。手首が痛くて、ヤスリを長い時間使えないので、マイクログラインダーでゆっくり削って形を整えた。これも仕上がりはまだである。帰りに畑に寄る。雑草を少し削っただけで帰った。茶畑から見た畑の全景 「工作」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント このブログにコメントするにはログインが必要です。 さんログアウト この記事には許可ユーザしかコメントができません。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。