「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも平成竹とんぼ。

カテゴリ: グラウンドワーク川口

自然の家ではカブトムシが採れ始めた。

もうかなり大きくなっている。

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見沼自然学校や自然っ子クラブの教材として使う。

子どもたちの驚きの顔が目に浮かぶ。


初夏に剪定したこの木の幹を足で蹴るとカブトムシやクワガタが落ちてくる。

剪定した後の切り口から樹液が出ているのを食べに来るようだ。

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木の幹には蹴った汚れがたくさんついている。

近所の人が来て取っているのだろう。











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今日の見沼自然の家での「モノ作り」はくびれ竹とんぼ用の羽根材作り。

今年度も、戸塚南小学校の「ぐんぐんドリーム」の授業を受け持つことになった。

5,6年生が地域の大人を講師として招く授業である。

「どこ竹彩の国」はナイフを使ってくびれ型の竹とんぼを作る指導をする。

今年度の第一回目は6月19日に行われる。

今日はその材料の羽根材を作った。

通常の平成竹とんぼより幅が3mmほど広い羽根材を使う。

そして、削り取るくびれの罫書きを入れておく。

更に、片方のくびれは事前に削り取っておき、児童たちが短時間でくびれ削りが出来るようにしておく。

与えられた時間は50分なので両方を削る時間がない。

その上、ナイフの使い方から指導するのでますます時間がタイトである。

それでも児童たちはくびれ型の竹とんぼを作りたがっている。

この小学校は普通の矩形の平成竹とんぼは低学年の時に色んなイベントで作っているので、違った形の竹とんぼの要望が強い。

ちょっと面倒だが仕方がない。

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土曜日の田植えを控えて、今日は苗取りをした。

昼から雨の予報だったので、午前中に終えようと、予定より早く集まり、苗取りを開始した。

集まったのは10名余り。

まずは苗代に掛けておいたネット外し。

鴨避けに掛けていたネットであるが、隙間から入って少し荒らされたようだった。

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苗代には、もち米、赤米、黒米、緑米の4種の苗が育っていた。

太ももまである長靴を履き、特製の腰掛けを持って、苗代に入る。

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腰掛けは不安定でうっかりするとひっくり返る。

クワバラクワバラである。


指で苗の根元を押さえ、2、3本づつ抜き上げ、根を揃えながら泥を落として一握りづつ束ねる。

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初心者の散人はモタモタとして時間が掛かるが匠は1分でひと束作る。


束ねた苗は種類ごとに分けて、田植えをする田んぼに根を水に浸けて置いておく。

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これで2日の子どもたちの田植えの準備は万端整った。

幸い、雨が降る前にすべてが終わり安堵した。






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この数日、午後に疲労感が出る。

なにかひと仕事終えて気が緩んだ時に出る。

ひと仕事と言っても大層なことではない。

畑仕事なり、庭仕事なり、そんなたぐいの仕事である。

夕方には治っている。

気候のせいかもしれない。



今日はGWKの活動日だった。

27日に稲の苗取りをするが、その際に使う苗を束ねるのに使う稲わらの準備をした。

昨年取った稲わらのシビ(はかま)を取って束ねやすいようにする作業である。

稲わらをしごいてシビを浮き立たせ、手で取る作業なので非常に単純である。

何とか与えられた数はこなすことができた。

終えて自然の家に帰る途中、榊の垣根にアオダイショウがいた。

1m50cm位の大きさであった。

この近辺の池や沼にはカエルが沢山いるので蛇もそれを狙って生息しているようだ。

かわいい目をしていた。

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6月2日の田植えを控えて、自然の家の田んぼはその準備に大わらわ。

今日は代かきを手伝った。

このところ、田んぼ関係の手伝いは殆どしなかったが、今日は親指をテープで固定して動かないようにして手伝った。

代かきは耕した後の水田の凸凹を平らに均す作業である。

水を張った水田に入り、3本爪の備中鍬で土の塊をほぐし、均していく。

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刈り取った後の稲の根の塊があると、足で土の中に押し込む。

大きな草は根ごと引き抜いて畦に放り投げる。

太ももまである長靴を履いての作業であるが、脛の真ん中くらいまで泥の中に入り込む。

移動する時が大変である。

泥の中にめり込んだ足を真っ直ぐ上にあげようとしても抜けない。

まずは踵だけ少し上に上げ、膝を後ろに曲げるようにして引き上げると容易に抜け出せる。

必ず備中鍬で支えておかないとぐらついてひっくり返る。

右手が思うように使えないので苦労したが、皆さんよりスローペースで何とかこなせた。

午前中、4人で一枚の水田の代かきを終えることが出来た。

みんな高齢者が多いので無理はしない。

今日の代かきはこれで終了した。

あと数枚の水田が残っている。

次の作業は水曜日であるが手伝いできそうである。

ただ、田植えの6月2日は竹とんぼ教室の予約が入っており、参加出来ないのは残念である。






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今日はGWKの自然の家での作業日だった。

午前中は、Tさんが作っている原っぱの入り口の門柱の塗装の手伝い。

可愛らしい、ユニークな門柱が出来上がりつつある。

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今年も自然の家の畑にこんにゃくの花が咲いた。

昨年に続いて連続である。

これまたユニークな花である。

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アカガエルのオタマジャクシを放流した、葦原の中の水たまりに、ミドリガメの子供が発見された。

すわ!一大事とK先生が網を持って亀退治。

亀が隠れた所に網をかぶせて掬うが見当たらない。

指を入れt探ったら穴があり、その中に入って出てこなかった。

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自然の家周辺ではいつも興味深いことが起こる。



午後は自分の畑の仕事をする。

野田厩舎から大量の馬糞堆肥が知人の畑に運び込まれた。

その一部を頂いたので、一輪車で散人の畑に移送した。

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距離にして150mくらい。

一輪車で10往復した。

気を付けていても親指に負担がかかる。

また痛くなってきた。



夕方は久しぶりにカミさんと武蔵野ランド。

スーパー銭湯である。

7種類のお風呂をゆっくりと楽しんだ。

体に染み付いた馬糞堆肥の匂いも消えた。











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スタッフは8時半集合。

30名ほど集まった。

釜戸、蒸籠、臼杵、天ぷら鍋、数箇所のテーブル設置などあたふたと準備にかかった。

9時過ぎから、車や自転車で続々と親子が集まってきた。

10時に開会式。

100名に近い親子が集まった。

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お餅用のヨモギはすでに摘んで加工してあるので、子どもたちには天ぷら用の野草を摘んでもらう。

スタッフから、どんな野草を摘めばいいのか説明を受ける。

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このほかにも、セリ、ツクシなどを摘むように説明があったあと、原っぱに出て三々五々野草摘みをする。

これは何だろう。大丈夫かな。という親子の会話も聞こえてくる。

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摘んだ野草は一箇所に集められ、選別を行い、洗い場へと持っていく。

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その頃、すでにおもちつきは始まっていた。

お父さんたちが大活躍である。

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きれいに洗われた野草は天ぷら班が天ぷらにする。

ここではお母さんたちが大活躍。

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出来上がった餅と天ぷらは配膳台に並べられ、容器を持った参加者が行列を作ってもらっていた。

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餅はよもぎ餅だけでなく、いろいろな餅が作られ、みんなで食べ比べをしてもらった。

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原っぱではシートの上で家族でよもぎ餅と野草を堪能していた。

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何度も何度もおかわりの餅や天ぷらを貰って喜ぶ子どもがたくさんいた。

7回おかわりをしたと言って自慢している女の子もいた。

嬉しそうな顔にスタッフの顔もほころんだ。

よもぎ餅と野草を食べるイベントはこれで終わった。

しかし、一部の子どもは、ラオスの子どもと交流をしてきたスタッフの報告を聞き、その後、春の植物を学習するフィールドワークを行った。

都会ではおいそれとは体験できない貴重なイベントである。





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原っぱのヨモギも新芽を出し始めた。

土曜日にこのヨモギを使ってよもぎ餅を作る。

今朝はGWKの仲間とヨモギ摘みをした。

10人余りが原っぱのあちこちに散らばってヨモギの新芽を摘む。

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新芽はまだ小さいので他の雑草に混じって見つけにくい。

まして枯れたクズの下に生えているのでクズを除けてから摘むので大変である。

それでも人海戦術で1時間あまりでカゴに2杯ほど摘むことが出来た。

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これを担当のご婦人が持ち帰って、お餅に入れられるように加工して土曜日に持参してくれる。

土曜日はよもぎ餅の他に春の七草を食べる会も行われる。

原っぱに生えた七草を摘んで、天ぷらにして食べる。

毎年100名あまりの子どもたちが親と一緒に参加する一大イベントである。

今年も大勢集まってくるだろう。
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午前中は自然の家でGWKの全体会議。

20名余りが参加。

事業や整備方針の確認の後、30年度の行事予定案が提示された。

30年度も30余りのイベントが用意されている。

課題としては、行政との連携や、新規参加希望者へのオリエンテーションの促進が提案された。

活動方針をおさらいすると

・見沼田んぼ周辺の湿地に生息する生きものの保全、保護。
・見沼田んぼ周辺の自然観察できる環境作り。
・見沼田んぼを通じての環境教育。
・昔ながらの農作文化の体験。
・自然学習を通じて豊かな感性を培う。
・自然素材を利用してのものづくり。

となる。

いずれも地域の子どもたちの学習の場を念頭に置いての活動になるようだ。


原っぱの池の脇に土筆がたくさん顔を出し始めた。

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春である。


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手が痛くて、羽根材作りがままならない。

渋谷の仲間Yさんが、羽根材を作ると言うので、材料を用意することにした。

かまぼこ型の仕掛りAを、自然の家の丸ノコで切断して準備した。

これくらいの作業では手首は痛くならない。

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長さ90mmに固定して、乾燥した真竹をぎゅんぎゅんと切って行く。

あっという間に500機分の羽根材仕掛りAが出来上がった。

あとはYさんと「井原式竹割機」に任せすることにした。


今日は自然の家での工作作業日であったが、ラオスに行った神山先生がお土産を持ってきた。

ラオスの子どもたちが作った袋物(ポーチ)である。

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刺繍や藍染めで作ってあった。

モン族の子どもたちの生活費稼ぎだそうである。

一番派手なのを一ついただいた。

平成竹とんぼの的入れ遊びで、子どもたちが盛り上がったと聞いて嬉しく思った。

どこの国の子どもたちも、ゲームとなると盛り上がるようである。


帰りに、池のある庭に咲いていた「リュウキンカ」を2株貰って鉢植えにした。

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庭で増え過ぎて、困っていたようである。

黄色いきれいな花を咲かせる。

花言葉は「必ず来る幸福、富、贅沢」。

よっしゃー!








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