「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
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カテゴリ: グラウンドワーク川口

寒の入りの後、毎日寒い日が続く。

おまけに雨が降らず、空気はカラカラ。

インフルエンザウィルスにとっては好条件。

虎視眈々と狙っている。

こんな時は人混みの中は禁物。

とにかく家の中に閉じこもる。

やむなく外出の時は完全武装。

マスク、マフラー、使い捨てカイロは必携。

今週は電車に乗って遠出したのは水曜日の飲み会だけだった。

見沼自然の家も休みがち。


その中でも今日は一番寒いようだ。

昼間の気温は6度までしか上がらない。

しかし、意を決して自然の家に出動。

あまり休むと忘れられる。

自然の家も今日から本格始動のようだ。

それぞれ気になっている課題をこなしていた。

植木の剪定をする人

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葦刈りをする人

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田んぼの畦の補修をする人

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火遊びをする人

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など様々である。

散人は火遊び組に参加してストレスを燃やした。

お昼は婦人会員が来て、温かい味噌汁を作ってくれたので一息ついた。

お昼を食べている頃、みぞれが降りはじめ、やがて雨に変わった。

久々の雨である。

しかし、畑が潤うほどの雨にはならなかった。

残念である。

しかし、我々の作業は、その雨を口実に中止することにした。

年寄りが多いのでその辺の引き際は素早い。

それで良いのだ。


今夜、もう少し降らないかなぁ。













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今日から、GWK(グラウンドワーク川口)の作業初め。

見沼自然の家に18名の仲間が出勤?した。

特に課題の作業はなく、みんな思い思いに作業をこなしていた。

庭の梅には蕾が出ていて、少し赤らみ始めた。

今年は開花が早いかもしれない。

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お昼はご婦人が用意した雑煮をいただいた。

もちろんお餅はここで採れたもち米や赤米から出来たものである。

風もなく、穏やかな天気だったので庭にテーブルを出してみんなでいただいた。

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今年もみんな元気で活動できることを祈るのみである。








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スタッフは8時半に自然の家に集合し、農作業体験や餅つきの準備をした。

原っぱにはブルーシートを敷き、ガーコンや唐箕などの農機具を並べた。

自然の家の庭には、カマド、蒸し器、臼、杵を用意し、カマドに火を入れて餅つきの準備をした。

10時に子どもたちと父兄も集まり収穫祭が始まった。

100名余り集まった。

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その頃には、もち米も蒸し終わり、スタッフによる餅つきは始まっていた。

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傍らでは搗き終えた餅米をご婦人方が餅に握っていた。

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きなこ餅、餡子餅、磯辺餅など出来た餅は配りやすいようにテーブルに並べられた。

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その間、子どもたちは農作業体験。

ガーコンによる脱穀。

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唐箕での選別。

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そして、籾摺り、精米

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すべて昔ながらの農機具を使っての体験である。

この4つの体験を終えた頃には、お餅も豚汁もすっかり出来上がり、順番に配られた。

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原っぱの脇には家族ごとにシートを敷いて、自分たちが手がけたお米で作ったお餅を頬張っていた。

一段落ついたところで、子どもたちにも餅つきを体験してもらった。

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大人たちでほぼ搗き終えた餅を、杵を持って10回ずつ搗いてもらった。

なかなか出来ない体験である。

最後に、子供たchが育てた古代米(黒米、赤米、緑米)のお土産を貰って解散となった。

秋晴れの空の下で、子どもも父兄も十分に楽しめたようである。













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みどり米の稲刈りをし、稲架掛けにかけて自然乾燥を始めて2週間経った。

もうすっかり乾燥していたが、活動日の都合で、脱穀が今日になった。

稲架掛けから稲を外し、脱穀機まで運ぶ。

脱穀機には3人がかりで取り組む。

脱穀機に稲を掛ける人、その人に稲を手渡す人、脱穀された玄米を袋詰する人、この3人が連携動作よろしく動く。

脱穀された稲わらは他の人が径50cm位に束ねて倉庫に保管する。

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10時に始めた脱穀作業はほぼ12時に終了した。

約90kgのみどり米の玄米が出来た。

これは収穫祭までに選別・精米される。

収穫祭ではお餅となって子どもたちに給される。


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見沼自然の家の田んぼでは4種類のお米を育てている。

もち米、あか米、くろ米、みどり米である。

もち米、あか米、くろ米の刈り入れはすでに終わった。

毎年遅く植えるみどり米は刈り入れも遅い。

今日その刈り入れを行った。

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案山子も立ち、ネットもしているが、スズメが食い荒らしている部分もあった。

まずはネットを外し、応援に来た子どもたちと一緒に田んぼに入った。

ここの田んぼは水抜きが十分でなく、おまけに今朝方雨が降ったので、田んぼのぬかるみは半端ではない。

うっかりすると膝下まで埋まり四苦八苦である。

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9時から始めた刈り入れは12時前には終了した。

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同時並行で行っていた稲架掛けもほぼ12時に終了した。

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お昼からはネット掛けの作業だけだった。

集団で襲ってくるスズメ対策は大変である。

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すべてが終わったのは2時だった。

後は12月の収穫祭を待つのみである。
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11月の「見沼自然教室」のテーマは草木染め。

11月17日に見沼自然の家に約20名の子どもたちを集め開催される。

今日はそのためのスタッフの事前研修。

大西講師を迎えて、スタッフ8名が草木染めの研修を受けた。

今回の染の材料はインド茜。

比較的むら無くオレンジに染まるという。


まずは材料を煮出しして染液を作る。

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水にインド茜を入れ、沸騰後20分間煮出す。

それを濾して染液が出来上がる。

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その間に、媒染液を準備する。

今回はアルミ媒染でミョウバンを使った。

媒染はこの他に鉄媒染、銅媒染があるそうである。

いずれも染料の色を布に定着させる役目を担っている。

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染液、媒染液が準備できたところで、染める素材を用意する。

オーガニックコットンの無地の手提げを用意してあった。

素材に染の模様をつけるために、ビー玉やおはじきに輪ゴムを使って絞りを入れる。

ここでみんなの個性が出る。

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絞りが出来たところで、水にしばらく漬けて染が馴染むようにする。

その後は、媒染液、水洗い、染液、水洗い、媒染液の繰り返しを数回行う。

繰り返すうちに、媒染液も水洗い用のバケツの水もオレンジ色に染まりだした。

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散人はこれを8回繰り返した。

最後は水洗いの後絞って、やおら、絞りを解く。

そこで染まった部分と染まらない部分が現れる。

後は流水で水洗いをし、媒染液や染液を洗い流して出来上がりである。

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みんなの作品を物干しに干して、お昼を食べながら品評会をした。

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絞り模様の差もさることながら、色の濃淡も差が出来ている。

染液や媒染液に浸す時間や水で濯ぐ時間の差で濃淡が出来たようである。

さて、スタッフ一同、17日の本番では子どもたちに指導しなければならない。

今日の研修でスムーズに指導が出来ることだろう。

大西講師、口うるさい老人を相手に、ご苦労様でした。



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久しぶりに、見沼自然の家のグラウンドワーク川口の活動に参加した。

今日は稲の脱穀だった。

稲架掛けの稲を一輪車やリヤカーを使って脱穀機械のところまで運ぶ。

穂先を脱穀機にかけて脱穀する。

脱穀した米籾を袋詰めする。

脱穀した稲藁は20束ずつ束ねて小屋に仕舞う。

などの作業を9名で分担して行った。

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もち米、黒米、赤米それぞれ100kgあまりを脱穀した。

10時からみっちり4時まで。

クタクタだった。






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昨日の稲刈りはキツかった。

天気がイマイチだったせいか、参加者がいつもより少なかった。

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その分、スタッフが田んぼに入って、いつもより沢山稲を刈らなければならなかった。

とにかく雨の来ない午前中に仕上げようと必死だった。

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子どもたちの刈り方の指導をしながら、自分自身もどんどん刈らないと追いつかない。

田んぼは水を止めて乾かしていたのだが、2日前の雨でまた水を沢山含んでいた。

大人の体重だと、膝下まで沈むところもあった。

田んぼ作業用の、太腿まである長靴を履いていたので、泥で汚れることはなかったが、沈んだ足を引き上げるのが大変だった。

バランスを崩して、のめりそうになったことも何度かあった。



刈り取った稲はその場で束ねて、稲架掛けに掛けていった。

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とにかく、子どもも父兄もスタッフも総出の作業だった。

今日は黒米、赤米、もち米の3種類の稲を刈った。

大きな田んぼ4面、小さな田んぼ1面を刈り終え、稲架掛けも終え、ほぼ予定通り終了した。

子どもたちはここで終了であり、汚れた足や手を井戸の水で洗って、一部を除いて帰宅した。

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自然っこクラブの子どもたちはそのまま残り、昼食の後、午後は自然観察をしていた。

子どもたちは疲れを知らない。


スタッフは午後は残った稲架掛けの稲に雀除けのネットを張って終了。

幸いにして雨は来なかったが、みんなくたくたになっていた。

あとは12月1日の収穫祭が楽しみである。








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9日(日)、10日(月)と二日間、GWKの研修旅行で群馬に行った。

宿泊は伊香保だったが、その前後に、藍染体験や高山植物の観察を行った。

その中で藍染め体験は初めてであったので大変楽しみにしていた。

藍染体験は高崎の「土と火の里」という所の藍染工房で体験した。

見沼自然の家にも「藍」を植えているがなかなかうまく育っていない。

工房の前庭にも藍が植えてあり、これは立派に育ち花が咲いていた。

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指導の女性から全体の流れの説明があった。

今回は生葉染めではなく、建て染めという方法だそうである。

みんな神妙に聞いていた。

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まずは無地の手ぬぐいに模様をつけるための絞りを入れる。

ビー玉や輪ゴムや板を使う。

散人は単純に輪ゴムだけで絞りを作った。

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これを土に埋めた瓶の藍染め液の中に2分ほど漬ける。

今回は2度漬けをした。

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引き上げてしばらくした後、輪ゴムなどを外す。

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この段階ではまだどんな模様ができるかはっきりしない。

これを流水でしっかり洗うと染まった部分と染まっていない部分が出てくる。

更にこれを空気に晒すともっとはっきりと模様が分かる。

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いろいろと凝った模様もあった。

予想もしなかった模様が浮き出てくるところに面白みがある。

約一時間ほどの作業であったが機会があれば再度チャレンジしたい。








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見沼自然の家の田んぼの稲はずいぶんと頭を垂れてきた。

今年の稲刈りは例年より一週間早く9月22日に行われることになった。

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そういう自然の家に、今日は市内の幼稚園の園児40名がやってきた。

年長さんの園外学習である。

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自然の家のスタッフ8名は二手に分かれて園児を案内することになった。

原っぱ遊びやザリガニ釣りである。

クリを取ったり、クルミの実を剥いたり、ミズキの葉っぱのブランコを作ったり、いろんな遊びを楽しんだ。

蝶を追ったり、コオロギを捕まえたりもした。

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普段は遊べない環境なので子どもたちは大はしゃぎである。

大きなコオロギを6匹も捕まえた子もいた。

小一時間原っぱで遊んで、お弁当の時間。

自然の中で食べるお弁当はまた格別だったようだ。

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お弁当の後はザリガニ釣り。

小さな用水路でスルメを餌にした釣り糸を垂れているがなかなか釣れない。

園長先生が「ザリガニ釣りは我慢だよ。引いたらゆっくり上げないと逃げちゃうよ」

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それでも10数匹のザリガニが釣れた。

用水路に落ちて泥んこになった子どもが二人いたのはご愛嬌だった。

これは先生たちも想定内の出来事で、「はーい、ドブに落ちました」と言いつつすばやく引き上げて、用意していた服に手早く着替えをさせていた。

11日にはまた40名がやってくる。

我々も楽しみである。





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