2019年08月10日 ネット張り コメント数:2 コメント カテゴリ:グラウンドワーク川口 by 見沼散人 暑い日差しに、見沼自然の家の田んぼの稲も急に花が咲き実がつきはじめた。それを、虎視眈々と狙っているのが雀。収穫前に雀にやられたのでは苦労が報いられない。今日はスタッフが集まって、雀除けのネット張りをした。暑い日差しの中でのネット張りは大変。毎年のことで慣れているとはいえ、シニアには堪える。新聞沙汰にならないよう、水分補給、休憩はコマメにとって対処した。昼休みも十分に取り、2時前には何事もなく6面の田んぼに無事にネットを張り終えた。これで稲穂も安心して実をつけ大きくなるだろう。 「グラウンドワーク川口」カテゴリの最新記事 タグ :#見沼自然の家#グラウンドワーク川口#見沼田んぼ < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. 加瀬正二 2019年08月11日 10:46 この時期、稲にとって一番大切ね頃ですね。小学生の頃、兄弟、友達皆で田んぼの端に小さい小屋を作り、田んぼの何か所かに缶をつるし、紐で全部繋げて小屋の紐を引くとカラン、カランと鳴る仕掛けを作り、夏休みの宿題をするのが日課でした。当時は道路も舗装されておらず、気温もそこそこだった様な気がします。昨今の夏の作業は命がけですね。十分にお気を付けください。 2. 散人 2019年08月11日 22:23 加瀬さん、コメントありがとうございます。 普段は田んぼ専任者3名でやっていますが、大掛かりな作業の時はみんなで手伝います。 昔は一家総出だったんですね。 24日はカカシ作りをします。 このブログにコメントするにはログインが必要です。 さんログアウト この記事には許可ユーザしかコメントができません。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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普段は田んぼ専任者3名でやっていますが、大掛かりな作業の時はみんなで手伝います。
昔は一家総出だったんですね。
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