19日にみっちゃんが亡くなって10日になろうとしている。
みっちゃんは亡くなった日に、板橋のペット霊園東京家畜博愛院に埋葬した。
ここには13年前に亡くなった「ごんた」君も埋葬されている。
持って行くと後ろ髪を引かれる思いがするので取りに来てもらった。
ペットといえども21年も一緒にいると、すっかり情が移っていて、何か心に大きな穴が開いたような気がしている。
特にカミさんはそうである。
われわれの気持ちを慮ってか、連休には富山の長男や江東区の次男が駆けつけてくれた。
彼らが中学の時に生まれた猫で可愛がっていたので、彼らとしてもいたたまれない気持らしい。
4人でみっちゃんやこれまで飼っていて亡くなった猫を偲んだ。
子供たちが帰ってしまい二人だけになると、またみっちゃんのことが思い出される。
カミさんは気を紛らわすためにか、友人、知人に電話をしまくっている。
でも、夜になると淋しさが出てくるようだ。
昨夜は風邪気味だといって早々に寝てしまった。
私はカミさんほどではないが、しばらくはブログも更新する気になれなかった。
今でも風呂に入った時など思い出す。
徐々に忘れて行くのであろうが当分は淋しい思いが続く。
みっちゃんは亡くなった日に、板橋のペット霊園東京家畜博愛院に埋葬した。
ここには13年前に亡くなった「ごんた」君も埋葬されている。
持って行くと後ろ髪を引かれる思いがするので取りに来てもらった。
ペットといえども21年も一緒にいると、すっかり情が移っていて、何か心に大きな穴が開いたような気がしている。
特にカミさんはそうである。
われわれの気持ちを慮ってか、連休には富山の長男や江東区の次男が駆けつけてくれた。
彼らが中学の時に生まれた猫で可愛がっていたので、彼らとしてもいたたまれない気持らしい。
4人でみっちゃんやこれまで飼っていて亡くなった猫を偲んだ。
子供たちが帰ってしまい二人だけになると、またみっちゃんのことが思い出される。
カミさんは気を紛らわすためにか、友人、知人に電話をしまくっている。
でも、夜になると淋しさが出てくるようだ。
昨夜は風邪気味だといって早々に寝てしまった。
私はカミさんほどではないが、しばらくはブログも更新する気になれなかった。
今でも風呂に入った時など思い出す。
徐々に忘れて行くのであろうが当分は淋しい思いが続く。