台風一過の秋晴れの日、川口市みどり課主催の「自然ふれあい教室」が開催された。
朝の内は、見沼自然の家周辺の田んぼや原っぱをを探索し、植物や昆虫などの秋の自然にふれあった。
昼からはものつくり体験。
竹とんぼ教室だった。
見沼自然の家の畳の上で、年長さんから小学5年生まで14名の子どもたちによる竹とんぼ作り。
作った後は、前庭に設けられた、2機の飛ばし方練習機「トルネード・ネギちゃん」で竹とんぼの変わった遊びを体験した。
最後は車の原っぱで自分で作った竹とんぼで飛ばしを思いっきり楽しんだ。
親子でキャッチとんぼ、学年ごとの飛ばしコンテストなど、わいわい騒ぎながら竹とんぼを追いかけていた。
緊急事態宣言明けの今日、子どもたちにはコロナウィルスどこ吹く風の一日だった。
朝の内は、見沼自然の家周辺の田んぼや原っぱをを探索し、植物や昆虫などの秋の自然にふれあった。
昼からはものつくり体験。
竹とんぼ教室だった。
見沼自然の家の畳の上で、年長さんから小学5年生まで14名の子どもたちによる竹とんぼ作り。
作った後は、前庭に設けられた、2機の飛ばし方練習機「トルネード・ネギちゃん」で竹とんぼの変わった遊びを体験した。
最後は車の原っぱで自分で作った竹とんぼで飛ばしを思いっきり楽しんだ。
親子でキャッチとんぼ、学年ごとの飛ばしコンテストなど、わいわい騒ぎながら竹とんぼを追いかけていた。
緊急事態宣言明けの今日、子どもたちにはコロナウィルスどこ吹く風の一日だった。