「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも平成竹とんぼ。

カテゴリ: グラウンドワーク川口

久しぶりに、見沼自然の家のグラウンドワーク川口の活動に参加した。

今日は稲の脱穀だった。

稲架掛けの稲を一輪車やリヤカーを使って脱穀機械のところまで運ぶ。

穂先を脱穀機にかけて脱穀する。

脱穀した米籾を袋詰めする。

脱穀した稲藁は20束ずつ束ねて小屋に仕舞う。

などの作業を9名で分担して行った。

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もち米、黒米、赤米それぞれ100kgあまりを脱穀した。

10時からみっちり4時まで。

クタクタだった。






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昨日の稲刈りはキツかった。

天気がイマイチだったせいか、参加者がいつもより少なかった。

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その分、スタッフが田んぼに入って、いつもより沢山稲を刈らなければならなかった。

とにかく雨の来ない午前中に仕上げようと必死だった。

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子どもたちの刈り方の指導をしながら、自分自身もどんどん刈らないと追いつかない。

田んぼは水を止めて乾かしていたのだが、2日前の雨でまた水を沢山含んでいた。

大人の体重だと、膝下まで沈むところもあった。

田んぼ作業用の、太腿まである長靴を履いていたので、泥で汚れることはなかったが、沈んだ足を引き上げるのが大変だった。

バランスを崩して、のめりそうになったことも何度かあった。



刈り取った稲はその場で束ねて、稲架掛けに掛けていった。

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とにかく、子どもも父兄もスタッフも総出の作業だった。

今日は黒米、赤米、もち米の3種類の稲を刈った。

大きな田んぼ4面、小さな田んぼ1面を刈り終え、稲架掛けも終え、ほぼ予定通り終了した。

子どもたちはここで終了であり、汚れた足や手を井戸の水で洗って、一部を除いて帰宅した。

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自然っこクラブの子どもたちはそのまま残り、昼食の後、午後は自然観察をしていた。

子どもたちは疲れを知らない。


スタッフは午後は残った稲架掛けの稲に雀除けのネットを張って終了。

幸いにして雨は来なかったが、みんなくたくたになっていた。

あとは12月1日の収穫祭が楽しみである。








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9日(日)、10日(月)と二日間、GWKの研修旅行で群馬に行った。

宿泊は伊香保だったが、その前後に、藍染体験や高山植物の観察を行った。

その中で藍染め体験は初めてであったので大変楽しみにしていた。

藍染体験は高崎の「土と火の里」という所の藍染工房で体験した。

見沼自然の家にも「藍」を植えているがなかなかうまく育っていない。

工房の前庭にも藍が植えてあり、これは立派に育ち花が咲いていた。

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指導の女性から全体の流れの説明があった。

今回は生葉染めではなく、建て染めという方法だそうである。

みんな神妙に聞いていた。

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まずは無地の手ぬぐいに模様をつけるための絞りを入れる。

ビー玉や輪ゴムや板を使う。

散人は単純に輪ゴムだけで絞りを作った。

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これを土に埋めた瓶の藍染め液の中に2分ほど漬ける。

今回は2度漬けをした。

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引き上げてしばらくした後、輪ゴムなどを外す。

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この段階ではまだどんな模様ができるかはっきりしない。

これを流水でしっかり洗うと染まった部分と染まっていない部分が出てくる。

更にこれを空気に晒すともっとはっきりと模様が分かる。

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いろいろと凝った模様もあった。

予想もしなかった模様が浮き出てくるところに面白みがある。

約一時間ほどの作業であったが機会があれば再度チャレンジしたい。








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見沼自然の家の田んぼの稲はずいぶんと頭を垂れてきた。

今年の稲刈りは例年より一週間早く9月22日に行われることになった。

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そういう自然の家に、今日は市内の幼稚園の園児40名がやってきた。

年長さんの園外学習である。

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自然の家のスタッフ8名は二手に分かれて園児を案内することになった。

原っぱ遊びやザリガニ釣りである。

クリを取ったり、クルミの実を剥いたり、ミズキの葉っぱのブランコを作ったり、いろんな遊びを楽しんだ。

蝶を追ったり、コオロギを捕まえたりもした。

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普段は遊べない環境なので子どもたちは大はしゃぎである。

大きなコオロギを6匹も捕まえた子もいた。

小一時間原っぱで遊んで、お弁当の時間。

自然の中で食べるお弁当はまた格別だったようだ。

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お弁当の後はザリガニ釣り。

小さな用水路でスルメを餌にした釣り糸を垂れているがなかなか釣れない。

園長先生が「ザリガニ釣りは我慢だよ。引いたらゆっくり上げないと逃げちゃうよ」

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それでも10数匹のザリガニが釣れた。

用水路に落ちて泥んこになった子どもが二人いたのはご愛嬌だった。

これは先生たちも想定内の出来事で、「はーい、ドブに落ちました」と言いつつすばやく引き上げて、用意していた服に手早く着替えをさせていた。

11日にはまた40名がやってくる。

我々も楽しみである。





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暑さは夜になっても衰えない。

その暑さをついて、50名余りの子どもと家族が集まった。

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5つの班に別れ、暗くなった7時半ころから観察会が始まった。

各班は、まずはホタルを探して5つのポイントを訪ねた。

暗闇に目を凝らし、じっとホタルの光を探す。

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目が慣れるとあちこちに小さな光の点滅があるのが分かる。

見つけた方を指さして、「右の方」とか「ずっと遠く」とか声を掛け合って教え合う。

ホタル観賞用に作った木道では間近まで飛んでくるホタルを手のひらに乗せる子もいた。

スタッフから、「飛びながら光るのがオスだよ」と声がかかると、「あっ、あれはオスだ」とか「あれは動かないからメスかな」とか声を上げながら観察していた。

ホタルのポイントを一応回ると次は夜しか咲かない花のポイントへ移った。

はじめは待宵草。

蕾に懐中電灯の光をかざして5分ほど経つとその蕾が開く姿に歓声を上げていた。

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更にカラスウリの花のポイントに移った。

花とは思えないような神秘的な、異様な花を見て、また歓声が上がっていた。

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その途中では滅多に見られない羽化したばかりのセミを見つけた。

幸運である。

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ひと通り見終わって原っぱに戻ると、設えてあったライトトラップに沢山の虫が集まっていた。

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セミ、バッタ、カメムシ、蛾、クワガタ、カブトムシなど。

ライトトラップの下に置いてあった、バナナと砂糖と焼酎を混ぜて作った「バナナトラップ」には大きなカブトムシ、クワガタが複数来てその液に屯していた。

昼間は体験できない、夜の昆虫や植物の不思議な実態に触れ、子どもたちも大人も時を忘れて楽しんでいた。







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明日の夜は、いよいよGWK(自然の家)の「夜の観察会」。

大勢の子供達が集まる。

7月20日からスタッフは手分けをしてホタルの飛翔状況を毎晩観察している。

昨夜は散人の当番日。

スタッフ4名とともに4つの拠点を懐中電灯を片手に見回った。

合わせて、50匹あまりのホタルが点滅していた。

今年は暑さのせいでホタルが8月まで保つかどうか心配だったが何とか間に合いそうだ。

また、昨日は「セミの羽化」に出会った。

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神秘的な姿に一同感激だった。

明日も見られるといいが、こればっかりはなんとも言い難い。
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自然の家ではカブトムシが採れ始めた。

もうかなり大きくなっている。

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見沼自然学校や自然っ子クラブの教材として使う。

子どもたちの驚きの顔が目に浮かぶ。


初夏に剪定したこの木の幹を足で蹴るとカブトムシやクワガタが落ちてくる。

剪定した後の切り口から樹液が出ているのを食べに来るようだ。

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木の幹には蹴った汚れがたくさんついている。

近所の人が来て取っているのだろう。











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今日の見沼自然の家での「モノ作り」はくびれ竹とんぼ用の羽根材作り。

今年度も、戸塚南小学校の「ぐんぐんドリーム」の授業を受け持つことになった。

5,6年生が地域の大人を講師として招く授業である。

「どこ竹彩の国」はナイフを使ってくびれ型の竹とんぼを作る指導をする。

今年度の第一回目は6月19日に行われる。

今日はその材料の羽根材を作った。

通常の平成竹とんぼより幅が3mmほど広い羽根材を使う。

そして、削り取るくびれの罫書きを入れておく。

更に、片方のくびれは事前に削り取っておき、児童たちが短時間でくびれ削りが出来るようにしておく。

与えられた時間は50分なので両方を削る時間がない。

その上、ナイフの使い方から指導するのでますます時間がタイトである。

それでも児童たちはくびれ型の竹とんぼを作りたがっている。

この小学校は普通の矩形の平成竹とんぼは低学年の時に色んなイベントで作っているので、違った形の竹とんぼの要望が強い。

ちょっと面倒だが仕方がない。

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土曜日の田植えを控えて、今日は苗取りをした。

昼から雨の予報だったので、午前中に終えようと、予定より早く集まり、苗取りを開始した。

集まったのは10名余り。

まずは苗代に掛けておいたネット外し。

鴨避けに掛けていたネットであるが、隙間から入って少し荒らされたようだった。

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苗代には、もち米、赤米、黒米、緑米の4種の苗が育っていた。

太ももまである長靴を履き、特製の腰掛けを持って、苗代に入る。

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腰掛けは不安定でうっかりするとひっくり返る。

クワバラクワバラである。


指で苗の根元を押さえ、2、3本づつ抜き上げ、根を揃えながら泥を落として一握りづつ束ねる。

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初心者の散人はモタモタとして時間が掛かるが匠は1分でひと束作る。


束ねた苗は種類ごとに分けて、田植えをする田んぼに根を水に浸けて置いておく。

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これで2日の子どもたちの田植えの準備は万端整った。

幸い、雨が降る前にすべてが終わり安堵した。






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この数日、午後に疲労感が出る。

なにかひと仕事終えて気が緩んだ時に出る。

ひと仕事と言っても大層なことではない。

畑仕事なり、庭仕事なり、そんなたぐいの仕事である。

夕方には治っている。

気候のせいかもしれない。



今日はGWKの活動日だった。

27日に稲の苗取りをするが、その際に使う苗を束ねるのに使う稲わらの準備をした。

昨年取った稲わらのシビ(はかま)を取って束ねやすいようにする作業である。

稲わらをしごいてシビを浮き立たせ、手で取る作業なので非常に単純である。

何とか与えられた数はこなすことができた。

終えて自然の家に帰る途中、榊の垣根にアオダイショウがいた。

1m50cm位の大きさであった。

この近辺の池や沼にはカエルが沢山いるので蛇もそれを狙って生息しているようだ。

かわいい目をしていた。

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