カテゴリ: グラウンドワーク川口

新型コロナウィルス感染症のため、しばらく途絶えていた、神山先生主宰の「自然っ子クラブ」が久々に開催された。

ヨモギ餅大会や田植えなど春の主要なイベントが出来なかった。

子どもたちもその親も待ち遠しかったに違いない。

今回は親も含めて120名の参加希望があった。

従来は土曜日開催だったが、コロナ休校の補講で土曜日が登校日になるので、今回からは日曜日開催になるようである。

三密を避けるため、三つのグループに分けられた。

「田んぼの生き物調査」グループ

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「原っぱの生き物調査」グループ

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「釣り」グループ

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それぞれ間隔を十分に取って密接にならないように工夫された。

梅雨の晴れ間とまでは行かなかったが、午前中は雨もなく、久しぶりに自然を楽しんでいた。

雨上がりの為、どのグループも大きな成果はなかったようだが、珍しい生き物も見つかったようだ。

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最後に、蛍の幼虫の放流まで経験し、子どもにとっても、大人にとってもコロナを忘れたひと時であった。






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昨日、田植えが終わった。

例年だと、たくさんの親子が集まり、ワイワイと楽しみながらの田植えだが、今年は様子が違った。

例の件で子どもたちを集めることは出来ない。

止む無く、スタッフと父兄の手伝い20名余りでの田植えとなった。

7,8名ずつ3つのパートに分かれ、それぞれの田んぼに苗を植えていった。

空には入道雲。

なかなかの田園風景である。

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みんな手慣れたもので、スイスイと植えていく。

グズグズしているのは僕だけだった。

大小6面の田んぼは、赤米、黒米、緑米、もち米と4種類の苗で埋め尽くされた。

種を蒔いてから植え付けまで、2か月かかっている。

3月末、苗代(種を蒔き根を育てる田んぼ)の準備から始まった。

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4月はじめ、種を蒔いた後は、黒ビニールでトンネルを作り、発芽の促進が図られた。

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水温や、田んぼに流れる水の量などを気にしながら、少し遅れたが何とか育ち、今日を迎えた。

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この間、稲を育てる田んぼの方の準備も大変な労力を必要とする。

そのほとんどを、田んぼ担当者の、Kさん、Sさん、Fさんの3人が行った。

僕の出番はほとんど無かったし、有っても足手纏いになるばかりである。

3人には頭が下がる思いで一杯である。

これから秋に向けて、まだまだやることは山積している。

秋には子どもたちも集まることが出来て、みんなで稲刈りを楽しみたい。
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久しぶりに見沼自然の家の活動(GWK)に参加した。

このところ、子供たちを集めての活動を自粛しているため、もっぱらスタッフだけでの作業が行われている。

それでも、畑作業の部には、子供連れの二家族が野菜つくりの手伝いに来ていた。


今日はSさんが手掛けている、竹穂垣の補修の手伝いをした。

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横に組んだ3段の胴縁の間に縦に竹穂(竹の枝)を差し込んでいく。

すでに出来ている垣の補修なので割と簡単な作業で済む。

緑の部分が新しく竹穂を補充したところである。


午後は黒竹の林の整備をした。

烏瓜が地面にびっしりと生えてきた。

これが黒竹に伸びて絡むと竹に負担がかかりまっすぐ伸びなくなる。

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筍が出始めているがこれも野放しには出来ない。

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適当な間隔で伸ばさないと竹が密集してしまう。

不要な筍はカットし大きな径の筍だけを残す。

以前は細い竹ばかり生えてきていたが、このところ太い竹も生えるようになってきた。

野放しだったのを少しずつ手入れをし始めたからだろう。

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これでさっぱりした。

しばらくは手入れは必要なさそうだ。











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用事があったり、雨だったりして、休みがちだった見沼自然の家での活動に久しぶりに参加した。

8名の仲間が参加して、銘々の作業をしていた。

今日は特別に休校中の子供が5名、親と一緒に参加していて、畑で草取りやネギの定食を手伝っていた。

手伝いの傍ら、原っぱでエビを取ったり、草花を摘んだりして遊んでいた。

ここで遊ぶ限り、コロナの心配もないだろう。

我々の活動も、それぞれ離れて活動しているので、密集することはなく、コロナ感染の心配はないと思われる。

ただ一つ懸念されるのは、昼食の弁当を食べる時である。

しかしそれも、コンパネで作った飯台を囲んで食べるので、対面していても1mは離れており、大声でしゃべって食べることはないので安心である。

今日は僕は焼却炉で不要になった竹や木を焼く作業をした。

午後から用事があったので午前中だけで引き上げた。

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隣の杏が満開になった。

いつもより少し早い気がする。

春が駆け足でやってきているようだ。

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今年の田植えまでのスケジュールが決まった。

ここでは苗も自前なので、苗代の用意や種蒔きも自分たちでする。

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田植えは5月23日である。

世間と比べると、びっくりするくらい遅い。

でもいつものことである。

むしろ例年より早いような気がする。

子どもたちが参加しやすい時期に決めているようだ。



今日も先週に続いて田んぼの準備をした。

ベテランはコツコツと田起こしをしている。

用水路に水が放流される前に起こしておかないといけないそうだ。

少し焦っていいる。

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僕は軽作業の稲わらのクズを田んぼから移した。

先週、畦の脇に集めた稲わらを、一輪車に乗せて空き地の一角に運んだ。

僕が手伝えるのはこれくらいしかない。

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これが終わらないと田起こしに進めない。

全部の田んぼの稲わらのクズを運んだので、あとはベテランに任せよう。












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今日は田んぼの手伝いをした。

稲作のベテラン達が雁爪鍬(がんづめくわ)で水田の「田起こし」を始めた。

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5月の田植えの準備である。

鍬を思いっきり水田に打ち付けて手前に土を起こす。

相当な力が必要だ。

とても自分には真似は出来ない。

そこで、その前段階である、水田に残っている稲株の残りや稲わらのクズを取り除く作業を手伝った。

まだしっかり乾いていない水田に入って、金属の熊手を使い、まだ腐食していない稲株や稲わらのクズを畦の方にかき集める。

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この時期に残っている稲わらなどは鋤き込んでも田植えまでに腐らないので稲の発達に障害を与えるようだ。

最初は、熊手でかき集めるだけなら簡単と思っていたがそうでもなかった。

水田の凸凹が熊手の動きを邪魔する。

おまけに足場が悪いので足が取られる。

四苦八苦しながら2面の水田の作業が終わった。

午前中には終わると思っていたが何のことはない終わったのは2時だった。

機械を使えば田起こしも簡単で、深く鋤き込めるので藁屑の心配もないのだろうがなにせ人力である。

昔のお百姓さんの苦労がよく分かる。

それにしてもいい運動になった。




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2月の終わりの日(29日)は、GWKの活動で、子どもたちが集まり、見沼用水路東縁の脇道路に投げ捨てられたゴミを収集する「クリーンクリーン作戦」の日だった。

ところが、市からの通達で、人がたくさん集まるイベントは中止して欲しいとの依頼があった。

毎年100名ほど集まるイベントなので中止はやむを得ない。

ここの道路は車の通りが結構あり、投げ捨ても多い。

一時は産業廃棄物らしい物まで捨てられることも良くあった。

しかし、この2、3年は大きな物は捨てられなくなった。

とはいえ、アチコチに、かなりなものが捨てられている。

本来は子どもたちにやってもらい、ゴミをむやみに捨てない心構え、見沼の環境を大切にする気持ちを養ってもらいたかったが、今回はとりあえずスタッフでやることにした。

約1kmの道路の脇を13名のスタッフでゴミ拾いをした。

空き缶、ペットボトルが多いが、塗料の入った缶、小さなテーブル、壊れた扇風機などもあった。

なぜか、金庫の扉だけというのもあって、これが一番重かった。

集めたゴミを仕分けまでして終了したのは12時だった。

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少しはきれいになったが、またしばらくすると汚れるだろう。

何ヶ月か後に子どもたちを集めて再度やってもらおう、と事務局長は言っている。

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サンディングフラップホイールを使い始めてから、羽根材のバランス取りが随分楽になった。

親指の付け根を痛めることなくバランスが取れる。

今日は見沼自然の家で70枚ほどのバランス取りが出来た。

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自然の家からの帰り道にごん兵衛菜園に寄った。

頂いたスイセンの株を畑の花壇に植えた。

根が付けばひと月もすれば花が咲くと思われる。

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午後は2時半から戸塚南小学校の放課後子ども教室「どれみふぁクラブ」に行った。

ここしばらく休んでいたので久しぶりである。

70名ほどの参加があり、宿題をしたあとは体育館を使って自由遊びだった。

散人は縄跳びをする子どもたちの相手をした。

1年生も今頃になると上手な子は前跳び200回は平気でこなす。

「先生、数えて!」と言ってくるので数えてやるが途中で分からなくなるほど早く飛ぶ。

また、「先生、2重飛びやって!」など無理なことを言う。

「先生は出来ないから数えてやるよ」と言って誤魔化しながら子供に2重飛びをやらせる。

これは出来る子、出来ない子さまざまである。

一人の子を少し褒めると、他の子が、「私も見て」と寄ってくる。

可愛いものだ。

そんなことをしている内に5時になり、終わりの挨拶となる。

全員で、大きな声で「ありがとうございました」とスタッフに挨拶したあと、父兄に連れられて帰っていく。

家に帰ったら、しっかりとウガイと手洗いをして欲しい。






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このところサボりがちだった見沼自然の家の活動に久しぶりに参加した。

自然の家はすっかり春景色だった。

福寿草は満開。

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梅も紅白共ほころび始めていた。

日当たりの良い白梅がやはり開花が早いようだ。

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午前中は寒い間手つかずだった、黒竹の間引きをした。

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密集していた竹を10本ほど間引いた。
黒くなった3年ものも数本混じってはいたが大半がそれ以下だったのは残念であった。

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枝を落とし、桿は乾燥させる為、まとめて屋外倉庫へ、枝葉は堆肥置き場に積み上げた。

この黒竹林はなかなか径の大きい黒竹は生らない。

せいぜい径が3cm止まりである。

もっと間引いて間隔を開けなければいけないようだ。

午後は取り立てて纏まった作業はしなかった。

畑組の手伝いをしたり、焚き木の運搬の手伝いをしただけで終わった。

この時期は根を詰めて行う作業はあまりない。

田んぼ組が水田への排水口・給水口の取り付けを行っていたが、素人が手を出す作業ではない。


今日は帰りにごん兵衛菜園に寄った。

ビニールトンネルで気付かなかったが、春菊の畝がスズメノカタビラの脅かされて成長が遅れていた。

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どこに春菊があるのかわからない程だ。

ビニールを捲って、必死になってスズメノカタビラを退治した。

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可愛そうなことをしてしまった。

これから伸びてくれるかどうか心配である。











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今日は、GWKの活動の実質的な仕事初めと雑煮会であった。

この時期はまだ本格的な作業は少なく、みんな思い思いの作業をした。

僕は伐採して積んであった竹や木枝を燃やして処分した。

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伐採後長い間放置してあったのですっかり乾いていて、大きな炎を上げて燃えた。

お昼は雑煮で新年をみんなで祝った。

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仲間の一人が、ここで採れた緑米を使って餅を搗いてきていたので雑煮の味も格別だった。

お代わりをして4つも食べてしまった。

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今日は2時前に解散となった。


帰りに畑に寄った。

昨日はまだ出ていなかった長ネギの芽が出ていたのに感動した。

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まだ、よく探さないと見つからないほど小さい芽である。

ほうれん草、パクチーの芽も順調に出て大きくなり始めた。

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この時期にこんなに芽出しを経験するのは初めてである。

やはりハウスの効果は絶大だ。

以前ハウスで芽出しをし、ビニールトンネルを張った畝に移植したほうれん草も順調に育っている。

でも、生育に時間はかかるのは仕方がない。

気長に待つことにしよう。


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