「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも竹とんぼ。

工作

熱線糸のこ

雨上がりのうすら寒い日。
見沼自然の家でモノつくりに参加。
平成竹とんぼリーダーでもある、K先生とM先生が、熱線糸のこに挑戦。
K先生が、木看板さんの川口・木風堂でのデモンストレーションの際に購入した糸のこを持参していた。
熱線糸のこでは少し先輩の散人が使い方を指導。

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竹笛を作る細身の黒竹を、6cmの長さに切断して練習。
初めての割には上手に切断をしていた。
熱線糸のこでの細竹の切断は易しい。
これは習うより慣れろ。
その内に上達されるだろう。


自然の家の帰りに畑に寄る。
サトイモが芽を出し始めたので黒マルチに穴を開けた。
幸いにも全株芽が出た。

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第1回目のブロッコリーはすっかり花盛り。
思ったほど収穫は無かった。
第2回目の茎ブロッコリーがそろそろ収穫が始まった。

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竹筒の縦割り

10時には雨は上がると思っていたが、意外としつっこく、お昼ごろまで降っていた。

こういう日は土間で作業をする。

昨日取り込んだ竹筒を今日は縦割りした。

自然の家には竹割器が2つある。三ツ割と4つ割りである。 

今日は竹が太いので三ツ割を使った。

節を抜いてあるのでそんなに力は要らない。

竹の片方に竹割器の歯を合わせ、少し木槌で打ち込んだ後、両手で竹割器ごと竹を持ち上げ、下に打ち付けると 面白いくらいに割れていく。

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30本の竹筒を1時間ほどで割り終えた。

割り終えた竹は10数本ずつ束ねた。

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7束出来たがそのうちの一束は相方のIHさんが丸鋸でせっせと90mmに切断してくれた。

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残った6束は90mmに切断した竹材と共に自然の家の倉庫の上の方の棚に上げて保管した。

約1000機分の羽根の材料が出来上がり、いつでも羽根を作ることが出来る。

今手持ちの羽根の仕掛品が500機分位あるので、これに手を付けるのは夏頃になるだろう。

 

天日干しの竹を取り込む

久し振りに雨になるという。

しかも、しっかり降るようだ。

そろそろ取り入れようと思っていた天日干しの竹が気になる。

少しの雨ならいいが、あまり降られると、竹がしっかり水を含んで乾くのに時間が掛かる。

 取敢えず取り込もうと思い、干してある自然の家の庭に行った。

今日は、活動日ではないので、自然の家の家屋も倉庫も空いていない。

一時的に車に積んでおくことにした。

明日は活動日なので、自然の家に持ち込み、割くことにしよう。

青かった竹の表面も、いい色に変わり、ずいぶん軽くなった。

工作し易くなったようだ。

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指とんぼ

今日も朝から雨。

午後は止んだが、畑はぬかるんで作業は出来ないだろうから家の中で工作をした。

子ども用の矩形の竹とんぼの羽根材作りだけでは飽きが来る。

久し振りに指とんぼ(パッチンとんぼ)を作った。

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古民家から出た「燻し竹」を使って、長さ40mm、幅10mm、軸長70mmの小型の竹とんぼである。

軸を指に挟んで、パッチンと鳴らす要領で回すと飛んでいく。

台座を付けてピンで衣服や帽子に止められるようにするとブローチにもなる。

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結構評判がいい。 

のんびりとくびれトンボ作り

起きたら雨が降っていたので予定していた自然の家に行くのは中止した。
この雨だと外での作業は無理だろう。

こんな日はのんびりしよう。

午前中は、バッグに詰めたままだった、浅草神社での竹とんぼ教室の道具や材料の残りを整理した。
使った材料が少なかったのでそのまま今後に回せる。
そのついでに、明日の戸塚児童センター「あすぱる」のサマーフェスタでの竹とんぼ作りの準備をした。
講師は二人だけしか都合が付かなかったので多くの道具や材料は要らない。
販売も可なのでミニスーパー竹とんぼを少し並べてみよう。

午後は久しぶりにナイフを使ってくびれトンボの羽根材を作ってみた。
最近はデスクサンダーを使って削ることが多かったのでナイフに慣れるまで少し時間がかかった。

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20枚ほどの素材にくびれを入れて、そのうち10枚を磨きを掛けて捻りを加え、軸を付ければ完成の所まで仕上げた。
竹とんぼは、軸を付けると保管するのに場所を取り、持ち運びも不便なので出来るだけ軸を付けないで保管するようにしている。

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この後は締め切りが迫っている、メール俳句会に出す俳句の推敲をした。
主宰から、リズムが大切だと指摘を受けていたので、何度も声に出して読んでみた。

5句出句したが平凡な句ばかりだ。
新しい視点での句はなかなか出来ない。

畑仕事終えて仰ぐや夏の月 かち虫



雨はすっかり上がった。

明日は暑くなりそうである。

 

竹工作の日

今朝も相変わらず雨だった。
おまけに気温が低い。
いつもは半袖シャツに短パンだが、今朝は長袖のシャツを引っ張りだした。

 時々小ぶりにはなるが降り止むということはない。
降り止んだら畑の様子を見に行こうと狙っていたがとうとうそのチャンスはなかった。 

こんな日は竹工作である。

先ずは竹とんぼの軸の準備。
買っておいた団子ぐし1000本から”反り”のないものを選定する。
平らな板の上に転がして軸先の揺れが1mm以内のものは使える。
今回はカインズホームで径2.5mm、長さ15cmの串を買ったが30%は使えない。
取り敢えず400本ほど選定したがこの夏はこれでは足りない。

それを終えるとくびれ型の竹とんぼの羽根を10枚ほど作った。
これはイベントで販売したり、プレゼントに使う。
仲間にも頼んではいるが、それは上等品なので中級品も少し作っておかないと淋しい。

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昼からは竹笛を作った。
これも販売品である。
手持ちの煤竹がたくさんあるが、その中から篠竹の煤竹を選び、熱線糸のこで
6、7cmに切断する。
両口に焦げ目が入るのでノコギリで切るより見栄えがいい。
適当な所に歌口を作り、ストラップを付けて出来上がりである。
節の部分を上手く使うが、両口が開放している場合は吹き口の反対側を木ダボで埋める。

甲高い音が出るので防犯笛として活用できる。

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この他、鶯笛も作っておきたいがそれは又後日になりそうである。

結局、今日は一歩も外に出なかった。

 

指とんぼブローチ

畑の土が乾く間もなく次の雨が降り出す。

堆肥をまいて耕そうと思うが土が泥濘んでいて耕運機が掛けられない。

数日晴れた日が続かないと次の作業は出来ないようである。

昨日は午前中は、放課後教室の「どれみふぁ広場」の今年度の反省会があった。

33名のサポーターが集まったが、世話人を除いてほとんどが爺ちゃん、婆ちゃん。

反省会の後、余興で折り紙遊びがあった。
折り紙とはさみを使って切り抜きデザイン作成。
童心に返って作るのはいいが、婆ちゃんが多いので大変な賑わい。
ああでもない、こうでもないと指先より口の動きがけたたましい。

圧倒されて、私は寡黙にはさみを使って6枚の作品を作った。

午後は自然の家でもの作り。
こちらは静かでいい。
外は雨なので、土間でまきストーブにあたりながら作業をした。

指とんぼブローチを10個完成させたがどうも地味である。

台座にした、木の枝の輪切りの年輪が思ったようには浮き出ていない。

失敗作である。

もう一工夫必要だ。

地球ゴマ

   昨日は、おもちゃ愛好家で蒐集家でもある市原千明さんの講演会に参加した。
 
どこ竹リーダーで小学校の先生でもあるKT先生のお誘いで、場所は株式会社Komyの会議室。
 
株式会社Komyは曲面鏡の世界的メーカーであり、地元川口の優良企業である。
 
社長小宮山栄氏のユニークな経営と発想で曲面鏡の世界では他に追随を許さない企業となっている。
 
小宮山社長は企業経営だけでなく、国際箸学会なるものを立ち上げ箸文化の普及にも努めているユニークな方である。

今回はその小宮山さんが市原さんを招聘しての講演会だった。 

テーマは「オモチャの向こうに笑顔が見える」

小さい頃から科学雑誌の付録に夢中だった理科少年が、大きくなっても科学の薫りのする玩具を買い集め、今や3000点の玩具を持つに至っている。

彼はそれらの玩具を「不思議が楽しいオモチャ」と称し、請われれば展覧会を開き、紹介のための出向きもしている。

今回も、自ら開発したものも含め数点の玩具を紹介してくれた。

その中で感激したのは数十年ぶりにお目に掛かった「地球ゴマ」である。

確か中学の頃一時熱中した玩具で、その後とんとお目に掛かっていなかった。

高速で回転するコマの軸が常に一定の方向を指すというジャイロの原理を応用したものである。

指先や細い棒の上でも回せ、綱渡りもする。

とにかく不思議な玩具だった。

「地球ゴマ」は現在も作り続けられていたが、この4月で製造を止めるそうである。

経営的にも、職人的にも後継者がいなくなったらしい。

昨日はその「地球ゴマ」を10台ほど持参し即売会もあった。

真っ先に飛びついたのは言うまでもない。

本当は2台欲しかったが他の人も要望が強かったので1台で我慢した。

今日は早速「地球ゴマ」を自宅で回してみた。

んーん、これこれ。紐で軸を回転させるとコマが回り始めズーンと重みが伝わってくる。

ひとしきり遊んで最後は竹とんぼとの組み合わせで回してみた。

こりゃ面白い。嵌りそうである。


竹と遊ぶ

竹の油抜きを苛性ソーダを使ってやらないかという誘いがあった。

これまであまり油抜きをやったことはないが、折角なのでお誘いに乗ることにした。 

17日の土曜日にストーブに一斗缶を乗せてその中に竹を入れて油を抜くらしい。

伐採して20日になる竹は、丸のまま節を抜いてウッドデッキの上に干してあるが、一斗缶で油抜きをするとなるとその中に入るサイズに切断しておかないといけない。

先ずは20数本ある竹の内大きいサイズの10本ほどを4つに割いた。

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「竹末木元」という言葉がある。

竹は末(先端)の方から、木は元(根元)の方から割いた方がきれいに割けるという。

節を見るとどちらが末でどちらが元か分かる。

末からナタを入れるとやはりスムーズにまっすぐ割けていく。

元からも入れてみたが途中で方向が反れて割ける。

よく言ったものである。

切断は節間を残して切断する。

羽の長さが90mmなので90の倍数のサイズで切断しておくと後々扱いやすい。

マイターの脇に金指を置いて、節の長さに応じて18mm、27mm、36mm で切断する。

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しかし、切断して節間だけにすると、竹の末と元が分からなくなる。

そこで切断したらすぐに末の部分の内側の角にナイフで削りを入れて 目印をつけた。

これだとお湯の中に入れても消えることはなく、次に細く割く時の目印になる。

約4時間の作業で長短約200本の素材が出来上がった。

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これだと一斗缶に縦に入れて煮ることが出来る。

昨シーズンは油抜きをせずに乾燥させたので、虫が食ったり、カビが生えたりして、使い物にならないのがかなり出てきた。

今年はおそらくその心配は無いだろうし、それよりも綺麗な竹の素材ができる。

加工もやり易くなるだろう。 

畑ー工作ー畑

昨日とは打って変わって過ごしやすい日だった。

今日の朝のお勤めは第一菜園まで足を伸ばした。

いつもは近くの第二菜園までだが 気候がいいと行動も積極的になる。

しばらく行ってなかったので、また雑草が蔓延っていた。

取り敢えず、ネギの周辺だけ綺麗にした。

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40分ほどで退散し、帰宅してシャワーを浴びて朝食を摂った。


10時前に再び家を出て、今度は自転車で見沼自然の家に行った。

毎週月曜日はモノつくりの日である。

NK先生は水鉄砲を作るための竹を黒竹で細工していた。

IHさんはパッチンとんぼブローチの台を作っていた。

THさんは胡桃の実を加工してブローチを作っている。

TDさんは何やら新しい遊び道具を作っている。

ISさんは標本箱のような薄手の箱を作り、オイルステインで塗装をしていた。

私は平成とんぼくびれ型の羽根材を作った。

8月17日に芝南小学校で行う飛ばし大会の準備である。

大きなミズキの下での工作は緑風を伴って心地良い。

3時の解散の時には予定の羽根材は仕上がっていた。


夕方は自転車で第二菜園 に出向いた。

雑草が生え始めた生姜やナスの畝をきれいにした。

畑周りのゴミを片付けようとし始めたら、黒い雲が来てパラっと降りだした。

慌てて片付けて帰り始めたが、雨はその程度で終わり濡れることなく帰宅出来た。 

帰宅してまたもやシャワー。

その後のビールが美味かった。 
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