「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも竹とんぼ。

公園

川口自然公園 原っぱ広場

西の方角から子ども達の歓声が聞こえる。
この時期は日曜日になると必ず聞こえる。

西の方には川口自然公園がある。
そこから聞こえる声である。

行ってみると、緑の木に囲まれた原っぱで、沢山の家族がテントを張ったり、ブルーシートを敷いて遊んでいる。
30組はいるだろうか。
中には禁じられているBBQをやっている家族もいる。

2014-05-25-12-47-00

午前中なのでまだ少ないが、午後になると更に増えるだろう。

駐車場の車が満杯になると周りの道路に止め始める。
そうなると武南警察の出番である。
子ども達の声は一時的に警察のスピーカーに掻き消される。
落ち着くとまた子ども達の声が浮かび上がる。

原っぱは騒がしいが周囲にある散歩道は落ち着いている。
木下闇を楽しむ人達もいる。

2014-05-25-12-41-22


川口自然公園の一番良い時期である。

冬ざれの公園

寒いと身体を動かさないので鈍ってしまう。

今日は意を決して昼間は野菜をとりに畑に行った。

夕方は久しぶりに家から歩いて300歩ほどの所にある自然公園に行った。

4時過ぎなのにもう薄暗い。

人影は一つもない。

IMG_2991

遊具も淋しそうである。

IMG_2998

池に張った氷はまだ溶けていない。

IMG_2989

東の空には白い月が出ていた。

IMG_2992

西の方は茜空に富士山がシルエットを描いている。

IMG_3001

池にしつらえてある足場にはカワセミが来ていたが、氷の張った池では小魚を見つけるすべもない。

IMG_2986
中央に小さく写っている(携帯カメラではこれが精一杯だった)

小一時間、公園や公園の周りを歩き回った。

あまり運動にはならなかった。

桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿

いよいよ桜のシーズンです。
近所の見沼の桜は隠れた桜の名所です。

芝川を挟んで東西に用水路が作られています。
見沼代用水東縁、見沼代用水西縁と言い、どちらも上尾市から始まり、東縁は東京の足立区まで、西縁はさいたま市の南部まで続いています。

その代用水に添って、数キロにわたり断続的に桜並木があります。 
ほとんどがソメイヨシノですが毎年春になると見事に咲き揃い目を楽しませてくれます。

今年は少し遅れましたが、いま、8分咲きといったところです。

IMG_0955

ところが、うちの近所の桜並木の一角が昨年秋に20本ほど剪定されました。
枝が道路に覆い被さり、車の通行に支障が出始めたからのようです。
あまりにもバッサリ切られていたので、この春の桜は無理だろうと思っていましたが、なんとか咲いています。
しかし、痛々しい咲き方です。

IMG_0944

「桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿」と言います。
桜は切り口から腐りやすいので切らないほうがいいそうです。一方、梅は小枝が混み合いすぎるので剪定しないと良い花が咲かないそうです。

ここの桜はプロが剪定したので腐ることはないと思いますが、けなげにも痛々しく咲いている様を見ますと、やっぱり切らないほうが良かった気がします。

元に戻るのに何年かかるのでしょうか?

すでに見ごろ

雨、風がおさまったので、桜の様子を見に行った。

日曜日に仲間と宴会を予定している女体氷川公園も、見沼用水路脇もすでに8分咲きとなり見ごろになっていた。

29日に行った時はまだ1分も咲いていない状態だったが、この4日で一斉に開いた。
明後日の日曜日は満開で賑わうことだろう。

気の早い人はこの曇り空でもう酒盛りをしてる。

また、明日の為なのか、ブルーシートを敷いている姿も見られた。

004
003
006
015

今年の桜

昨日からの雨で、近所の今年の桜もいよいよ終わりかな、と思っていたら、雨は以外に早く止み、風も余り吹かなかった。

ベランダから見ると、桜はまだ健在のようである。
花粉も飛んでいないようなので、デジカメを持ってそろりと出かけてみた。

花びらはほとんど散っていない。雨に洗われたのか色鮮やかに咲いていた。

自然公園、用水路東縁脇、東沼神社の桜を一通り見て回った。
もう少し遠出をすれば、芝川沿いや通船堀脇の桜が数キロにわたり観賞できるのだが、最近余り歩いていないのでこの辺で止めといた。

2008 枝垂桜1

2008 枝垂桜2

2008 ソメイヨシノ

RIMG2960

2008 東沼神社1

桜紅葉・柿紅葉

桜紅葉・柿紅葉

午前中はカミさんのアッシーで浦和の伊勢丹へ。
カミさんはコートの特売場へ。散人は画廊や本屋をぶらぶら。

帰りにお好み焼き・もんじゃ焼きの「わいず」で昼食。
美味しくも不味くも無い。もともと散人はお好み焼きは好物ではない。
カミさんが好きなのでサービスで付き合った。

午後、本を読んでいたが退屈したので3時過ぎから「さゆり」とデート。
今日は7km程先の見沼自然公園まで行った。

公園を含め、この近辺には綺麗に紅葉する木は無い。
みどり葉から若干黄色くなって落葉するものばかりである。

桜もすっかり落葉して寒々しい梢だけになっている。
地面には落ち葉が朽ち果てて散らばっている。
そんな中で少し赤い色を残した葉がちらほらと見られた。
また帰りの民家の庭で柿の葉が色付いているのを見つけた。

俳句の世界では、桜紅葉、柿紅葉は秋の季語として扱われている。
桜紅葉は美しいものとしては詠まれていないが、柿紅葉は独特の美しさを持っておりそのさまを詠まれている。

道々、数葉拾ってきてスキャンしてみた。
桜の葉は意外と綺麗に写る。
柿の葉は朱や黄色が鮮やかではなく本来の色が出ていない。もう少し寒さが欲しい所である。

桜紅葉しばらく照りて海暮れぬ 角川源義

柿紅葉山ふところを染めなせり 高浜虚子

公園の賑わい

公園脇の駐車賑わう公園

朝からパトカーの迷惑駐車を止める様に呼びかける声がうるさかった。
午後庭仕事を終え、自宅から200歩ほどの川口自然公園へ行ってみると、公園脇の道路に車がずらりと駐車し離合できない状態になっていた。勿論公園の駐車場は一杯である。

休みになるとこの公園は家族連れで賑わうが、この連休は特別のようである。広場ではぐるりとテントを張りめぐらし、バーベキューや酒盛りをしている。また、中央部分では親子や子供達がボール投げやバトミントンに興じている。池の方では、大人達の釣りに混じって、脇のほうで子供が網で小魚やえびを獲っていた。

広場で写真を撮って歩いていると、聞きなれない言葉が聞こえてきた。
3人の中年の男性がシートの上に車座になり、酒を酌み交わし騒いでいた。地方から来た仲間が田舎の言葉で楽しんでいるのだろうと思い耳を凝らすと何と中国語らしい。上海語か広東語か分からないが紛れもなく中国語である。

3人は周りの雰囲気にすっかり同化し、なんの違和感も無い感じで楽しんでいた。また、周りの人も特に意識するでもなく、それぞれ自分達のことを楽しんでいた。

川口には外国人が多く、市役所や郵便局へ行っても東南アジア系の人を良く見かける。しかし、日本人と容姿の似ている中国や韓国の人は見ただけでは分からない。
おそらく、普段気付く以上に外国人は住み着いているのかもしれない。

外国人労働者の受入れが緩和されつつあるが、彼らと上手く折り合いをつけつつ労働力を維持していくことが少子化の進む日本にとって必要であることを改めて感じた。

元々日本人は外来文化を取り入れ、融合させて新たな文化を築くのは得意のはずである。
宗教にしろ、言葉にしろ、民族の根幹に関わることまでも外国の影響を深く受けて独自の文化を築きあげている。

これからもそうあらねばならない。

ゴミと捨猫とボランティア

昨日、近くの公園のそばを散歩していたら、ビニール袋に詰められたゴミが積んであった。それには看板が付けられていた。読んでみると、「これらのゴミはボランティアの人達が拾い集めました。25(水)に回収されます」とある。
この辺はいつもゴミが散乱しているが、業を煮やした近所の人か市のボランティアの人が集めたのであろう。
しかし、1週間もすればまたゴミの山になるのである。

ごみ

この公園に捨てられるのはゴミばかりではない。猫も沢山捨てられている。今、子供が生まれて20匹はいるだろうか。
どの猫も野良猫のような汚らしい雰囲気は無い。朝夕2〜3人の人が餌を持ってきて与えている。
餌は食べきらないほど与えられてるらしく、食べ残しが散乱しているほどである。これも、ボランティアの人らしい。

この様子を見ていると、愛猫を事情があって捨てざるを得なくなっても安心して捨てられだろう。捨猫はいっこうに減らないのである。

捨猫

ゴミも捨猫もボランティアさまさまであるが、何か腑に落ちない。

寒さぶり返し

3日前から寒さがぶり返してきた。
歳時記では、春に寒さが戻ることを「冴返る」とか「凍返る」という季語を使うが、今度の寒さはちょっと雰囲気が違う。
九州大分ではチューリップの花に雪が積もったそうである。
このところ、地震といい、異常気象といい、乱射事件といい、尋常ならざる出来事が多い。自然の世界も、人の世界も狂っている。

寒さでまた閉じ篭りが始まった。背中が丸くなるばかりである。
うちの姫(みっちゃん)もストーブが点いていないとにゃーにゃーとうるさい。
点けてやるとストーブの熱風の出口を向いて、招き猫のようにじっと座っている。熱くはないらしい。

ひめおどりこそう

写真は、10日散歩の折に撮った「ひめおどりこそう」である。
この時期、「ほとけのざ」や「スギナ」と一緒に道端などに群生している。
明治時代にヨーロッパから帰化した外来種であるが「しそ科」の一種である。
そういえば、葉っぱがしその葉に似ている。
食せるかどうか知らない。また、試したくも無い。

雨のあとの川口自然公園の紅葉

川口自然公園の紅葉も日増しに濃くなっていく。
雨のあとの濡れた紅葉もまたいい風情である。

自然公園紅葉1

自然公園紅葉2

自然公園紅葉3

自然公園紅葉4
プロフィール
Twitter
Archives
  • ライブドアブログ