久しぶりに見沼自然の家の活動(GWK)に参加した。
このところ、子供たちを集めての活動を自粛しているため、もっぱらスタッフだけでの作業が行われている。
それでも、畑作業の部には、子供連れの二家族が野菜つくりの手伝いに来ていた。
今日はSさんが手掛けている、竹穂垣の補修の手伝いをした。
横に組んだ3段の胴縁の間に縦に竹穂(竹の枝)を差し込んでいく。
すでに出来ている垣の補修なので割と簡単な作業で済む。
緑の部分が新しく竹穂を補充したところである。
午後は黒竹の林の整備をした。
烏瓜が地面にびっしりと生えてきた。
これが黒竹に伸びて絡むと竹に負担がかかりまっすぐ伸びなくなる。
筍が出始めているがこれも野放しには出来ない。
適当な間隔で伸ばさないと竹が密集してしまう。
不要な筍はカットし大きな径の筍だけを残す。
以前は細い竹ばかり生えてきていたが、このところ太い竹も生えるようになってきた。
野放しだったのを少しずつ手入れをし始めたからだろう。
これでさっぱりした。
しばらくは手入れは必要なさそうだ。
このところ、子供たちを集めての活動を自粛しているため、もっぱらスタッフだけでの作業が行われている。
それでも、畑作業の部には、子供連れの二家族が野菜つくりの手伝いに来ていた。
今日はSさんが手掛けている、竹穂垣の補修の手伝いをした。
横に組んだ3段の胴縁の間に縦に竹穂(竹の枝)を差し込んでいく。
すでに出来ている垣の補修なので割と簡単な作業で済む。
緑の部分が新しく竹穂を補充したところである。
午後は黒竹の林の整備をした。
烏瓜が地面にびっしりと生えてきた。
これが黒竹に伸びて絡むと竹に負担がかかりまっすぐ伸びなくなる。
筍が出始めているがこれも野放しには出来ない。
適当な間隔で伸ばさないと竹が密集してしまう。
不要な筍はカットし大きな径の筍だけを残す。
以前は細い竹ばかり生えてきていたが、このところ太い竹も生えるようになってきた。
野放しだったのを少しずつ手入れをし始めたからだろう。
これでさっぱりした。
しばらくは手入れは必要なさそうだ。
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