「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも竹とんぼ。

出来事

春雨

終日雨。
畑にも行けず、家の中で ぐだぐだ。
屋根越しの公園の桜を覗いたり、庭の雨模様を鑑賞したり。

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猫と遊んだり。

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お昼はいつものパンとサラダに、今日は昨日の残りの たらの芽の天ぷら が出てきた。
温め直しだが、香りは落ちていなかった。

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昼からは、壊れた三角ホーの修理。
これで3度目。
よく壊れる三角ホーである。 

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夕方、雨に因んで、雨の付く春の季語を調べてみた。(合本 俳句歳時記 新版ー角川)

*「春雨=はるさめ」(春雨=はるのあめ、春霖=しゅんりん)

春雨は古くから静かで艶なもの、しっとりとして情の細やかなものという感じで詠われてきたが、芽吹き立った雑木山、春寒い山峡などに音を立てて毎日降りつづく春霖などは、また別種の趣がある。

   春雨や蜂の巣つたふ屋根の漏り   松尾芭蕉

*「春時雨=はるしぐれ」(春の驟雨=はるのしゅうう)

春の時雨は明るい感じである。春の驟雨というと、やや雨あしのつよさを感じる。

   いつ濡れし松の根方ぞ春しぐれ   久保田万太郎

*「菜種梅雨=なたねつゆ」

菜の花の咲く頃は、とかく雨や風が多い。本来の意は春の東南の大風のこと。

   唄はねば夜なべさびしや菜種梅雨  森川暁水
      

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 春雨や駅舎の屋根のつがひ鳩   かち虫

病院のはしご

三月もいよいよ終わり。
一月は往(い)ぬる、二月は逃(に)げる、三月は去(さ)る、と言って 、正月から3月までは行事が多く あっという間に過ぎてしまう。

昨日は暖かく、春うららのいい天気だった。
しかし、今日は一転して寒く、おまけに雨まで降る。
そういえば今日は七十二候の「雷乃発声」(かみなりすなわちこえをはっす)と言って、雷が遠くでなって恵みの雨を呼ぶ気候だという。
雷の代わりに飛行機の音が遠くでするが雨は確かに降り出した。

こんな寒い今日は病院のはしごをした。

午前中は帝京大学病院。


余り待ち時間もなく、診察を終えた。

病院の2階からの眺めはとてもいい。
石神井川と思われる川のほとりは桜が五分咲だった。

 
午後は一旦帰宅し昼食を済ませた後、草加の草加きたやクリニックに午後の診療時間に合わせて行った。


ここは予約なしで空いていればいつでも診察してくれる。
丁度患者の谷間ですぐに診察を受けることが出来た。

帝京病院もきたやクリニックも40歳前の若い先生である。
きたやクリニックの先生とは10年来の付き合いで何でも相談できる間柄になっている。
今日も専門外の話で弾んだ。 
昔の職業柄、医者と話をするのは慣れているので何の抵抗もない。
むしろ会話を楽しむ感じである。

次は両方とも4月28日に行く予定である。

花冷えや手で温めし聴診器   かち虫

軸の選別

昨日の久しぶりの雨は畑にとっては慈雨だった。

これで晴れて暖かくなれば作物の成長が早まるだろう。

今日は自然の家の活動日だが、午後カミさんの実家に行く用事が出来たのでお休みした。

午前中は、10時からWBCの準決勝を見ながら、竹とんぼの軸の選別をした。

 選別はテレビを見ながらでも出来る簡単な作業である。

試合には負けたが、選別は420本出来て当分は間に合う。

 
 選別で不可となった軸も300本余りあるが、これはエコ工作をしているIさんに献上することにしている。

隣家のあんずの花が満開である。

今朝の強風にも何とか耐えたようだ。

昨年は実が全く生らなかったが、今年は生るだろう。 


手前は我が家のツバキであるが花数が少ない。

手入れが悪いからだろう。 

旧暦に親しむ

季節とは「春夏秋冬」だけではない。

「春夏秋冬」をそれぞれ6分割したものの集まりを二十四節気という。

一節気は15日。

更にその節気を3分割したものの集まりを七十二候という。

一候が5日。

そして、各節気にも、各候にも名称がついている。

立春とか立夏とかは節気の名称で今の時期は節気でいうと「啓蟄」(3月5日から19日)。

更に、候にはややこしい名称がついている。

例えば啓蟄の節気でいうと、

蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)=冬ごもりの虫が出てくる
桃始笑(ももはじめてさく)=桃の花が咲き始める
菜虫化蝶(なむしちょうとなる)=青虫が羽化して紋白蝶となる)

の3つ(初候・次候・末候)に分かれる。

そして3月10日から14日までの5日間は「桃始笑」の候である。

笑という字を使っているがこれは「咲く」と読む。

怪訝に思って辞書を引くと確かに
 
 花のつぼみが開く

という意味が出ている。

そういえば、春の季語に「山笑ふ」というのがある。

いったい何だろうと思っていたが合点がいった。


このところ畑の作物も雑草も成長が早い。

今日は蝶々も見かけた。

春の彼岸に向けて急速に季節は変わっているようだ。


畑で自然と遊び、俳句で言葉と遊んでいると旧暦に親しむ機会が増える。




 

抽象画展

昨日は海の幸会の事務局長が出品している抽象作家展を観にギャラリー八重洲に行った。

事務局長の誘いでオープニングパーティにも参加した。

19名の作家の30号の作品が展示してあったが、海の幸でお世話になっている作家も6名いる。

幹部の挨拶で最近世界的に抽象画の人気が落ちていると嘆いておられた。

抽象画こそが作家の芸術的感性や個性の迸りを感じることが出来るとも力説されていた。

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パーティー終了後、久しぶりに事務局長と痛飲した。

やがて80歳になる事務局長は元気いっぱいである。

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「晴れ間」吉岡友次郎 

黒竹、真竹、朱竹

水曜日は黒竹の間引き・整備をした。

自然の家の東側の原っぱには黒竹の小さな竹林があるが、しばらく整備をしていなかったので、倒れたり、枯れたりし始めた竹がでてきた。また、日が当たらないので細い竹しか生えなくなっていた。

この竹林を思い切って間引きした。
折れたもの、外にはみ出したもの、枯れ始めたもの、細いものはすべて間引きした。

今度は風が通るようになり、地面に日が当たるようになった。 

来春は太い竹も生えてくるようになるだろう。

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きのう、木曜日は千葉の友人宅に真竹を切りに行った。

友人の知り合いが真竹の林を持っており、その林からいただく算段をしてくれた。

今月の初めにかなりの真竹が伐採して置いてあり、竹とんぼに使えそうなものが沢山あったので、わざわざ切り倒さなくて、置いてある竹を切断して頂くことにした。

1m余りのものを約40本。

来年の竹とんぼの材料になる。

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更に友人の庭に植わっていた朱竹(チゴカンチク)を鉢植えに株分けしたものを頂いてきた。

以前訪問した時に、これ欲しいと言っていたら、早速鉢植えにしてくれていてそれが根付いていた。

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これは稈が朱くなる珍しい竹で縁起物の竹である。

少し手入れをすれば姿も良くなり玄関に置くのにぴったりの観賞竹になりそうである。

アルバムの廃棄

押し入れからアルバムや未整理の写真、フィルムの入った段ボールが2個出てきた。

引っ越しの際に梱包して開封されないままである。

と云うことは、20年近くこのアルバムを見ていないことになる。

アルバムを見ながら団欒を楽しむということはなかった。

これからは写真もデジタルの時代であり、アルバムを楽しむということはないだろう。

全部捨てることにした。

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ただ、今はこういうものをデジタル化する術があるようなので一部をデジタル化した。

スキャンはスマホでOffice Lensというソフトを使いバシバシ写せばいい。

観たいときはパソコンかテレビモニターで見れる。

アルバムはページごとスキャンしてデジタル化できる。

アルバム  (6)
アルバム (6)

卒業アルバムは関係のあるページだけスキャンした。

画像は落ちるが見るに堪えないことはない。

中学卒業写真 (1)

沢山の写真の中から選んでスキャンするのは大変だが、特に思い出に残っているものを数百枚スキャンした。

結婚式の写真も全部捨てた。

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カミさんとの思い出の写真はもちろん残す。

「身の丈生活」は1999年から始めたようだ。

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セピア色になった祖父母や父母の写真も デジタル化した。

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全部で700枚近い写真をスキャンし、15のフォルダーに分類してパソコンにセーブした。

そして昨日、段ボール2個は市の環境センターに持ち込み焼却廃棄した。

なんか、すっきりした。 

 

竹とんぼ教室@みさと商工まつり

土曜日、日曜日と、我が「平成竹とんぼ協議会」K会長の竹とんぼ教室の応援に出掛けた。

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この竹とんぼ教室は三郷市の「みさと産業フェスタ」(商工まつり)で毎年開かれている名物イベントである。

竹とんぼだけでなく、ガリガリとんぼも用意され毎年楽しみにしている子どももたくさんいる。


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きのうの土曜日は雨にたたられ客足が伸びなかったが、今日は朝からどっと人が押し寄せ、開場時間の10時過ぎにはすでに各店舗や通路はごった返していた。

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この商工まつりはなかなか盛大で出店数も軽く50を超え、産地直売の店は整理券を出すほどの人気である。

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中央に設けられたステージもプロや地域ゆかりのタレント、団体が出演し多くの客を集めていた。

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竹とんぼ教室も、昨日こそ雨で参加者は少なかったが、今日は席を離れることが出来ないほど賑わった。

未就学の子どもが結構多く、その場合は親にも参加してもらう。

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受付で、竹とんぼを作るか、ガリガリとんぼを作るか決めてもらうが、ガリガリとんぼも人気がある。

4割はガリガリとんぼを希望する。

珍しいのだろう。

この2日間で約120人が教室に参加した。

土曜日、雨に降られた割には多かった。

 

カミさんダウン

今週は週の初めからカミさんが体調を崩して寝込んでしまいアタフタとした時を過ごした。

病院へ連れて行ったり、家のことをしたりで予定していたことが大幅に狂ってしまった。

とは言っても普段やっていないので大したことは出来ない。

精々、ゴミ出し、洗濯物の出し入れ、スーパーへの買い出しなど である。

炊事などは一切出来ないので出来合いを買ってきて食べるだけ。

電子レンジもよく使えない。

鬱陶しそうなのでカミさんに聞くのも憚れる。

情けない日が続いた。


今日あたりやっと症状が落ち着いたようで夕方は起きて来て少し炊事をしていた。

明日、明後日と遠出をする予定が入っていて、場合によってはこれもキャンセルしなければならないかと気を揉んでいたがこれは何とか実行できそうである。

まだ、完全回復ではないカミさんを置いていくのは心配ではあるが、命に係わる病状ではないので勘弁してもらおう。 

昨日はだるかった

きのうは朝起きぬけから一日中身体がだるかった。

珍しいことである。

風邪でも引いたかなと思って熱を計ったが熱はない。 

でも、今朝起きたらすっきりしていて安心した。


原因はおとといの夕方接種したインフルエンザワクチンのせいだったようだ。


そんなことで、きのうは家の周りでグダグダして過ごした。

伸びきった槿の剪定や、庭先に植えていた、ツルムラサキやぬるっぱ(オカワカメ)の収穫をした。

 ツルムラサキもぬるっぱもねばねば系のミネラル豊富な植物である。

ちょいと摘まんでみそ汁の具やサラダに入れたり、おひたしにすると手軽に栄養が摂れる。

きのうは大量に収穫したのでオクラなどと炒めて食べた。

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 この夏、ずいぶん重宝した植物である。


昼からは暑くなったので家の中で竹とんぼの道具や材料の整理をした。

イベントが終わると道具や材料はほっちらかしてるので時々整理しないと足の踏み場もなくなる。

日曜日にはまたイベントがあるのでその準備もかねて丁度良かった。

くびれとんぼも少し作れた。

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どうもこの数日の気候の変化は身体にこたえるようだ。

気温だけでなく、気圧の変化も激しい。

おとといの夜は半日で10ヘクトパスカル以上も下がっている。

ガラス細工の散人にとっては油断できない。


幸いにも今日は気功治療の予約を取っている。

しっかりケアしたい。
 
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