「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも竹とんぼ。

グラウンドワーク川口

手の打ちようがない

誰か来てるかな、と思って9時前に自然の家に行った。
普段は歩いて8分位のところ、今日は15分かかった。

途中2度ほど滑りそうになった。
溶けていると思っても、小さな雪の残りで滑りそうになる。
油断は出来ない。

自然の家には誰も来ていなかった。
殆んどのスタッフが車で来るのだが、自然の家に入る下り坂がスリップして来れないのだろう。
みんなよく分かっている。

スタッフの駐車場はアイスバーンになっていた。

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来客用の駐車場も一面の雪で全く溶けていない。

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土曜日には自然っ子クラブの自然観察と竹とんぼ作りがあるのだが、この分だと中止だろうか。
明日、明後日でどれだけ溶けるかがカギだ。

すぐに引き返したが、途中畑に寄った。
畑も雪をかぶって幻想的になっている。

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ネットの下の野菜はどうなるだろうか。

心配だが手の打ちようがない。

仕事納め

今日はGWK(グラウンドワーク川口)の仕事納め。

見沼自然の家の大掃除をした。

15名のスタッフが集まり、思い思いに屋内や屋外を掃除をする。

屋内は薪ストーブで天井や壁に溜まった煤や埃を落とし、神棚や奥の間の掃除をする。

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また、二つの倉庫を片付ける人もいた。

屋外では畑の整理や庭の枯葉の始末が中心だった。

今回は特に屋根に積もった枯葉をブロワーや箒で落とし堆肥箱へ運んだ。

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掃除は午前中でほぼ終了。

お昼を食べてしばらくして解散となった。

最後に入口には門松が飾られた。

赤いものが無いのが少し寂しいが仲間が作った立派な門松である。

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新年は6日の雑煮会から始まる。

今年最後の工作の日(GWK)

GWK(グラウンドワーク川口)の見沼自然の家での活動もあと3回で今年は終わり。
今日はその中の工作の日の最後の日。

工作の日はほぼ竹とんぼ関係の工作をしているが、今日は羽根材作りをした。
仕掛りBの竹素材を大量に持ち込み、「井原式竹割り機」を使い、仕掛りCまで作った。

羽根材・仕掛工程

1月までの最終羽根材(仕掛りE)のストックはあるが、それ以降の分を今から準備をしている。
1月はバタバタしてゆっくりと作る暇は無さそうなのである程度用意をしておかねばならない。

持ち込んだ仕掛りBの数量はおよそ500機分はあると思うが、午前中では仕上げることが出来ず仲間に手伝ってもらいながら午後までかかった。

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仕掛りCまでやっておけば後は自宅で暇を見つけて、仕掛りDまで作り、その後は例会で仲間と仕掛りEまで作れる。
500機あれば4月までは間に合うだろう。

今年は4月以降で延べ1515人の動員があった。
なので作った羽根材はそれ以上である。
手首が腱鞘炎を起こすほど作ったが、最近は、井原式竹割り機を導入し、仲間も手伝ってくれるので楽になった。

昨年度は1827人の動員があったが、今年度も3月までにその数字を上回ることになりそうである。

そろそろペースダウンしないと身が持たない。

しめ縄作り

毎年恒例のしめ縄作りを行った。
見沼自然の家には自然っ子クラブの会員を中心に60名余りの親子が集まった。
先ずはしめ縄の意義を説明。
正月に神様をお迎えする時の目印に家の玄関や門に飾る。
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次に、しめ縄の作り方の説明をする。

39本の稲わらを集め、根元をしっかりを結ぶ。
それを13本ずつ3つの束に分け、そのうちの2つの束をそれぞれ時計回りに撚って、反対方向に編んでいく。
二つの束を編み終わったら、残った束を撚って、先に編んだ二つの束で出来た溝に沿って編んでいく。
3つの束を編み終わったらその端をしっかりと結び、一つになった束で輪を作って固定し飾りをつける。
飾りは松笠、ゆず、松の葉、コガネモチの赤い実。上手くバランスをとって飾る。

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親子でしっかり協力し合いながら、真剣になって作っていた。

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最後に作ったしめ縄を持って記念撮影。

みんな上手く出来たようだ。

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散人のしめ縄もまあまあだった。

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収穫祭

食べ物の時のイベントは参加者が多い。
今日の収穫祭も餅や豚汁が振る舞われるので大入り。親子で100名は優に超えたようだ。
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スタッフは8時半に集合し打ち合わせ。
30名弱は集まったようだ。
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9時にはもう迎える準備は整った。

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餅米を蒸す釜3つと餅つきの臼が2つ

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原っぱには脱穀、選別、籾摺り、精米体験の用意

そして10時には参加者が集合し説明を受ける。

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子ども達は4班に分かれ、脱穀、選別、籾摺り、精米の順に体験していく。
子どもが移動するのと同時に親も移動するので原っぱは大変だった。

同じころ、自然の家の庭ではスタッフが餅の準備をしている。
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子ども達が原っぱでの体験を終えると自然の家にやってきてお餅を貰う。
あんこモチ、黄な粉モチ、からみモチ、豚汁が用意してある。
5度もお代わりを貰いに来た女の子もいた。
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餅を貰った家族は原っぱにシートを敷いてお昼を食べる。
風が無く、お日様も照っているのでゆっくりと楽しんでいた。

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そして最後には子どもたちの餅つき体験でイベントは終了した。
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子どもたちが大きくなった時に、今日の体験がどのようによみがえるだろうか。

子どもを迎える準備

自然の家では、年内、子どもたちが参加するイベントは、あと二つ残っている。
9日の収穫祭と16日のしめ縄作りである。
今日はその準備を行った。

収穫祭では、籾摺りや精米を体験したあと、餅つきを行う。
もち米を蒸す釜を倉庫から引っ張り出して据え付けた。
特製の釜なので重量が半端でない。
台車を使って3人がかりでの据え付けだった。
更に臼や杵の準備。
しっかり洗って汚れを落とす。
これはベテランが一人でやっていた。

しめ縄作りの準備は稲ワラのほぐし。
自然の家で採れた稲ワラの束を叩いて表面の薄い藁を取り除き、藁を撚り易くしておく。
これでしっかりした縄を撚ることができる。
そして、しめ縄を飾る、松の葉や松笠取り。
近所の小山に剪定した松葉が落ちていたので飾り易そうな枝付きの葉を拾い集めた。
この様な準備を元に子どもたちを迎えるのだが、果たしてどの程度理解してもらえるのか・・・

川口グリーンセンター

川口グリーンセンターでは毎夏「ホタル観賞の集い」を開催している。

そのホタルの一部はセンター内で養殖しているという。

GWKの仲間9名でその様子を見学させてもらった。

室温管理をしている管理棟の一室で、井戸水を使って、流れを作りながら養殖している。

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既に大きくなっている幼虫がいた。

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「ホタル観賞の集い」では3000匹ほどのホタルが放たれるらしい。

ここで養殖している数ではとても足りないので、時期になると成虫を一部購入して間に合わせているそうである。


ついでに、開場50周年記念で特別開放している貴賓室を見学した。

そこにはなんと、我らが竹とんぼ仲間のHさんが応募して審査委員特別賞に選ばれた作文が展示してあった。

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ペンネームも「えるえる」さんと銘打っている。

多分、身体のサイズか頭のサイズで付けたのだろう。

親子三代にわたるグリーンセンターとの関わりを綴っていた。

彼にこのような才能があるとは・・・

木道周辺の整備

水曜日はGWKの活動で見沼自然の家。

今日は、稲架に干していたみどり米を脱穀する予定だったが天気が思わしくないので中止。

そこでホタル生息地への木道周辺の整備を手伝った。

湿地の奥の方のハンノキ林の付近にホタルが出没する。

そこまで渡りやすいように、木道を作っている。

夏以降周辺の葛や葦、蒲を刈りこんでいなかったので木道を覆っていた。

日が当たらないと木道は腐る。

そこで今日は木道を覆っている草木を刈り取ることになった。

ホタル飼育担当のIさんと二人で、木道脇に茂っている草木を鎌や剪定ばさみで片っ端から刈り取った。

お昼ごろには綺麗に刈り終わり、木道の湿気た部分も日が当たるようになった。

これで日が当たって、乾燥すれば湿気た板も乾いてくるだろう。

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GWK研修旅行

昨日の頭重や目の奥の痛みが嘘のよう。

今朝は気持ちよく起きられた。

9時半に研修旅行の集合場所、川口駅そばのリリア脇に参じた。

バスで一路渡良瀬遊水地へ。

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渋滞もなく、目的地には11時には到着した。

この遊水地は総面積が33K屬△襪箸。

我らが活動する見沼田んぼの3倍もある。

取敢えず全貌を知るために、遊水地湿地資料館を訪れる。

湿地に生息する生物を紹介している。

我らの鳥博士は鳥の紹介に、昆虫博士は昆虫の紹介に、植物博士は植物の紹介に見入っている。

いずれも見沼田んぼでは見られないものが生息しているようで興味津々である。

一通り学習したところで、遊水地の外観を確認すべく、ウォッチングタワー へ。

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脇の水路には珍しい「ヒシ」が浮かんでいた。

エレベーターは無いのか!と年寄りがぶつぶつ言いながら3階の高さの屋上へ上る。

ここでは360度の展望があり、四方とも地平線の向こうに山々が乗っかっているように見え、この湿地帯の広大さを感じさせる。

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展望台の後、近くの木陰で芝生の上に座り、美味しいお弁当をいただく。

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食後は、折角なので、この湿地で最大の湖水(貯水池)谷中湖の中の島に渡ろうと歩を進める。

中の島まで1.2kmだそうである。

歩き始めたのはいいけど、折からの好天気。陽射しが降りかかる。

やっと三分の一まで進んだところで日陰を求めて木の下に腰を降ろす。

一旦休むともうお手上げ。その先進む気にはならない。

結局、またバスの所までそのまま引き返した。

その後は羽生の「さいたま水族館」に寄る。

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ここには荒川に棲む魚を中心に約70種類の魚を展示してある。

しかも、上流、中流、下流に分類しコーナーを設けてあるので非常に分かりやすい。

特にチュウゴクサンショウウオ、オオサンショウウオ、クリサンショウウオや、魚ではないが食虫植物である「ムジナモ」という藻は目を引いた。

本日の訪問はこれでお終い。

日帰り研修なので明日はない。

このまま、来た道を引き返して川口に戻った。

終始、昨日感じた頭重や目の奥の痛み、あるいは倦怠感はない。

昨日はやはり、太陽のフレアの影響だったのだろうか?

自然ふれあい教室

市のみどり課主催の自然ふれあい教室の参加親子18名を見沼自然の家で受け入れた。

午前中は、原っぱや用水路で夏の植物、昆虫、生き物の観察や採集が行われた。

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久々に猛暑がぶり戻した日ではあったが、木陰や水辺に来ると少しは暑さも和らぐ。

午後は工作体験ということで竹とんぼ作りと飛ばし遊びを行った。

民家の座敷にテーブルを並べ、昔の雰囲気の中での竹とんぼ作りであった。

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制作講師はKリーダー、飛ばしの講師はIリーダーでどちらもGWKの仲間である。

児童だけでなく、お母さんたちも全員子どもと一緒に体験してもらった。

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作り終えた後は、雑草を刈ったばかりの原っぱで飛ばしの練習と飛ばし競争。

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お母さんたちの飛ばしがなかなか上達せず苦労した。

それでも飽きもせずにお母さんたちは最後まで飛ばしていた。

最後には一人一人の飛ばしを計測し、飛ばしの記録証を渡し、また遠くへ飛ばすコンテストも行い、ご褒美も用意した。

暑い日ではあったが、全員事故もなく、ふれあい教室を楽しんでもらい仲間一同ホッとした。

でも、疲れた。
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