カテゴリ: 工作
ガリガリトンボ
輪ゴム銃完成
今日は北風が強く、畑へ行くのは中止して終日自宅。
輪ゴム銃を7丁完成させた。
10丁分の部品はあったのだが、トリガーの回転軸を接着する時、瞬間接着剤が垂れて、トリガーと銃身とを接着したため、3丁は無駄になった。
まだ加工途中の部品が6丁分あるのでこれもそのうちに仕上げなければならない。
輪ゴム銃を7丁完成させた。
10丁分の部品はあったのだが、トリガーの回転軸を接着する時、瞬間接着剤が垂れて、トリガーと銃身とを接着したため、3丁は無駄になった。
まだ加工途中の部品が6丁分あるのでこれもそのうちに仕上げなければならない。
竹工作
気温は上がったけど、風があったので涼しかった。
午前中の畑仕事もあまり苦にならなかった。
ジャガイモを撤収した後の畝を作り直したが、ひと畝だけでなく、ふた畝出来上がった。
写真を取るのを忘れたが、ここにはさつまいもを植えようかと思う。
午後は竹工作。
淺草神社の夏詣の和事体験は隣の浅草寺幼稚園の園児たちを対象に平成竹とんぼ作りをメインに考えているが、その他に参詣者に対して、竹製品の販売も行う予定である。
竹とんぼだけではノウが無いので、煤竹で作ったブローチや笛を販売しようと思っている。
今日はそのうち、うぐいす笛ととんぼブローチを少し作った。
午前中の畑仕事もあまり苦にならなかった。
ジャガイモを撤収した後の畝を作り直したが、ひと畝だけでなく、ふた畝出来上がった。
写真を取るのを忘れたが、ここにはさつまいもを植えようかと思う。
午後は竹工作。
淺草神社の夏詣の和事体験は隣の浅草寺幼稚園の園児たちを対象に平成竹とんぼ作りをメインに考えているが、その他に参詣者に対して、竹製品の販売も行う予定である。
竹とんぼだけではノウが無いので、煤竹で作ったブローチや笛を販売しようと思っている。
今日はそのうち、うぐいす笛ととんぼブローチを少し作った。
ブローチ作りに挑戦
ガリガリとんぼの研究
暑さ寒さも彼岸までというが、今年の彼岸は寒すぎる。
朝から尋常な寒さではなかったが、3時ごろから雪まで降り出した。
折角蒔いたトマトやナスは芽を出すどころではない。
ポットトレイから発泡スチロールに移し、アルミ蒸着保温シートで包んでビニールハウスの中に入れたが、果たして効果があるか?(上の段)
下の段の新聞紙を被せたトレイではレタスが芽を出し始めたが育つかどうか分からない。
材料は24cmの竹の箸(やはり竹にはこだわりたい)。
あと、竹とんぼを作った時の端材で出るプロペラ、つまようじほどの軸、タコ糸、ビーズ、飾りのシールである。
道具は、百均で買った「三角棒ヤスリ」と溝を掘る時に使う固定治具。
プロペラを取り付ける方法を釘ではなく、細い軸を木工ボンドで接着する方法を採用したので手が掛からなくなった。
また、溝を掘る場所は、事前に小さな溝を入れておくので、小さい子でも横にそれることなく掘れる。
4月の例会で試して5月のイベントで紹介したい。
朝から尋常な寒さではなかったが、3時ごろから雪まで降り出した。
折角蒔いたトマトやナスは芽を出すどころではない。
ポットトレイから発泡スチロールに移し、アルミ蒸着保温シートで包んでビニールハウスの中に入れたが、果たして効果があるか?(上の段)
下の段の新聞紙を被せたトレイではレタスが芽を出し始めたが育つかどうか分からない。
作った後の遊びの面白さは竹とんぼには及ばないが、それなりに不思議がられる。
渋谷のハチラボでは「振動の不思議」というテーマの工作教室で紹介したこともある。
作り方は竹とんぼより簡単である。
下準備も少なくて済む。
渋谷のハチラボでは「振動の不思議」というテーマの工作教室で紹介したこともある。
作り方は竹とんぼより簡単である。
下準備も少なくて済む。
材料は24cmの竹の箸(やはり竹にはこだわりたい)。
あと、竹とんぼを作った時の端材で出るプロペラ、つまようじほどの軸、タコ糸、ビーズ、飾りのシールである。
道具は、百均で買った「三角棒ヤスリ」と溝を掘る時に使う固定治具。
プロペラを取り付ける方法を釘ではなく、細い軸を木工ボンドで接着する方法を採用したので手が掛からなくなった。
また、溝を掘る場所は、事前に小さな溝を入れておくので、小さい子でも横にそれることなく掘れる。
4月の例会で試して5月のイベントで紹介したい。
スモールゴム銃
煤竹
割り箸輪ゴム銃
竹とんぼの師匠に「割りばし輪ゴム銃」の材料を貰った。
師匠は日本輪ゴム銃射撃協会の会員でもあるそうだ。
ビックリ。
割りばし4膳分で輪ゴム銃一機が作れる。
師匠からは各パーツを輪ゴムで固定する作り方の材料を貰ったが、木工ボンドを使って固定する方法で作った。
小さい頃は割りばしなどあまりなかったので竹や木で作った記憶がある。
輪ゴムを飛ばすのではなく、輪ゴムの勢いで小さな四角に切ったボール紙を飛ばしていたような記憶もある。
半世紀以上も前のことなので記憶は朧気である。
割と簡単に作れたが木工ボンドを使うと接着に少し時間が掛かる。
瞬間接着剤だと短時間で済むだろう。
子どもに作らせるにはやはり輪ゴムで固定する方法だろうか。
それよりも今どきこんなものを子供に作らせたら親から苦情が出るかもしれない。
でも、先日、ある小学校のイベントに行ったら、子どもが木の枝のパチンコを作って子どもマーケットで売っていた。
輪ゴム銃はパチンコより安全だ。
一度どこかで試してみたい。
師匠は日本輪ゴム銃射撃協会の会員でもあるそうだ。
ビックリ。
割りばし4膳分で輪ゴム銃一機が作れる。
師匠からは各パーツを輪ゴムで固定する作り方の材料を貰ったが、木工ボンドを使って固定する方法で作った。
小さい頃は割りばしなどあまりなかったので竹や木で作った記憶がある。
輪ゴムを飛ばすのではなく、輪ゴムの勢いで小さな四角に切ったボール紙を飛ばしていたような記憶もある。
半世紀以上も前のことなので記憶は朧気である。
割と簡単に作れたが木工ボンドを使うと接着に少し時間が掛かる。
瞬間接着剤だと短時間で済むだろう。
子どもに作らせるにはやはり輪ゴムで固定する方法だろうか。
それよりも今どきこんなものを子供に作らせたら親から苦情が出るかもしれない。
でも、先日、ある小学校のイベントに行ったら、子どもが木の枝のパチンコを作って子どもマーケットで売っていた。
輪ゴム銃はパチンコより安全だ。
一度どこかで試してみたい。
一番上は、師匠が作った「大人の輪ゴム銃」。
熱線糸のこ
雨上がりのうすら寒い日。
見沼自然の家でモノつくりに参加。
平成竹とんぼリーダーでもある、K先生とM先生が、熱線糸のこに挑戦。
K先生が、木看板さんの川口・木風堂でのデモンストレーションの際に購入した糸のこを持参していた。
熱線糸のこでは少し先輩の散人が使い方を指導。
竹笛を作る細身の黒竹を、6cmの長さに切断して練習。
初めての割には上手に切断をしていた。
熱線糸のこでの細竹の切断は易しい。
これは習うより慣れろ。
その内に上達されるだろう。
自然の家の帰りに畑に寄る。
サトイモが芽を出し始めたので黒マルチに穴を開けた。
幸いにも全株芽が出た。
見沼自然の家でモノつくりに参加。
平成竹とんぼリーダーでもある、K先生とM先生が、熱線糸のこに挑戦。
K先生が、木看板さんの川口・木風堂でのデモンストレーションの際に購入した糸のこを持参していた。
熱線糸のこでは少し先輩の散人が使い方を指導。
竹笛を作る細身の黒竹を、6cmの長さに切断して練習。
初めての割には上手に切断をしていた。
熱線糸のこでの細竹の切断は易しい。
これは習うより慣れろ。
その内に上達されるだろう。
自然の家の帰りに畑に寄る。
サトイモが芽を出し始めたので黒マルチに穴を開けた。
幸いにも全株芽が出た。