カテゴリ: グラウンドワーク川口

久しぶり、全く久しぶりに竹とんぼ教室を行った。

このところ、ほとんどの竹とんぼ教室は断っているが、今回は人数を少なくし、屋外で開催ということで引き受けた。

川口市みどり課主催の「自然ふれあい教室」である。

午前中は自然観察で原っぱの植物や昆虫とふれあった。

午後は自然の素材(竹)を材料にして竹とんぼ作りと飛ばしを行った。

コロナの影響で「蜜」を避けるため、人数も14名と制限し、朝の集合も間隔をあけての開始だった。

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午後の竹とんぼ教室も、屋外で、対面にならないように配置した。

保護者も未就学児だけには付いてもらい、他は離れて見守ってもらった。

もちろんスタッフも離れて見守り、必要な時だけ脇に行って指導した。

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児童の構成は未就学児1名、1年生4名、2年生2名、3年生2名、4年生3名、5、6年生1名の14名だった。

製作工程も、一工程ずつ確認しながら進める。

うまく出来ない部分があると講師が察して手伝いに行った。

本来はそばにいて、子どもとコミュニケーションを取りながら手を取って教えるのだが、今は密になるのでそれが出来ない。

我々の楽しみを奪われている。

作った後は原っぱで飛ばしの練習をした。

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ここでも気を遣う。

出来るだけ、間隔をあけて飛ばすが、どこに飛ぶかわからない。

走って取りに行って密になることもあった。

最後には2つのグループに分かれて飛ばし大会をした。

各グループで、遠くに飛ばした3名にはご褒美にドラえもん竹とんぼを上げた。

貰い損ねた未就学の女の子がお父さんの足元で泣きじゃくっていた。

悔しかったそうである。

頼もしい。








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今年の見沼自然の家の稲刈りは、例年とは趣を異にする。

例年だと、大勢の子どもたちに来てもらって、緑米を除いた、赤米、黒米、もち米の四つの面を一気に仕上げる。

しかし、今年は蜜を避けるために、大勢の子どもに来てもらえない。

そこで、ある程度までスタッフで刈り取っておき、最後の面だけを、限定した人数の子どもに来てもらい刈り取ることになった。

今日は、スタッフによる刈り取りの第3回目だった。

これまでの2回は用事があって参加出来ず、今日、やっと参加出来た。

今日は、黒米の田んぼ1面の稲刈りだった。

刈り手は4名、束結び手が1名、運び手兼稲架掛け手が2名で行った。

もちろん散人は足手纏いにならないように、運び手である。

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天気は曇りで、暑くもなく、、格好の稲刈り日和だった。

水を落とす時期が早かったので、田んぼはかなり乾いており、大きく足がめり込むことはなかったようだ。

刈り取ったあと、両手の指で作った輪くらいの大きさに束ねた稲束を稲架掛けまで一輪車で運ぶ。

その一束を穂先の方から半分に分け、稲架掛けに掛けていく。

稲刈りの中では比較的楽な作業である。

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10時少し前から始めた稲刈りは、何とか午前中に終えることが出来た。

やれやれである。

残ったもち米の田んぼ一面は、次の土曜日26日に、子どもたちにやってもらうことになっている。

恐らく、我々の出番は少ないだろう。

出来れば例年のように、多くの子どもたちに体験してもらいたいが残念である。

今年は春の田植えも子どもたちの出番はなかった。

来年こそは何の心配もなく、大勢の子どもたちが来て、いろいろなイベントを体験してもらいたいものである。



畔脇の池のほとりでは今年も彼岸花が花を咲かせる準備をしていた。

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今日は久しぶりに、見沼自然の家の活動に参加した。

家事の都合もあり、酷暑のせいもあり、このひと月ぐらい遠のいていたので本当に久しぶりである。

気気鵑、彼岸花が生える場所の草刈りをするというのでその手伝いをした。

見沼自然の家のイベント原っぱの一角に小さな池がある。

我々はそれをデンジソウ池と呼んでいる。

埼玉では絶滅危惧種に指定されている「デンジソウ」が自生している池である。

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デンジソウはシダの仲間であり、以前は水田雑草として普通に繁殖していたが、最近では激減しており、自生するのは極めて珍しいようである。

葉っぱをよく見ると、「田」の字の形になっている。

四葉のクローバーのような形態でもある。

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それゆえにデンジソウという名が付けられている。

そんないわれのある池の一角に秋になると彼岸花が華やかに咲きそろう。

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これは去年の彼岸花であるが今年もスムーズに咲くように、周りの草を刈り取ってあげた。

気気鵑仮払いを器用に使い、雑草を刈り取っていく。

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僕は刈り取られた草を熊手で引き寄せ、通路に均等にばらまく。

また、仮残しがあればそれを釜で刈り取る。

場所によっては彼岸花の球根が地表に顔を出している場合もある。

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それは脇に穴を掘って埋め戻してあげる。

無事に芽を出せばいいのだが。


ついでに50メートル程の池の周囲も草刈りをした。

作業は午前中で終わった。

疲れはしなかったが炎天下での作業に身体中から汗が噴き出した。







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土曜日、日曜日と二日に分けて、見沼自然の家で「夜の観察会」が行われた。

例年だと一日だけで終わらせるのだが、今年は「蜜」を避け、二日に分けて行われた。

それぞれ、50名余りの子どもと家族が参加し、夜の見沼田んぼのそぞろ歩きを楽しんだ。

50名を4つの班に分け、集合も密にならない様に離れて集まる。

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集まった順に10名くらいずつスタッフが引率して4つのスポットを観察して歩く。

昨日は小望月の夜。

夜遊びを一層盛り立ててくれた。

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まずは水遊び。

畑の脇の浅いせせらぎには、小エビ、タニシ、カワニナ、が夜の活動をしていた。

なんと、シジミまでいて、子どもたちを驚かせていた。

このシジミは泥シジミといって食べられません、という講師の言葉にがっくり。

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次はセミの羽化観察。

樹木のそばには、土の中から這い出したセミの幼虫(蛹ではない)が羽化を始めていた。

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そして、そのそばには羽化を終えたセミが静かに羽根が乾くのを待っている。

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子どもも大人も感嘆の声を上げていた。


次は植物観察。

夜に花を咲かせる、カラスウリ、メマツヨイグサ、夜は葉を閉じて眠るネムノキを観察した。

中でもカラスウリの神秘的な花に一層見入っていた。

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次はいよいよホタルのスポット。

道路わきのプラタナス下の湿地帯や、葦原を少し入ったハンノキの下の湿地帯にヘイケボタルが光を放っていた。

あっちに光った、こっちに光ったと子どもたちは大喜び。

街中の喧騒の中ではとても味わえない光景である。

中にはそばに寄ってきて、怪しげに光るホタルもいた。

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最後はライトトラップに集まる昆虫を見た。

カブトムシ、クワガタをはじめ大型の昆虫や、糸アメンボなどの小さな昆虫まで沢山の昆虫が光を求めて集まっていた。

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講師が集まった昆虫の一つ一つ説明をして、田んぼ周辺にいる生き物の生態を教えていた。


このライトトラップを最後にして、今年の夜の観察会は終了した。

最後も全員集合はなく、それぞれの班で流れ解散となった。

短い夏休みの最初の土曜日、日曜日に子どもたちは十分に楽しめたと思う。


シニアの多いスタッフも二日続きでだいぶくたびれたようだ。







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見沼自然の家の、今年の蛍狩りは8月1日、2日に行われる。

例年だと一日だけだが、今年は密集を避けて2日に分けて行う。

今夜は、その前に蛍がどれくらい出ているかの調査に参加した。

7時半に自然の家に集まる。

今日は5名の参加だった。

夜の自然の家は寂しい。

でも、趣がある。

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調査スポットは5か所ほどある。

各スポットごとに何匹光っているか数えて調査票に書き込む。

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結構集まって光っている所もあった。

今年はプラタナスの下に多く光っていた。

スマホではうまく撮れない。

光っているのに近づいて1匹撮るのがやっとである。

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5つのスポットで60匹余りが光っていた。

まだまだ少ない。

調査を終えて帰りしな、珍しいものを見た。

トマトにかぶりつくカブトムシである。

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取らずにそっとしておいた。







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新型コロナウィルス感染症のため、しばらく途絶えていた、神山先生主宰の「自然っ子クラブ」が久々に開催された。

ヨモギ餅大会や田植えなど春の主要なイベントが出来なかった。

子どもたちもその親も待ち遠しかったに違いない。

今回は親も含めて120名の参加希望があった。

従来は土曜日開催だったが、コロナ休校の補講で土曜日が登校日になるので、今回からは日曜日開催になるようである。

三密を避けるため、三つのグループに分けられた。

「田んぼの生き物調査」グループ

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「原っぱの生き物調査」グループ

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「釣り」グループ

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それぞれ間隔を十分に取って密接にならないように工夫された。

梅雨の晴れ間とまでは行かなかったが、午前中は雨もなく、久しぶりに自然を楽しんでいた。

雨上がりの為、どのグループも大きな成果はなかったようだが、珍しい生き物も見つかったようだ。

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最後に、蛍の幼虫の放流まで経験し、子どもにとっても、大人にとってもコロナを忘れたひと時であった。






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昨日、田植えが終わった。

例年だと、たくさんの親子が集まり、ワイワイと楽しみながらの田植えだが、今年は様子が違った。

例の件で子どもたちを集めることは出来ない。

止む無く、スタッフと父兄の手伝い20名余りでの田植えとなった。

7,8名ずつ3つのパートに分かれ、それぞれの田んぼに苗を植えていった。

空には入道雲。

なかなかの田園風景である。

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みんな手慣れたもので、スイスイと植えていく。

グズグズしているのは僕だけだった。

大小6面の田んぼは、赤米、黒米、緑米、もち米と4種類の苗で埋め尽くされた。

種を蒔いてから植え付けまで、2か月かかっている。

3月末、苗代(種を蒔き根を育てる田んぼ)の準備から始まった。

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4月はじめ、種を蒔いた後は、黒ビニールでトンネルを作り、発芽の促進が図られた。

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水温や、田んぼに流れる水の量などを気にしながら、少し遅れたが何とか育ち、今日を迎えた。

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この間、稲を育てる田んぼの方の準備も大変な労力を必要とする。

そのほとんどを、田んぼ担当者の、Kさん、Sさん、Fさんの3人が行った。

僕の出番はほとんど無かったし、有っても足手纏いになるばかりである。

3人には頭が下がる思いで一杯である。

これから秋に向けて、まだまだやることは山積している。

秋には子どもたちも集まることが出来て、みんなで稲刈りを楽しみたい。
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久しぶりに見沼自然の家の活動(GWK)に参加した。

このところ、子供たちを集めての活動を自粛しているため、もっぱらスタッフだけでの作業が行われている。

それでも、畑作業の部には、子供連れの二家族が野菜つくりの手伝いに来ていた。


今日はSさんが手掛けている、竹穂垣の補修の手伝いをした。

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横に組んだ3段の胴縁の間に縦に竹穂(竹の枝)を差し込んでいく。

すでに出来ている垣の補修なので割と簡単な作業で済む。

緑の部分が新しく竹穂を補充したところである。


午後は黒竹の林の整備をした。

烏瓜が地面にびっしりと生えてきた。

これが黒竹に伸びて絡むと竹に負担がかかりまっすぐ伸びなくなる。

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筍が出始めているがこれも野放しには出来ない。

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適当な間隔で伸ばさないと竹が密集してしまう。

不要な筍はカットし大きな径の筍だけを残す。

以前は細い竹ばかり生えてきていたが、このところ太い竹も生えるようになってきた。

野放しだったのを少しずつ手入れをし始めたからだろう。

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これでさっぱりした。

しばらくは手入れは必要なさそうだ。











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用事があったり、雨だったりして、休みがちだった見沼自然の家での活動に久しぶりに参加した。

8名の仲間が参加して、銘々の作業をしていた。

今日は特別に休校中の子供が5名、親と一緒に参加していて、畑で草取りやネギの定食を手伝っていた。

手伝いの傍ら、原っぱでエビを取ったり、草花を摘んだりして遊んでいた。

ここで遊ぶ限り、コロナの心配もないだろう。

我々の活動も、それぞれ離れて活動しているので、密集することはなく、コロナ感染の心配はないと思われる。

ただ一つ懸念されるのは、昼食の弁当を食べる時である。

しかしそれも、コンパネで作った飯台を囲んで食べるので、対面していても1mは離れており、大声でしゃべって食べることはないので安心である。

今日は僕は焼却炉で不要になった竹や木を焼く作業をした。

午後から用事があったので午前中だけで引き上げた。

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隣の杏が満開になった。

いつもより少し早い気がする。

春が駆け足でやってきているようだ。

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今年の田植えまでのスケジュールが決まった。

ここでは苗も自前なので、苗代の用意や種蒔きも自分たちでする。

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田植えは5月23日である。

世間と比べると、びっくりするくらい遅い。

でもいつものことである。

むしろ例年より早いような気がする。

子どもたちが参加しやすい時期に決めているようだ。



今日も先週に続いて田んぼの準備をした。

ベテランはコツコツと田起こしをしている。

用水路に水が放流される前に起こしておかないといけないそうだ。

少し焦っていいる。

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僕は軽作業の稲わらのクズを田んぼから移した。

先週、畦の脇に集めた稲わらを、一輪車に乗せて空き地の一角に運んだ。

僕が手伝えるのはこれくらいしかない。

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これが終わらないと田起こしに進めない。

全部の田んぼの稲わらのクズを運んだので、あとはベテランに任せよう。












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