「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも竹とんぼ。

どこ竹彩の国

けん玉と竹とんぼのコラボ in 夏詣

台風の影響を少し心配したがそれは全くなかった。

境内には大きなテントが用意された。

一応のセッティングが済んだあと、茅の輪をくぐり、本殿に参拝し、この半年の穢れを祓い、このあと半年の安寧を祈った。

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参道の脇には、江戸時代の七夕まつりの飾りが紹介されていた。
現代より、もっと優雅に、祭られていたようである。

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お休み処には浴衣姿の若い娘さんたちが日傘の下で暑さをしのいでいた。
どうも海外から来た観光客のようだ。

茶屋

11時ころになると、夏場の暑さを乗り切るために食べる、うなぎに対して感謝の気持ちを捧げる、「うねぎ奉納まつり」にやって来た近くの幼稚園の園児たちが100名余り神楽殿の前に集まった。

禰宜さんの計らいで、園児の前で、けん玉と竹とんぼのデモンストレーションをさせてもらった。

幼稚園児けん玉

坂井天翠名人のけん玉の技に園児と母親たちはびっくり仰天であった。

午後は神楽殿の前で、東京大歌謡楽団の懐かしい演奏と歌が3回にわたって催された。

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今回のイベントは、竹とんぼとけん玉のコラボレーション。
総勢7名のリーダーとけん玉名人が集合した。
この浅草神社で結婚式を挙げたという若いリーダーも駆けつけてくれた。

全員集合 (2)

参道を訪れるのは殆んどが観光客だったが、けん玉の技に惹かれて近づき、けん玉を手に取って挑戦する外国人が沢山いた。

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竹とんぼにも興味を持ち、手に取って飛ばしてみる外国人はたくさんいたが、作るところまではいかず、せいぜい、並べてあったスーパー竹とんぼ、千代紙竹とんぼ、くびれ竹とんぼを買ってくれる位だった。

それでも3時近くになって、午前中にデモンストレーションを見た園児たちが、母親に連れられて大勢やってきて竹とんぼ作りを体験してくれた。

禰宜さんの配慮に感謝である。

今年は昨年と比べると比較にならないほど盛況であった。
けん玉とのコラボが功を制したようである。

今後もこのコラボは機会あるごとにやっていきたい。


さて、何はともあれ反省会である。

今年もホッピー通りの「赤とんぼ」に集まった。

オープンカフェならず、オープン居酒屋である。
客は道路に設えてあるテーブルまで一杯だったが何とか入り込めた。

ホッピーを飲みながら約2時間、けん玉のマネージャーを含め、ワイワイととりとめのない話で終始した。

帰りに、夜の参道を見てみようと、再度浅草神社に立ち寄った。

参道はライトアップされ、まだ参詣客の姿が沢山見えた。

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参道の途中には、天の川を見立てたLEDが灯され風情を醸し出していた。

天の川

逆に、神楽殿では一切の電灯を消し、和蝋燭だけを灯した中で、地酒と江戸おつまみで一献かたむけるという、「陰翳礼賛」の行事が行われていた。
遠くからは、和蝋燭に映る人の動きが少し感じられるだけで、詳細は分からなかった。

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我々もその雰囲気につられ、もう一軒行くことになり、近所の「ニュー浅草本店」という、何やらいわくありそうな居酒屋で軽く一杯やり、お開きとした。

浅草神社の前準備

台風3号の動静にヤキモキしながら明日の準備をした。

いつもと違って、テントに掲げる看板や、販売品のPOPがあるので手間暇かかる。

先ほど全部揃った。

台風は速度を速めたので、何とか抜け切るようだ。

雨や風を残してくれなければ良いのだが・・・。

何やかやで大層な荷物になった。

キャリー1個、リュック1個、手提げ1個。

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終わってから飲めないので車では行かない。

この荷物で電車の乗り降り、乗り換えは大変だが仕方がない。


昨年は、神社の禰宜さんも出てきて、「トルネード・ネギちゃん」で竹とんぼを楽しんでくれたが今年はどうだか・・・


夏詣矢野禰宜さんがトルネードに挑戦2016

竹とんぼホルダー作り

自然の家での今日の作業は竹とんぼホルダー作り。

自然の家の土間で、黒竹を熱線糸のこで5、6cmに切断。

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このあと、ボール盤で糸通し穴を開ける。

ここまでは自然の家での作業で、あとは自宅での作業。

ホルダーに「夏詣」のシールを貼り、糸を通して出来上がり。

糸はスライド式に結んであり長さを調節できる。

ホルダーに竹とんぼの軸を通して持ち運びができる。

今回は竹とんぼが飛び出さないように、細い竹でストッパーを付けた。

5日の浅草神社での竹とんぼ作りに活用する。

竹とんぼ作りだけでなく、スーパ竹とんぼ、千代紙竹とんぼ、竹とんぼブローチなどの販売もする。

飾りつけの一部のイメージを作ってみた。

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あすぱる・サマーフェスティバル

7月最初の竹とんぼ活動は、児童センター「あすぱる」のサマーフェスティバルだった。

これからの活動は野外だと暑くて大変である。

今日も野外ではあったが、天井にブルーシートが張ってあったので少しは楽だった。

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人出は例年より多く、竹とんぼを作る子供も多かったが、地元のリーダーが4名参加してくれたので楽に進めることが出来た。

今回は新たな試みとして、子どもたちに「竹とんぼビンゴゲーム」をやってもらった。

これは保育士を勤めるどこ竹彩の国の若いリーダーの提案で行ったものである。


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幼稚園児から5年生まで20名余りの子どもがチャレンジしてくれた。

当初はビンゴを出す子どもは少ないかなと心配していたが、半数近くの子どもがビンゴを出し。

ダブルビンゴを出す子供も2名現れ思った以上に盛り上がった。

どこ竹彩の国の新しい武器になりそうである。

ぐんぐんドリーム

今日は戸塚南小学校の、5年生、6年生合同の授業「ぐんぐんドリーム」の講師をした。

参加児童は18名であるが、ナイフを使ってくびれ型のとんぼを作る。

ナイフを使ったことのない児童なので細かい指導が必要で講師は3名で担当した。

主任講師はTリーダーで子どもが2人この小学校に通っている。

割り箸を使ってのナイフの使い方の指導が一番気を使う。

それをマスターした後に、羽根材を削ってくびれを入れる。

今回は器用な子供が多く、羽根材を削り損ねて取り替えたのは一名だけだった。

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くびれ削りが終われば後は簡単で、作る方は予定時間より早く終わり、飛ばし遊びに多くの時間を割くことが出来た。

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室内での飛ばしだったが図工室は広いのでそれなりに楽しめたようである。

この授業は今年度あと2回ある。

我々も楽しみのイベントの一つである。

くびれ作り

今年も、浅草神社の「夏詣」で竹とんぼ教室をやらせてもらえる。


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昨年に続き2回目である。

ここでは竹とんぼ作りだけでなく、竹とんぼ各種の販売も行う。
スーパー竹とんぼ、バランスとんぼ、とんぼブローチなど仲間数名で準備する。
散人は「くびれとんぼ」を作ることになった。
昨日からその制作に取り掛かった。

くびれとんぼは結構手間ひまかかる。
平成竹とんぼより、少し幅広で厚めの素材を使う。
中央部にくびれを作り、中央から翼端にかけて削りを入れて厚さを薄くする手間が余計にかかる。
昨日50機ほどの素材を作り、今日からやすりを入れ始めた。

他の用を足しながらなので捗らず、今日やっと20機を完成させた。

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手首の腱鞘炎が悪化しそうである。

自然サイエンスクラブ

午後は安行小学校のクラブ活動の手伝いに行った。
この小学校の先生で、どこ竹彩の国のリーダーの資格を持つK先生からの依頼である。
クラブは「自然サイエンスクラブ」。
以前から児童が要望していたようだ。

時間は45分+αで2機作りたいという希望である。
講師はK先生と私。
その他アシスタントとして3名の先生がついた。
児童は28名参加した。

短時間なので要領よくやらねばならない。
休み時間を利用して、材料、道具はすべて6つのテーブルの上に準備しておいた。

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今回は、アロマキャンドルを使うことにして、バランス用のコップの中にキャンドルを入れ、児童たちに火を点けることもやらせた。
また、接着も瞬間接着剤ではなく、速乾の木工ボンドを使い、自分たちで接着もさせることにした。

1工程ずつ、実際にやって見せた後にやってもらい、出来具合を確認しながら作った。
さすが自然サイエンスクラブの部員だけあって、各作業を器用にこなした。

最初の1機は約30分で作った。
2機目は各自勝手に作ってもらったら10分余りで全員が出来た。

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竹とんぼは 「飛ばせてなんぼ」 である。
最後の10分で安全な飛ばし方を教え、理科室全体を使って飛ばしてもらった。

全員が上手く飛ばしていた。
時間があれば校庭に出て、飛ばし競争をするところだが、残念ながら時間がない。
競争は次に譲ることにした。

最後の方では校長先生も参加して飛ばしていたのには感激である。

竹とんぼ教室、洗車

今日は自然の家の田んぼでは田植えが行われた。
散人は、戸塚南小学校で竹とんぼ教室が行われたので参加出来なかった。
残念である。
気になって、夕方田んぼに行ったら、苗はすべての田んぼに植えられていた。
ちょっと危なっかしい植え方もあったがスタッフが後日調整するだろう。
今回も大勢の子どもと親たちが泥んこになって田植えを楽しんだに違いない。

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竹とんぼ教室の方は、学校の脇の斜面林の竹伐採を終えた子どもたちの内、24名が参加してくれた。
半数はすでに平成竹とんぼを作ったことのある子どもたちだった。
今回は作るのは子どもだけだったが、作った後飛ばす時に、親子でキャッチとんぼをして楽しんでもらった。
親もキャーキャー言って楽しんでくれた。
見ていて面白い。

夕方、田んぼに行った帰りに、久しぶりに洗車に行った。
洗車は、年に2、3回しかやらない。
それほどズボラである。
幸いに、シルバーメタリックなので埃がついても目立たない。
なので、滅多に洗わないことにしている。

洗車はもちろん機械洗いである。
乗ってるだけで洗える。
便利なもんだ。

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プラチナワックスとかいうのにしたので、しばらくは雨も弾くだろう。
なんとか、綺麗になった。


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アロマキャンドルの応用

子どもたちに竹とんぼの作り方を教える時、一番気を使うのが 火 である。
羽根材を捻って角度を付ける時、羽根材の中央部を火で炙って軟らかくして捻りを入れる。
硬い竹が火によって軟らかくなり、曲がるののを指先で感じると、子どもから歓声があがる。
この火はライターの時もあり、ロウソクの時もある。

少人数の時はライターを使うが、大勢を一度に教える時はロウソクにせざるを得ない。
昔は5cmほどのロウソクを立てて使っていたが、最近はアロマキャンドルを使っている。
その方が安定性があって使い易い。

それも、バランスを取る時に使う紙コップの小さいのに入れて羽根材をコップの淵に乗せて熱する。
これだと炎と羽根材の距離がちょうど良く、数秒で捻るのにちょうど良い具合に熱せられる。

しかし、アロマキャンドルは数回使っていると芯まで燃えてしまう。
そうなったら芯の部分に5分ロウソクという2cmほどのロウソクを継ぎ足して使う。

近々、40名程の教室があるので、今日はそのキャンドルを準備した。

芯の小さくなったキャンドルに火をつけて燃やすと蠟が流れる。
そこに新しい5分ロウソクをくっつける。

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これをコップの中に入れて火をつけると、炎の高さが羽根材にくっ付かず、塩梅がいい。

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6、7秒で軟らかくなるので、両端の「ひねりっこ」を指で挟んで持って捻ると容易に捻ることが出来る。
それが冷えると、もう元には戻らない。

コップに入ったキャンドルに火を付ける時は筒の長いライターを使えば容易である。
使い終わったら子どもに吹き消させる。

紙コップなので燃え移らないかと心配したが、炎とコップの内面との距離は保たれており、これまで燃えたことは無い。

50個のアロマキャンドルが出来上がった。

小さな火遊びだった。

蕎麦打ち体験会

きのう13日は、平成竹とんぼ協議会「どこ竹彩の国」グループの総会兼蕎麦打ち体験会が行われた。
生憎の雨の中、会員や家族13名が参加した。
総会とは名ばかりで、実際は蕎麦打ち体験会が主である。

蕎麦打ち名人兼竹とんぼ名人のYリーダーの指導で始まった。

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Yリーダーもすっかり慣れて、手際よい指導ぶりだった。

4つのグループに分かれて、各自見よう見まねで蕎麦打ちを体験した。

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グループによっては太さの差があったが、味に変わりは無いほどの差で、みんな美味しく味わった。
散人は指の負傷で、蕎麦を打つことは出来ないが、食べることは出来る。
皆さんが打った蕎麦を美味しく頂いた。

この蕎麦打ち体験会は年に一回開催されているが、今回参加したメンバーからはもっと頻繁にやって欲しいという要望も出ていた。
Yリーダーもスケジュールが合えばいつでもいいよ、という頼もしい返事を貰った。

蕎麦打ち会の後は簡単に総会が行われた。
昨年度は52イベントが開催され、1827名の参加者があった。
リーダー会員は36名であるが実活動者は3割程度である。

新たにリーダー資格を取りたい人が数名いるようで、今年度は講習会が開催される見通しだ。
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