2月の終わりの日(29日)は、GWKの活動で、子どもたちが集まり、見沼用水路東縁の脇道路に投げ捨てられたゴミを収集する「クリーンクリーン作戦」の日だった。
ところが、市からの通達で、人がたくさん集まるイベントは中止して欲しいとの依頼があった。
毎年100名ほど集まるイベントなので中止はやむを得ない。
ここの道路は車の通りが結構あり、投げ捨ても多い。
一時は産業廃棄物らしい物まで捨てられることも良くあった。
しかし、この2、3年は大きな物は捨てられなくなった。
とはいえ、アチコチに、かなりなものが捨てられている。
本来は子どもたちにやってもらい、ゴミをむやみに捨てない心構え、見沼の環境を大切にする気持ちを養ってもらいたかったが、今回はとりあえずスタッフでやることにした。
約1kmの道路の脇を13名のスタッフでゴミ拾いをした。
空き缶、ペットボトルが多いが、塗料の入った缶、小さなテーブル、壊れた扇風機などもあった。
なぜか、金庫の扉だけというのもあって、これが一番重かった。
集めたゴミを仕分けまでして終了したのは12時だった。
ところが、市からの通達で、人がたくさん集まるイベントは中止して欲しいとの依頼があった。
毎年100名ほど集まるイベントなので中止はやむを得ない。
ここの道路は車の通りが結構あり、投げ捨ても多い。
一時は産業廃棄物らしい物まで捨てられることも良くあった。
しかし、この2、3年は大きな物は捨てられなくなった。
とはいえ、アチコチに、かなりなものが捨てられている。
本来は子どもたちにやってもらい、ゴミをむやみに捨てない心構え、見沼の環境を大切にする気持ちを養ってもらいたかったが、今回はとりあえずスタッフでやることにした。
約1kmの道路の脇を13名のスタッフでゴミ拾いをした。
空き缶、ペットボトルが多いが、塗料の入った缶、小さなテーブル、壊れた扇風機などもあった。
なぜか、金庫の扉だけというのもあって、これが一番重かった。
集めたゴミを仕分けまでして終了したのは12時だった。