「Home Stay」とやらで、家に蟄居し始めてからずいぶん経った。

その間、人と会って話をする機会も減ってしまった。

ましてや、カミさんと別々に暮らしているので尚更だ。

スーパーへ行って

店員「カードはありますか」
僕「はい」
店員「お支払いは」
僕「ぺいぺいで」
店員「袋は要りますか」
僕「はい」
店員「ありがとうございました」
僕「ありがとう」

これが数日に一度繰り返されるだけである。

家の中では、時々、みーちゃんに声をかけるが会話はない。

2020-05-07 08.01.37

声帯が退化するといけないと思い、今朝は新聞のコラムを声を出して読んだ。

驚いたことに読めない。

黙読ではスイスイ読めるのに、声を出すとスムーズに進まない。

唇がうまく動かないのだ。

ラ行絡み、サ行絡みが口ごもってしまう。

おまけに、推測読みが甚だしい。

あまり使わない単語が出ると、それに似たいつも使う単語がつい口に出てしまう。

唖然とした。

脳梗塞などの兆候で、良くしゃべれないというが、ほかに症状は無いのでそうではないようだ。

カミさんに電話してみても、普通の会話はスムーズなので何だか訳がわからない。

恐らく、口周りの筋肉の衰えだろう。

もしかしたら目の神経と口の神経の連携がうまくいってないのかもしれない。

いずれにしても、しばらくは毎日、新聞のコラムを音読して、様子を見ることにした。

新型コロナウィルスがこんなところにも影響しているのかな。