さいたま市では、地域のボランティアが運営母体となり、土曜日に、希望する児童生徒のために、基礎学力向上を目的として「土曜チャレンジスクール」(学校によって名称が違う)というものを市立の小中学校で実施している。

内容としては、ボランティアが、児童が持ち寄った宿題などの学習の指導をし、また、運動やモノつくりにも取り組みの幅を広げている。

今日は、緑区の大門小学校の「土曜のびのび教室」から、モノつくりとして竹とんぼ教室を実施してほしいという依頼があった。

児童たちは9時に集合し、勉強をしていたが、竹とんぼ教室は10時半から時間をもらった。

当初30名の予定だったので、リーダーは3名で臨んだが、実際は19名しか出席しなかったので余裕のある教室になった。

但し、ボランティアスタッフが14名もいて、その方たちにも竹とんぼを作ってもらった。

児童は3つのグループに分けて、1工程ずつ確認しながら制作を進めた。

3年生以上だったので手のかかる児童はおらず、スムーズに進行した。

IMG_9570

制作し終わったあと、テーブルを片付けて飛ばしの練習と競争をした。

IMG_9571

今度は5つのグループに分けて、順次飛ばしてもらい、矯正しながら飛ばし方をマスターしてもらった。

最後にグループごとに飛ばし競争を行い、一番飛んだ児童にはドラえもん竹とんぼを与えた。
練習ではうまく飛ばした児童でも、本番ではうまく飛ばせない。
優勝を狙って力が入りすぎたようである。

この辺に竹とんぼの面白さがある。