「見沼散人」の身の丈生活

頑張らない。欲張らない。見沼の里のわび住い日記。
出前竹とんぼ教室募集中! どこでも、いつでも竹とんぼ。

どこ竹彩の国

蕎麦打ち体験会

きのう13日は、平成竹とんぼ協議会「どこ竹彩の国」グループの総会兼蕎麦打ち体験会が行われた。
生憎の雨の中、会員や家族13名が参加した。
総会とは名ばかりで、実際は蕎麦打ち体験会が主である。

蕎麦打ち名人兼竹とんぼ名人のYリーダーの指導で始まった。

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Yリーダーもすっかり慣れて、手際よい指導ぶりだった。

4つのグループに分かれて、各自見よう見まねで蕎麦打ちを体験した。

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グループによっては太さの差があったが、味に変わりは無いほどの差で、みんな美味しく味わった。
散人は指の負傷で、蕎麦を打つことは出来ないが、食べることは出来る。
皆さんが打った蕎麦を美味しく頂いた。

この蕎麦打ち体験会は年に一回開催されているが、今回参加したメンバーからはもっと頻繁にやって欲しいという要望も出ていた。
Yリーダーもスケジュールが合えばいつでもいいよ、という頼もしい返事を貰った。

蕎麦打ち会の後は簡単に総会が行われた。
昨年度は52イベントが開催され、1827名の参加者があった。
リーダー会員は36名であるが実活動者は3割程度である。

新たにリーダー資格を取りたい人が数名いるようで、今年度は講習会が開催される見通しだ。

こどもの日に子どもと遊ぶ

この数年、5月の大型連休には、文化総合センター大和田の子ども科学センター「ハチラボ」で竹とんぼ教室をやらせてもらっている。
今年は5日の子どもの日にやらせてもらった。

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ハチラボは、子供たちの科学的思考やものづくりへの意欲を育てるために、学校の授業では体験できない科学・技術・数学のプログラムを、 大学等の研究機関と連携して行っている。
そんな中に竹とんぼ教室の機会を与えてもらっていることは大変光栄である。
これも、どこ竹彩の国のリーダーの一人に常々ここで講師をしているY先生がいるおかげである。

今日は大変天気も良く行楽日和であった。
多くの子どもたちは家族揃って行楽地に出向き、文化施設を訪れることは少ないだろうと思っていた。
しかし、予想に反して来館者は結構多かった。
行楽地に行きそびれた家族が、子どものために近場の施設を選んで来てくれたようである。

3つのテーブルにリーダーが一名ずつ付き、同時に3、4名を指導した。
午前、午後、安全な飛ばし方の指導も含めて3回ずつ指導し、55名の子どもに竹とんぼを楽しんでもらった。
また、午前、午後とも、的入れ大会を行って、子どもたちの興味を盛り上げることが出来た。

今日は外は暑かったようだが、室内は空調が効いていて、子どもたちと快適な時間を過ごすことが出来て、散人にとっても良い子どもの日だった。

羽根材作り

見沼の桜も少し散り始めた。
気のせいか、散り始めた桜は、色を一層増したような気がする。
この時期の桜が一番美しい。

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その桜を愛でながら見沼自然の家に行った。

今日はもの作りの日。
6名の仲間が集り銘々のもの作りを楽しんだ。

散人は竹とんぼの羽根材の仕掛りBの制作に励んだ。
倉庫で乾燥させていた丸竹を鉈で割った後、丸ノコを使って長さ9mmに切断してかまぼこ型の仕掛りBにする。
丸ノコを使うようになって作業が捗るようになった。
しかし、うっかりすると指を切断するので注意が必要である。

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100個くらいのBが出来た。
B1個で平均4枚の羽根材が出来るので400機分の羽根材となる。
この後は「与作は竹を切る」を使って、例会などの時にみんなで作業をして仕上げていく。 

子どもに竹とんぼ作りを教えるだけでなく、こういう作業も楽しみの一つである。

 

オーベルタワー川口コラージュでのイベント

今年度最後の竹とんぼ教室は、オーベルタワー川口コラージュ(高層マンション)で開いた。

コラージュでは災害時に備えて、「炊き出し訓練」が今日実施された。

そのイベントの一環として、竹とんぼ教室とけん玉教室の開催が企画された。

 竹とんぼとけん玉のコラボは2度目。昨年夏の晴海のタワーマンションの夏まつり以来である。

「炊き出し訓練」はエントランスホールで行われ、それが終わると、その一角に設えられた教室に三々五々人が集まった。

竹とんぼ教室は、4つの長椅子に8名ずつ 交代で約一時間。およそ、30名の親子が制作と飛ばしを楽しんだ。

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竹とんぼ教室が一段落すると、けん玉のデモンストレーションが行われた。

5段の資格を持つ若者が、基本技の他に、最近テレビでも紹介されている超難度の技を次々と披露してくれた。

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会場からは子どもだけでなく大人からも拍手喝采である。

これらの技を目の前で生で見られるのは滅多にない。

そのうちの一人、坂井天翠君は高校3年生。

小学校の時から知っているが、その成長ぶりには驚いた。

マッチ棒のような子供だったが今は180cmを超す立派な青年になっている。

しかも、人前ではあまり喋らないような子どもだったが、今は堂々と大勢を前にして、デモンストレーションの司会をやり、同時に技も見せる強靭な心を持つようになっていた。

この春には大学生になるが一層の成長が期待される。


最後の余興としては、竹とんぼは飛ばし競争、けん玉はけん玉じゃんけんが行われ、マンションから用意された景品を取り合った。

堅苦しい「炊き出し訓練」に続いてのイベントで住民も楽しんでくれたものと思う。



 

軸の選別

昨日の久しぶりの雨は畑にとっては慈雨だった。

これで晴れて暖かくなれば作物の成長が早まるだろう。

今日は自然の家の活動日だが、午後カミさんの実家に行く用事が出来たのでお休みした。

午前中は、10時からWBCの準決勝を見ながら、竹とんぼの軸の選別をした。

 選別はテレビを見ながらでも出来る簡単な作業である。

試合には負けたが、選別は420本出来て当分は間に合う。

 
 選別で不可となった軸も300本余りあるが、これはエコ工作をしているIさんに献上することにしている。

隣家のあんずの花が満開である。

今朝の強風にも何とか耐えたようだ。

昨年は実が全く生らなかったが、今年は生るだろう。 


手前は我が家のツバキであるが花数が少ない。

手入れが悪いからだろう。 

仕掛りBを作る

月曜日は 自然の家で もの作りの日。

今日は祝日にもかかわらず5名来ていた。

 みんなは作るものが無いのか、畑に種を蒔いたり、ユンボで池作りをしたりしていた。

Iさんと散人は竹トンボの羽根材作りをした。 

倉庫で乾燥させていた、仕掛りAで仕掛りBを作る。

羽根材・仕掛工程

最初はノコギリで切断する予定だったが、Iさんが丸ノコを使おう と言いだした。

重たいので倉庫から出すのに苦労するがいったん出してしまえば便利である。

寸法(9mm)を決めてガイドを設定するとあとは簡単に切断できる。

時々、切断した竹が飛ぶことがあるので、それさえ注意さえすれば難なく切れる。

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みかん箱一杯の仕掛りBが午前中で出来上がった。

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この後は、Iさんが考案した「与作は竹を切る」でボチボチ仕掛りC、仕掛りDにしていけばいい。

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幡ヶ谷社会教育館文化祭

昨日(18日)、今日(19日)と社会教育館文化祭で竹とんぼ教室を行った。

なかなか規模の大きな文化祭で毎年賑わっているらしい。

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どこ竹彩の国のリーダーの一人が 社会教育館に関わっており、その関係で竹とんぼ教室のお声が掛かった。

制作会場は1階の多目的室。

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昨日は、近くの小学校の一部が出校日ということもあって参加者は少なかったが、今日は開場と同時に席が埋まるほどの人出だった。


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会場入り口に置いた、飛ばし練習設備「トルネードネギちゃん」の人気も上々で、子どもだけでなく、大人も楽しんでいた。

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両日とも3時から4階の体育室で、作った竹とんぼで飛ばし大会を行った。

子どもだけでなく、連れ沿った父親や母親も巻き込んでの飛ばし大会だったので 大賑わいだった。

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2日間で140名余りの子どもが竹とんぼ作りを楽しんだ。 

軸の選別

平成竹とんぼの軸は市販の団子串を使っている。

数が多いので竹から削って軸を作るのは至難の業だからである。

径3mm、長さ13.5mmの機械用団子丸串の800gケースをネットで購入する。

約1000本入っている。

1本当たり0.8gの重さになるので丁度いい。

しかし、軸が反っているのがあるのでそれは使い物にならず、除外しなければならない。

その選別は原始的だが指と目で行う。

軸を数本並べて、軸の太い方を指二本で押さえて転がす。

反っている軸は細い方の先端が持ち上がる。

1mm以上持ち上がるのは除外する。

購入した内の30%から40%は除外対象となる。

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今日は夕食前に居間のテーブルでこの作業を行った。

18、19日の幡ヶ谷・社会教育会館での竹とんぼ教室で使う軸の準備が出来た。 

羽根材仕掛品に記号を付ける

平成竹とんぼの羽根材を作るには多くの工程が必要である。

一工程ごとに仕掛品が出来る。

記録に残すのに表現が面倒なので、各仕掛品にA、B、C、D、Eの記号を付けることにした。

羽根材・仕掛工程

仕掛品A:伐採した竹を丸のまま油抜きをし、ある程度乾燥させたところで、その後の乾燥と保存に場所を取らないように丸竹を4つに縦割りし、90mmの倍数の単位で切断したもの。

仕掛品B:乾燥が進んだ頃に仕掛品Aを90mmに切断したもの

仕掛品C:仕掛品Bを幅15mm前後に縦割りしたもの

仕掛品D:仕掛品Cの厚さを1.5mm前後に裂いたもの

仕掛品E:仕掛品Dの中央に軸穴をあけ、軸を中心として左右の翼の重さをほぼ同じになるようにやすりで削ったもの

子どもたちが工作する時は仕掛品Eを使う。但し、高学年の場合は仕掛品Dを使い子どもたちに穴あけも経験させる時もある。


今日は午後から、手持ちの仕掛品C250枚を仕掛品Dにした。

この後は、仕掛品Dの中央に目印を付け、ボール盤に四ツ目キリの先端を付けて穴をあける作業であるが、これは後日やることにした。

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今日は屋外は北風が強く寒かった。

あすばる での竹とんぼ教室

寒い1日だった。

午前中は、土運びが少し残っていたので畑に行った。

土をいじり始めたら、すぐにジョウビタキがやって来た。

恐らく昨日のジョウビタキだろう。

ジョー君と名付けた。



今日は土を運ぶ先までついて来て、ばら撒いた土から何やら探していた。

こんな友達がいると、畑仕事も楽しい。


午後は   あすばる   での今年初めての竹とんぼ教室に参加した。

始めるとすぐに、6名の椅子は埋まった。


3年生の子供達だった。

リピーターもいたので、作り方を思い出させながら作って貰った。

飛ばし方もほぼマスターしていたので、的入れや、キャッチとんぼを楽しんで貰った。


14人の子どもが楽しんでくれた。
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