戸塚南小学校の今年度最後の特別授業「ぐんぐんドリーム」は行われた。
地域の「大人」をゲストティーチャーとして招いての授業である。
どこ竹彩の国は毎回「ナイフを使って作るくびれ竹とんぼ」の制作指導をしている。
主任講師はこの小学校に5年生の子どもを持つTリーダーである。
他にIリーダーとこの学校の美人教諭Kさんと私で指導にあたった。
参加児童は20名だがナイフを使うので念には念を入れて4名で指導した。
今回は器用な子が多く、割り箸を削る練習から、羽根材にくびれを入れる本番まで、失敗することもなくスムーズに出来た。
ジャスト1時間の授業なのでナイフの使い方まで教えるのはちょっと窮屈ではあるが、飛ばす練習までなんとか時間内に終えることが出来た。
来年度もこの授業は続くが、今度は少し趣向を変えて実施したいと思っている。
地域の「大人」をゲストティーチャーとして招いての授業である。
どこ竹彩の国は毎回「ナイフを使って作るくびれ竹とんぼ」の制作指導をしている。
主任講師はこの小学校に5年生の子どもを持つTリーダーである。
他にIリーダーとこの学校の美人教諭Kさんと私で指導にあたった。
参加児童は20名だがナイフを使うので念には念を入れて4名で指導した。
今回は器用な子が多く、割り箸を削る練習から、羽根材にくびれを入れる本番まで、失敗することもなくスムーズに出来た。
ジャスト1時間の授業なのでナイフの使い方まで教えるのはちょっと窮屈ではあるが、飛ばす練習までなんとか時間内に終えることが出来た。
来年度もこの授業は続くが、今度は少し趣向を変えて実施したいと思っている。