月一の喘息の定期検診にKクリニックに行く。
開院してすぐの時間に行ったけど、順番は3人目。
これまでだと10名は下らない。
先生に聞くと受診者数は激減しているらしい。
しかし、電話での薬の処方依頼、オンライン診療は増えているという。
ここでは、発熱外来を独自な方法で実施している。
発熱以外の患者さんの診療時間の終わりを、午前、午後とも30分早めている。
そして、その30分を電話予約による発熱患者の診察に当てているという。
しかも、診察場所をクリニックの外に設え、完全防具で対応しているそうである。
こうすれば、一般の患者さんと接触することなく新型コロナの可能性のある患者を診ることが出来る。
これまで2人の患者さんをPCR検査に回したが2人共陰性だったそうである。
若い先生だけにいろいろと工夫しているようである。
さて、喘息の方は異常なし、また先月来た時に採血して検査に回していた健康診断代わりの血液検査もOKだった。
喘息薬などの処方箋を出して貰い、隣の薬局へ行ったら驚いた。
ここも新型コロナ対策である。
一瞬スーパーへでも来たのかと戸惑うほどだった。
開院してすぐの時間に行ったけど、順番は3人目。
これまでだと10名は下らない。
先生に聞くと受診者数は激減しているらしい。
しかし、電話での薬の処方依頼、オンライン診療は増えているという。
ここでは、発熱外来を独自な方法で実施している。
発熱以外の患者さんの診療時間の終わりを、午前、午後とも30分早めている。
そして、その30分を電話予約による発熱患者の診察に当てているという。
しかも、診察場所をクリニックの外に設え、完全防具で対応しているそうである。
こうすれば、一般の患者さんと接触することなく新型コロナの可能性のある患者を診ることが出来る。
これまで2人の患者さんをPCR検査に回したが2人共陰性だったそうである。
若い先生だけにいろいろと工夫しているようである。
さて、喘息の方は異常なし、また先月来た時に採血して検査に回していた健康診断代わりの血液検査もOKだった。
喘息薬などの処方箋を出して貰い、隣の薬局へ行ったら驚いた。
ここも新型コロナ対策である。
一瞬スーパーへでも来たのかと戸惑うほどだった。
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