毎月、第3金曜日の15時30分から16時30分までは戸塚児童センター「あすぱる」で竹とんぼ教室をやっている。

学校を終え、児童センターに遊びに来た児童は、本を読んだり、卓球をしたり、ベーゴマをしたり、いろんなことをして時間を潰している。

その一つとして「平成竹とんぼ教室」をやっているが、もう始めて10年になろうとしている。

最初に教えた子どもたちはもう大学生になっている。

短時間なので、1回に教える児童の数は多くて14,5人だが、延べにすると大変な数になるだろう。

ここには隣りにある戸塚南小学校の児童が多いが、最近は少し離れた小学校の児童が来るようになった。

昨日も、少し離れた戸塚小学校の3年生の児童が3名来ていた。

ところが、戸塚南小学校の児童と親しく話をして一緒に遊んでいる。

「あすぱる」で親しくなったのかと思っていたら、幼稚園が一緒だったそうである。

幼稚園を卒園し、違う小学校に行っても、こういう場所があると友達関係は切れないものである。

お互いの学校の様子を話し合ったりして刺激をもらっているに違いない。


ここでの平成竹とんぼ教室は、作ることより飛ばすことを重点に指導している。

室内なので上に飛ばすことは出来ないので、前に飛ばす指導をしている。

前方には傘をひっくり返して置いておき、そこに入れる練習をさせる。

作ることには飽きが来ても、飛ばすことには飽きが来ないようだ。

友達同士で傘入れの競争をし合うことも面白いようで、時間が来るまで傘入れ競争をしている子が多い。

人数は少なくても、一人ひとりには充実した竹とんぼ教室である。

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